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ビッグ・ショットBig Shot

アレックス・ランドルフの名作オークションボードゲーム!

レアゲーだったが、最近新版が出て話題になってるボードゲーム。

各エリアに点数が書いてあり、それを取り合い合計点数が高いプレイヤーの勝ち、というオーソドックスなエリアマジョリティ。
ただし、コマを置くことができるプレイヤーは競りで決める。しかも所持金はゲーム中の借金(利息あり)でしか得る事が出来ず、ゲーム終了時に返金しなければならないという、なかなか悩ましい要素が多い。

各エリアのマジョリティを決める際にもバッティング要素があるため、少ない個数でもエリアを得る事ができる。
(さすがハゲタカの餌食の作者)

4色のプレイヤーキューブは全て混ぜられ、ランダムに4つずつ分けられる。
マイラウンド各プレイヤーは借金をして「10コインと、借金点10点」を得る事が出来る。(借金の回数を重ねるごとに1コインずつ利息としてもらえるコインは減る)

ラウンド開始時、置く事が出来る4つのコマのセットをダイスで決め、だれが配置権を得るかオークションをする。
もちろん、所持コイン以上のコールは出来ない。

配置権を得たプレイヤーはそのラウンドのコマ4つを好きな場所に配置する。
これを繰り返し、1つのエリアに7つ目のコマが置かれたとき、マジョリティをとっているプレイヤーコマがそのエリアに書かれた得点を得る。ただし、バッティング要素があるため、うまく配置すればコマは1つでも取る事が出来てしまう。

これを置く事が出来るコマのセットがなくなるまで繰り返す。(合計18ラウンド)

最終的に置ききれなかったエリアは、その時点で置かれているコマでマジョリティの解決をする。

点数計算時に、「所持金」+「得た土地の価値」ー「借金点数」の合計が最も多いプレイヤーが勝利となる。

ルールはシンプルですが、競りの駆け引きとエリアマジョリティの配置の悩ましさのバランスが良い作品です。

一晩のうちに新しい区画が次々に誕生する建設競争が進む1920年代の都市では、投資家たちの気を引いて彼らに大きな利益をもたらしましたという時代で、その時代の投資家となって、価値の高い区画にを競り落とし、お金を稼ぐボードゲーム。18ラウンド終了したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、資産合計が最も多く、かつ少なくとも2つの区画を持っている人の勝利です。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. 白州白州
  2. なりなり
  3. オグランド(Oguland)オグランド(Oguland)
マイボードゲーム登録者
  • 89興味あり
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  • 188持ってる
テーマ/フレーバー
プレイ感の評価
運・確率4
戦略・判断力9
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ4
攻防・戦闘0
アート・外見5
作品データ
タイトルビッグ・ショット
原題・英題表記Big Shot
参加人数2人~4人(45分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2001年~
参考価格3,300円
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レビュー 5件

  • 168
    名に参考にされています
    投稿日:2020年08月25日 07時12分

    簡素な見た目ながら戦略がないとまず勝てないシビアなボードゲーム。駒の初期配置、サイコロの出目、競りの駆け引き、相手のプレイスタイル、様々な要素を乗り越えて勝ちに繋がっていきます。土地を購入するために競りに参加しますが、そもそも手持ちの金を増やす方法が借金のみのため、自身の財テク?能力も非常に大事。しかも、プレイ人数に関係なく盤上の駒の種類は4種類と固定されているため、2人の時、3人の時、4人の時で戦略がガラリと変わります。ハウスルールなども作り易いように思いますので、自分たちなりの楽しみ方を見つけて遊んでみるのもまた一興ではないでしょうか。個人的にはコスパやリプレイのしやすさなども加味す...

    ハンズさんの「ビッグ・ショット」のレビュー
  • 41
    名に参考にされています
    投稿日:2020年07月20日 02時48分

    軽くて戦略もあってコミュニケーションも結構生まれる良作。利子が複利的に厳しくなるので、借金して返しきれず破産する人が毎回のように出てくるのが面白い。

    カフカさんの「ビッグ・ショット」のレビュー
  • 182
    名に参考にされています
    投稿日:2020年06月19日 09時33分

    ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!ビッグショットは、巨匠アレックス・ランドルフの名作の1つで、競りとエリアでの最大数獲得を目指すいわゆるエリアマジョリティシステムが混ざった面白いボードゲームです!複数の人が最大だった場合に、単独で次に多い人のものになるというルールがいいスパイスになっています。競りなので、初めてゲームをするときやゲーム慣れしていない人には相場観が難しいです・・・好き度(Like)▶3pt.≪★★★≫おすすめ度(Recommended)▶3pt.≪★★★≫子どもと度(Withkids)▶1pt.≪★≫ビッグショ...

    オグランド(Oguland)さんの「ビッグ・ショット」のレビュー
  • 180
    名に参考にされています
    投稿日:2020年06月07日 10時40分

    アレックス・ランドルフが2001年にリリースした、不動産売買をテーマにしたシビアな競りゲームの傑作です。(『ハゲタカの餌食』『ザーガランド』で有名)しばらく流通が無く、幻の傑作と言われていたものが、デザインを一新し、日本語版としてEngamesから発売されました。(テキストのあるカードなどが存在しないので、説明書と箱裏が日本語になっているだけなんですけどね…)●イメージを一新旧版は、ギャングをイメージした葉巻&サングラスのオッサンと札束のイラストをメインにして、カラフルなアメリカ中流のタウンが描かれたボード上で、土地転がしに暗躍するというちょっとアンダーグラウンドな雰囲気でした。しかし、...

    Bluebearさんの「ビッグ・ショット」のレビュー
  • 482
    名に参考にされています
    投稿日:2019年04月08日 19時28分

    収入とは借金のことだ(困惑) 勝利点(金)でキューブを競りして、そのコマを土地に配置していきマジョリティ争いして得点を稼いでいきます。準備としてはボードの上に各プレイヤーのキューブを4つごとに置きます。ボードには土地それぞれに数字が記載されていて、周りにキューブを置くとこがあります。その隅っこにコマをおきます各プレイヤーは所持金の10金があります。手順としては手番制で手番では3つの手順があります1)サイコロを振ってコマがボードの回りを進み止まった箇所にある4つのキューブがこの跡の競り対象になります。2)手番プレイヤーから時計回りに競る値段を言っていきます。パスしたら値段を言えないハードパ...

    82BG@19秋GM(土日)出展さんの「ビッグ・ショット」のレビュー

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  • くわたかさんの投稿
    借金ができるタイミング

    オークションに参加しなくても、自分のターンに一回だけ借金(収入)を得る事は可能なのでしょうか?競の値上げには参加せず、次ターンのために借金だけする戦略はルール上可能なのか?

    1件のコメント147ページビュー約1年前
    ルールについて

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