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名に参考にされています
2020年03月23日 13時33分

「5」つの塔を駆使して、われらが一族の名声を高めるのだ!


ロレンツォ・イル・マニーフィコの拡張セットです。

拡張される要素は

・5人目のプレイヤーの拡張

・5つ目の塔(4色全部の追加カードがごった煮で出てくる塔)の追加

・一族(プレイヤー固有能力)の追加と初期資源の競りの追加

・追加資源であるトークン(そのまま使用したりランダムなボーナスが貰える)追加

・新しい指導者の追加

の5種類となっています。


それぞれの追加要素にかなりの影響がありつつも、基本のゲームの形を崩すようなこともなく、
ロレンツォ・イル・マニーフィコが好きなら拡張を入れて後悔することはないんじゃないかとおもいます。


塔の追加により、カードの取り合い部分は少し緩くなるかというところは…なくはないのですが、
5人プレイ以外では代わりに4色の塔の一つが最低値5という重量級へと変化します。(5人プレイでは逆に最大値が6へと調整されます)。
それに、常にすべてのカードが出てくる基本の塔と異なり、出てこないカードが発生することになる為、よりリプレイ性が上昇します。

全体的には少しだけお金の価値が下がり、使用人の価値が上がるような形になったかなとは思います。でもお金を消費する先も増えていますので決して無視できるようになるわけではありません。


また、一族の能力はプレイへの影響力が大きく、各一族ごとに進みやすい方向が変わってきます。
その為、慣れていない人でもプレイの方向性を決めやすくなる…かもしれません。
指導者と同じく、実在したローマ貴族となりますので、知っていればなりきってプレイすることも可能でしょう。

その分間違いなく一族ごとの強弱はありますが、そこを初期資源競りで均すことになっているのが面白い所かなと。初期資源+一族を競り、全員の合意が得られたところでスタートとなるので、あるプレイヤーが3コインのみのスタートなのに対して、別プレイヤーは6コイン4労働者+木・石・2軍事力のスタートとなるようなことがあり、強い一族は競りによって資源を絞られやすくなる、と言えます。(逆に強い一族を絞らないと、大きな差がついてしまう可能性はあります。)


ちょっとだけセッティングの手間とスペースが追加されますが、やったことがある人はもちろん、やったことがない人にも勧められる良拡張だと思います。
トークン用に小さめのきんちゃく袋があると、処理が楽かもしれませんね。

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運・確率1
戦略・判断力3
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルロレンツォ・イル・マニーフィコ:ルネッサンスの貴族たち(拡張)
原題・英題表記Lorenzo il Magnifico: Houses of Renaissance
参加人数2人~5人(時間未登録)
対象年齢12歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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