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  • 1人~4人
  • 90分~120分
  • 14歳~

ハッククラッドszkさんのレビュー

324名 が参考
5名 がナイス
11日前

異なる特徴を持った魔女たちで戦え!

ゲームマーケットで友人が購入して、先日ようやく遊ぶことができました。相席ありの4人でしたので、3人以下の時には必ずしも当てはまらないかもしれません。攻防戦闘あり、マス目移動あり、デッキビルド要素ありと結構良い意味で欲張りなゲーム。私はとても好きなタイプのゲームでした。

キャラクターは全部で5人いて、それぞれ異なる長所を持ちます。移動力に秀でている者、防御力に長けた者、魔法を使いこなす者...長所を活かしたゲーム進行ができるかどうかが勝敗を分けるでしょう。

皆見た目も魅力的なので、シンプルに好きなキャラを使うのが楽しいかもしれません。

軽めのストーリーとしては、クラッドと呼ばれる怪物に脅かせれている都市で、対クラッドの戦闘シミュレーションを行う、と言った感じ。

そのシミュレーションで、誰よりも高い成果を上げること(=勝利点を稼ぐこと)が勝利条件です。勝利点は、クラッドにダメージを与えた時やクラッドの攻撃で生じる魔石、ゲーム開始時に与えられるプレイヤー固有のミッションの達成、デッキカードそれぞれが持つ点数により得られます。

各プレイヤーにはキャラクター固有のデッキが与えられます。基本スキルが8枚、それに加えて何枚かの拡張スキルから1枚を選び、9枚をデッキとします。このデッキは、自身の山札がなくなる度にデッキから1枚を拡張デッキと交換できます(再構築)。拡張デッキの方が点数も高い傾向なので、ガンガン山を掘り進め回して、デッキを強くして行きましょう。

クラッドも独自のデッキを持っています。ラウンドを追うごとに強力なカードが追加されていくので、最後まで気は抜けません。

ゲームボードは舞台となる5*5のフィールドボード、ラウンドの流れやクラッドのデッキ等を置くシーケンスボードの2つ。シーケンスボードの所定の位置に山札の一番上のカードを全プレイヤーが置いたら準備完了(ミッションカードも本来はココまでにドラフトしますが、初回プレイだったので推奨カードをそのまま使用しました)!

ラウンドは4段階に分けられます。

①予知フェイズ。クラッドのこのラウンドの行動が公開されます。クラッドも独自のデッキを持っていて、そこから3枚公開します。プレイヤーはこの行動を見て、自身がどう動けば良いかを考え後の行動に繋げます。

②ドローフェイズ。全員手札が3枚になる様に山札を引きます。ココでどんどんカードを引きたいので、自身の番では惜しみなくカードを使いたいです。

③ドラフトフェイズ。このラウンドの行動順を決めます。準備段階でシーケンスボードに置いたカード+今持っている3枚の手札、合計4枚のうちから1枚をシーケンスボードの望む順番の場所(アクションスロット)に配置します。アクションスロット4箇所にはそれぞれ異なるアクションが割り振られており、行動が早い順に、「山札を1枚引く」「MP(一部のカードを使用するのに必要)+1」「山札を1枚引き、手札1枚を山の一番上に置く」「望むなら1マス動いて良い」。
基本的に前の行動の方が強めな気がしますが、前に動けば動くほど、予測不能な事態に対処できない(行動し終わった後なので)可能性も増えていくので一長一短。他プレイヤーの狙いも考えつつ、何番目に行動したいか考えましょう。

また、ココで置いたカードはこのラウンドでは使えないけど、次ラウンドでは絶対選択肢に入れることができます。今回のプレイではそこまで気が回りませんでしたが、余裕があればココで次ターンの布石を考えるとより高度な攻防が楽しめる気がします!

④アクションフェイズ。1番目のプレイヤー→クラッド1回目→プレイヤー2→クラッド2→プレイヤー3→クラッド3→プレイヤー4、という順序で行動します。いよいよフィールドボードの出番。

全員共通でできることとして、手札を1枚捨てて1マス移動やMP獲得、クラッド攻撃の軽減があります。キャラクターによって1ラウンドでできる回数が異なります。

手札のカードはMP等コストのあるものないものありますが、コストさえあれば1ラウンドに何枚でも使えます。使わなかったカードは次に持ち越しますが、持ち越すとその分山を掘れなくなるので序盤は無理矢理にでも一杯使いたいです。

カードはシンプルに移動する効果、ダメージ軽減、クラッドに攻撃できるもの、その他補助的なものに分けられます。効果は結構直感的で分かりやすい気がしました。攻撃カードには攻撃範囲が書かれていて、その範囲にクラッドがいないとダメです。

また、序盤にはできませんが、山札がなくなり再構築(拡張と既存のデッキを1枚交換)する度に得られる CPを使った行動もできます。これもダメージ軽減や移動、山札ドロー等基本的なものから、多くのCPを必要としますがキャラクター固有の強力なスキルを使えたりもして、一発逆転も狙えるかもしれません。

とにかく移動してクラッドに近づき、攻撃するのが一番基本的だと思います。また、フィールドに落ちている魔石を拾い集めるのもシンプルに点を稼げます。

ラウンドに3回あるクラッドの行動では、クラッドの移動や攻撃が行われます。予知フェイズで分かるので、攻撃範囲に残らない様に動きたいです。もしも攻撃を喰らってしまったら、カードによる軽減等を使って被害を抑えましょう。0ダメージにできればベストですが、1でも食らってしまうと、ダメージ分の魔石を落とし、フィールドから除外されてしまいます(すぐにリスポーンできますが)。その上負傷回数が増えます(回数分終了時の得点から引かれる)。とにかく食らわない様に立ち回りたいですが、終盤になると超広範囲の攻撃も多く、無傷ではいられないかもしれません。

また、クラッドの移動の導線上にいると問答無用でダメージを喰らいます。これは軽減不可なので轢かれない様にしましょう(逆手に取って他プレイヤーを轢かせる様に誘導するのもアリかも)。

全員行動を終えたら再び山札の上から一枚所定の位置に置く...から繰り返します。所定のラウンド数行うと終わりで、得点計算に移ります。


詳しい説明動画が公式から挙げられているのでそれを見るのが1番だと思います。


私は機動力に優れた「ミア」で戦いました。機動力を活かし魔石を回収しまくったり、クラッドを誘導してライバルを巻き添えにさせたりとなかなか楽しくやりました。

 ライバルに点差をつけられましたが、CPスキルの「大鎌乱舞」(ターン中拾った魔石と同じ数分クラッドにダメージ)、要は拾った魔石が2倍になる様なスキルで一気に点数を稼げた時がものすごく気持ち良かったです!最終的に貧差ではありましたが、ぎり1位で大満足でした!



キャラ固有のボードやその他コンポーネントもとても良く出来ていて、こういうキャラ固有のスキルがあるゲームではかなり好感触でした。説明だと伝わりにくいかもしれませんが、やってみると思ったより複雑じゃないのがかなり良いポイントに感じました

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運・確率2
戦略・判断力7
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘7
アート・外見7
作品データ
タイトルハッククラッド
原題・英題表記HacKClaD
参加人数1人~4人(90分~120分)
対象年齢14歳から
発売時期未登録
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク未登録
関連企業/団体遊陽ゲームズ(Susabi Games)
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