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  • 1人~2人
  • 15分~30分
  • 6歳~
  • 2023年~

ダイノストーン 基本セットじむやさんのレビュー

260名
9名
0
11ヶ月前

恐竜テーマの二人用対戦カードゲーム。通常の対戦に加え、公式HPや拡張セットに含まれるカードを使うことでソロプレイも可能です。(ソロプレイでは「スコアアタック」「タイムアタック」「ボスモード」の3種から選択可能)
歯ごたえのあるゲームでしたのでレビューさせていただきます。


概要&勝利条件

プレイヤーは考古学者兼科学者です。恐竜や古代生物等(以下「生物」)の化石を発掘・再生して学者としての栄誉を稼ぎ、戦わせて強さを競ったりします。

生物や遺物を発掘(カードの選択)して自分の場に出すことで、「攻撃」タイミングや「得点加算」のタイミングで、相手の生物への攻撃や自分への得点加算を行うことができます。

「攻撃」「得点加算」のタイミングは、「探検」の進捗に応じて「探検ボード」(カード2枚つなげる)上で管理されます。

探検ボードは発掘したカードに書かれた「歩数」に応じて進めていきます。

探検ボードのゴールまでお互いが到達したら、「ラストバトル」を行い、結果に応じた得点を加算します。

勝利条件は終了時に得点が高い方となります。

※ソロモードでは基本セットにない「プレイヤーのライフ」の概念が出てきます。そちらは公式HP参照。


特徴1)手札を持たない

セットアップは全30枚のカードから20枚をランダムに選び、1枚を裏面、残りを表面で円形に配置します。

パッチワークの要領で、裏面のカードから3枚以内のカードを選択し自分の場に出します。

選択したカードの位置に裏面のカードを移動します。

自分の場は5枚までカードを出すことができ、置く場所は任意です。

【説明書より:裏面カードから時計回りに3枚(青枠)が選択可能カード】

特徴2)カードコスト=移動歩数

探検ボードは全カード左上にある「歩数」で進めていきます。手番の交代は「探検ボード上で後ろのプレイヤー」になります。強いカードは歩数が大きいので、1枚出しても相手が3枚出して集中攻撃されるみたいなこともあり得ます。

【黄色マーカーのプレイヤーターン。1枚目・3枚目は移動コスト1以上なので相手ターンになりますが、2番目は0コストなので、取得かつ連続手番可能】


特徴3)攻撃や得点獲得のタイミングは移動で決まる

攻撃・得点のタイミングも探検ボード上の「攻撃マーク」「得点マーク」を自分のマーカーが通過したときになります。

【黄色マーカーのプレイヤーターン。探検ボード上の得点マーク(星)を通過。場にあった3枚から5点が加算】


※バトルについて

上記の「攻撃マーク」(赤)を通過したプレイヤーが攻撃をしかけます。

基本的に攻撃力(左下赤)とライフ(右下緑)の比較になります。

一部生物にある特殊効果は基本セットでは以下の4種。

・反撃(攻撃を受けたら自分の攻撃力分相手生物に与える)

・俊足(場に出したら即攻撃)

・威嚇(優先して攻撃対象になる)

・鎧(1ターン1回ダメージ無効)

ダメージは累積せず、攻撃目標も任意なので厄介なカードを一気に処理するか、壁を破壊して次に備えるかを考えることになります。

ラストバトルについては例外で、探検カードのゴールに双方がたどり着いたときに発生します。特殊効果無視でお互いに向かい合う恐竜同士を攻撃させます。生き残った生物から得点を加算してゲーム終了です。


感 想

ウヴェ様のパズルゲーム「パッチワーク」のようなカード選択と手順管理がいい感じにTCGとくっついていてシステム的にとても面白いと思います。

バトルについても恐竜や古代生物(アノマロカリスとかいる)毎の特殊効果、コスト、ライフなんかが丁度いい感じに調整されています。攻撃や得点のタイミングが移動と結びついているので非常に悩ましく、それでいてバトルそのものはダメージ持ち越しなしの攻撃力・ライフの比較なのでサクサク回せます。

 気になった点としては以下のとおり。

 ①得点管理ボードはないのでメモるかライフカウンター、サイコロ等を別途準備する必要があること。

 これに関しては公式HPのライフカウンターをスマホ1台で表示して使えば問題ないです。

 ②基本セット単体だけではソロゲームはできないということ。

 ※厳密にいうとカードはそのままでいいんですが、別途説明書内のQRコードから公式HPに行ってソロルール・スコアアタックやタイムアタックのカードを印刷&ルールを確認する必要があります。
 独立拡張セット「DEEP BLUE」にスコアアタック・タイムアタック用カードと2人分のライフ管理カードが付属しているのでそちらを使用でも可。
 ボスモードについては公式HP内にある「ライフカウンター」でボスキャラを選択すると能力やライフが表示され、ルールに従いプレイすることが可能です。毎ターン直接ダメージや特別な恐竜召喚等厄介な能力もちばっかりで非常に歯ごたえがあります。

 

ルールもわかりやすく言語依存もなく、手札もないので、恐竜好きの小さい子も楽しめるゲームでした。

基本セット・独立拡張共に混ぜて使えますし、今後第3弾以降も出るとかで非常に楽しみです。

気になった人は公式HPを見てもらえるとわかりやすいと思います。世界観とかすごい凝ってますよ。

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