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  • 2人~4人
  • 27分前後
  • 10歳~
  • 2015年~

涙のフェッスレモネードさんのレビュー

89名
2名
0
3ヶ月前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

僕の好きな漫画に「TO-Y」(トーイ)ってのがありまして。

古い作品なんですが、今読んでも、面白くて、

巷では「バンドマンガの金字塔 」なんて呼ばれたりもしてます。


その作品内に、加山プロってゆう芸能会社がありまして

そこの敏腕マネージャーの加藤か志子ってキャラがいまして

スカウトやバンドメンバー引き抜き、

バンド同士のライブでの演奏合戦(対バン)などを仕掛けるのですが、

このゲームはそんな彼女の立場になれるゲームです。


当然、やりたいやん、なので友人たちと3人でプレイしました。


まず自分の番になると、バンドメンバー1人をスカウトします。

つまり、場に並んだバンドマンカードから1枚を選んで手札に加えるってヤツです。


バンドマンカードには様々な種類があって

そのバンドマンが担当するパート、

そのバンドマンの能力値

そのバンドマンの得意なジャンル(色:4色あります)

がイラスト付きで描かれています。


パートはギター、ドラム、ベース、ボーカル、キーボードなどの基本的なやつ以外にも

パフォーマンスとかDJなんかもあります。


素晴らしいのは色によって、ちゃんとイラストの雰囲気が違っている所です。


能力値は様々なフェスに出て、バンド同士が腕比べする時に

合計の数値が高い方が勝つって単純なモノなのですが、


これは、給料の役目もはたし、

手札のバンドマンの合計数値が10以上になっちゃうと

事務所が抱えるキャパオーバーとゆうことで、高い数値順に2枚捨てなくてはならず、

しかも捨てた時は手番がそこで終っちゃいます。


手番最初にカード1枚を手札にするってのは強制なので

キャパオーバーになりたくなくてもなっちゃう時もあるのです。


面白いのは、場には通常、

同じパートが出るまでバンドマンカードが山から並べられるのですが、

これは全てのバンドマンカードがなくなるまで補充がかからず、

しかも補充の際はいつでも、上記の同じパートが出るまでのルールが課されるって所です。


これにより、手番ではなかなか、好きなカードを手に入れることができず

バンドマンのスカウトの難しさが表現されてます。

(そうそう、欲しいバンドメンバーが界隈にゴロゴロおらず、

スカウトのタイミングによっては狙ったメンバーが突然現れたりしちゃうってやつ)


そして、手番ではその後、手札に異なるパートが3つ以上あれば、

それらをまとめて自分の前に1つのバンドとして配置します。

つまりデビューですね。

パートが異なれば、色は関係なく1つのバンドに出来るのですが

バンドの色をそろえるとある効果が発動します。


もし、そのバンドにいないパートで、

同じ色のバンドマンを他の人がバンドとしてデビューさせていて

さらに、そのバンドの色が統一されていなければ、

その1枚を奪って今出したバンドに加えることができます。


つまり引き抜きです。

音楽性の違いってやつで、バンドから離れていっちゃうってやつです。

それで、その奪われたバンドのメンバーが2人なってしまったら、

そのバンドは解散となり捨て札にされちゃいます。


さて、場にはイベントカードなるものが山から3枚公開されてます。

このカードは様々な対バンによるライブや大会を表してて、

そこに出れる条件などが書かれています。

(パートにギターがいるとか、全員の能力値が同じとか)


今、デビューしたバンドが、

それらのイベントのどれかに参加できる条件をもっていれば

どれか1つのイベントに参加できる権利をえます。

(バンドがイベントに参加できるのはこのタイミングだけです)

これは、そのイベントカード上にあるマーカーを取って、

そのバンドの上に置くことで表現してます。


じゃー、イベントはいつ開催されるのかといえば、

そのイベントカード上に規定数のってる全てのマーカーが

各バンドの上に置かれたら、そこで通常ゲームを一旦止めて、

イベントを開催します。


とは言っても、参加する全バンドの数値比べをして、

1位から順に、イベントカードに書かれた点数を得るだけですが、

ここで初めて得点を得られます。


ちなみに、イベントが終われば、

各バンド上のマーカーは取り除かれますが

バンドはそのまま自分の前に残り、

以降はゲーム最後の涙のフェスってゆうイベントまで他のイベントには参加できず

後は、他のプレイヤーの引き抜きにあうだけのバンドになっちゃいます。

(ちなみにイベントのマーカーがのってるバンドは引き抜けません)


あと、各イベントで優勝すれば、そのイベントカードをゲットでき

各イベントカードには、

ゲーム終了時に条件にあうバンドメンバーをデビューさせていたら得点になる

ゲーム終了時得点があるので、そーゆうのを視野にいれて

バンドをデビューさせる作戦は十分ありえます。


あ、重要なこと言い忘れてた

バンドをデビューさせた者は、また強制的に自分の手番になります。

(バンドをデビューさせ続けたら、ずっとその人の手番です)


これで、場のバンドマンカードの揃い具合がさらにあやふやになり

欲しいバンドマンを計画的に手に入れるのが余計に難しくなるばかりか

自分の手番の終わりに補充がかかり

相手の手番にいいカードが並んじゃうってこともザラにあります。


あと、バンドは大所帯になればなるほどよくて

4人以上でバンドを組めば、ボーナス得点チップがもらえます。


このボーナス得点チップは速く手にいれるほど高得点で

なくなればもらえず、

特に6人以上のバンドでもらえるチップは1枚しかないので

バンドメンバーを増やしてからデビューさせたいところですが、


それができるまで、

他の人がどんどん、バンドをデビューさせてイベントに参加して

得点を稼ぐのを指をくわえて見てなくてならず

どっちを取るのか、悩ましいところです。


実際のゲームでは

僕が6人編成のバンドを完成させて

「パフォーマーがいるから、これは米米CLUBやね」とか

「これはボーカルとキーボードの数値が高いからサザンやね」とか

まー、みんな色々、例えながらのプレイやっちゃいガチです。


イベントは1人のプレイヤーだけで開催されることも多く

(自分のバンドを複数参加させることも可能なので)

そーなると、得点ゴソっといかれちゃいます。


最後の涙のフェスの参加条件はゲーム最後まで内緒なのですが

これはバンドの合計数値比べじゃなく、

自分のバンドをどれだけ、それに参加できるかの数勝負になるので

一番多くバンドを抱えていた友人Bの芸能事務所が涙のフェスで1位を取って

そのまま優勝しちゃいました。


友人Bはバンド数の多さだけでなく、確実にイベントカードを取っていき

さらに、ゲーム終了時得点のバンドもちゃんと作ってたあたり

なかなか、できる芸能事務所っぷりを発揮してました。

ソニーか?エイベックスか?


スカウト、バンドマンの引き抜き、対バン、給料などの要素を

簡単なカードゲームにうまくまとめて再現し、

バンドを抱えた芸能事務所って気分をちゃんと味わえる

よー、できたゲームやなーと関心しちゃいました。

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