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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 12歳~
  • 2021年~

桃色飲茶娘motimanさんの戦略やコツ

1229名
3名
0
約3年前

プレイ時注意ポイント

・【気力】アクション(フリーアクション)は、自分の手番の各行動(カード配置や休息)の前後に実行可能。
 →アクションの処理中には実行できません。アクションの結果により気力が回復するケースで、気力が最大値(12)を超えてしまうからといって、途中で気力を使用することは出来ないので要注意。
 ※ 「休息」を実施 → 「休息」の効果により気力が回復 → 「休息」の効果により上級術式カードをゲットしボーナスで知識レベルが上昇 → その際の知識レベルボーナスで気力がオーバー のケースが良くありました。

・術式カードに書かれている内容を1つも実行できない場合、マナは配置できない。
 →他プレイヤーに実行されたくない術式への妨害を目的としたマナ配置は出来ません。
状況が変わらない(錬成で1つの元素を同じ元素に交換する)場合でも、内容を実行できるのであればマナ配置は出来ます。(手番調整等はできる)
 →【若干の例外】「学修"汎/極"」や「リンの覚醒後の限定術式」で、既に知識トラックのレベルを上げられない状況でも、対応する元素を支払うことでアクションは実行できます。
 ※ 「火」の知識トラックの自分のマーカーが「12」の位置にある →  「学修"極"」にマーカーを配置し「火」元素を1つ消費する。 → 既に「12」にあるため知識トラックの上昇は無いが、勝利点「2」点の獲得はできる。

・以下制約や処理を意外と忘れやすいのでご注意ください。
 ー 共有術式【弐】は、自分の術式が「1枚」以上【覚醒】していないと使用できない
 ー 術式【覚醒】時に、勝利点3 
 ー レベル2マス【開拓】時に 、任意の元素1つ獲得
 ー レベル3マス【開拓】時に 、任意の知識レベル1つ上昇
 ー 【休息】時に 、獲得した術式カードに記載の知識レベル上昇 


キャラ毎の特徴一覧(概要)

・(21/5/2 Update)【既プレイヤー向け】一通りのキャラをプレイ出来たので特徴を更新しました。個人の主観が大いに含まれているためあくまで参考程度で。

・(21/10/18 Update)【既プレイヤー向け】公式から発表のあった上方/下方修正を元にした情報追記(赤字)

【初めての方/慣れていない方向け】序盤の動き方に困ったら「拠点開拓」を中心に動くようにすることを基本方針にすると、毎休憩ごとの気力回復やボーナスで、選択肢が増えて自由に動けるようになるのでおススメです。

Name 覚醒前特徴/立ち回り 覚醒後特徴/立ち回り  その他
タオ
・鍛練特化
→単純にアクション数を増やせるので、無理がない限りは積極的に使っていきたい。基本術式「鍛錬」を使わなくなりがちだが、上手く組み合わせて序盤かつ同一ラウンド内に2回手番を増やすといった戦略も可能(強いかといわれると微妙)
・早めに覚醒出来た場合は自分の能力で桃を3つ作る→次のラウンド(もしくは気力12でマーカー回収して)で得点化(20点)が鉄板かと
・上級術式「各元素1→桃1」は、1枚は手元で持っておきたい
・覚醒用の桃の入手は、知識トラック12到達狙いでは入手時期が遅めになるため、基本術式「錬成(覚醒後)」の「同色元素4→桃1」か、上級術式「各元素1→桃1」がおススメ
・自前で「桃1→各元素2」を持つため、取得する共通術式カードに幅を持たせられるようになった。そのためより早くタオ自身の覚醒を目指すのが良さそう。
ツバキ
・開拓特化
→序盤は資材を生み出す能力が弱いため、共通術式も上手く活用して、開拓を数多く素早くこなしていくのが吉かと
・「拠点戻し数を最小にして最速で覚醒を目指す」、「出来る限り空けきってからボーナスが美味しい拠点を多めに戻す」、どちらにも強みがあるのでここは好みかも
・拠点数に限りがあるため、全ての拠点を立てた後に得点を伸ばすアクションに困らないよう準備しておくとよい
・3~4人戦だと、拠点配置箇所が他プレイヤーと被った場合に「抽出6」が最大限生かせない、なんてこともありうるので盤面状態は常にチェックしておくこと
・開拓を実行できないと、その後の抽出6も実行できないので注意
サラ
・錬成特化
→「同色を複数枚(4~6つ)」、「全色を複数枚(1~2つ)」のどちらを求められた場合でも応用が効く能力なので、共通術式のラインナップとマナの配置状況には常に気を配りつつ活用したい
・錬成の便利さは変わらず。1つ増えた分、後半の鍛錬(全色元素を求められる)でも有効活用できる
・得点化については、「同色4個を一斉に3種用意」かつ「色重複不可」 の条件が厳しく、かつそれに見合う点数とも言いづらいため、他の手段で得点化を狙う方が良いかも
・とにかく覚醒条件がネックであり、狙う場合はどういう順番で狙っていくかの道筋は最初にある程度立てておく方がよい
・他キャラに比べて点数が伸びにくく上級者向け‥かと
・元素の獲得効率が段違いに上がり、覚醒も4枚で十分となったので、凄く使いやすくなった。初心者におススメ。 
レイラ
・気力特化
→他キャラと比べて覚醒条件を各段に達成しやすく、かつ覚醒後の能力が強力なため、まず覚醒を狙うべき
・気力6を使用する特殊な「錬成」は、消滅術式をノーリスクで使用できて、かつ手番節約にも繋がるのでガンガン使っていきたい
・上級術式「気力12回復」は、場に出ていたら↑の「錬成」と組み合わせて、独占して使用するぐらいのつもりでもOK
・それ以外の気力アクションも対コストで考えると非常に強力なため、状況に応じて使い分けていきたい
・上級術式で何が出ているかに左右されやすいため、相手の残り手番、休息タイミングを確認しておくのが結構大事
リン
・知識特化
→知識レベル上昇による恩恵(気力回復や基本術式の覚醒2種達成)が大きく、かつ他キャラでは実施不可な(代用もない)「5回まで知識レベルを上昇できる」能力がとにかく強い
方針に困ったら知識レベルを上げておけば基本困らない
・元の強い能力+αとして、勝利点が加算されていく効果が追加されるので隙が無い
・知識トラックの順位点ボーナスも狙えるので使わない理由が無い
・知識トラックの競りあいで全プレイヤーに負けるようなことが無い限り、安定して強い
・他キャラに比べて非常に点数が伸びやすい、ただし立ち回りは特殊なため、一概に初心者向けとも言いづらい
・ゲーム慣れした人が使うと点数が1人だけ頭抜けることが多く、そういう意味で注意が必要
・立ち上がりは若干遅くなったものの、最大数で能力を発動することを意識したプレイングなら出来ることは何も変わらない。つまり強い。
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