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ビッグ・ショット
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  • 2~4人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2001年~

ビッグ・ショット

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
アレックス・ランドルフのオークションゲーム
  • アレックス・ランドルフ(Alex Randolph)作

 街の都市化が進み、投資家たちはこの不動産ブームを見逃すわけもありません。こぞって土地を買い占めようとしています。

 投資家であるあなたはできるだけ安く所有権を占めすキューブを競り落とし、それを都市の区画に配置していくことを目指します。

 より高価な区画を手に入れるのも大事ですが、借金地獄にはご注意ください!

レビュー 8件

476
名が参考にしたレビュー
 by 82BG@19秋GM(土日)出展

収入とは借金のことだ(困惑)

 

勝利点(金)でキューブを競りして、そのコマを土地に配置していきマジョリティ争いして得点を稼いでいきます。


準備としては

ボードの上に各プレイヤーのキューブを4つごとに置きます。

ボードには土地それぞれに数字が記載されていて、周りにキューブを置くとこがあります。その隅っこにコマをおきます

各プレイヤーは所持金の10金があります。


手順としては手番制で

手番では3つの手順があります

1)サイコロを振ってコマがボードの回りを進み止まった箇所にある4つのキューブがこの跡の競り対象になります。

2)手番プレイヤーから時計回りに競る値段を言っていきます。パスしたら値段を言えないハードパスです。

3)最高額を宣言したプレイヤーが手元のお金を支払います。そして、競り落した4のキューブそれぞれをボードの土地のどっかに置きます。

キューブを置いていき一ヶ所の土地に7つキューブがたまると土地が誰かの所有者になります。基本的にはそのキューブのカラーが多いプレイヤーのものになるのですが、もしもそれが他の色と同數だった場合、双方打消して次に多いプレイヤーが土地を得れます(ハゲタカ方式です)


という手番を繰り返していきます。

4つのキューブが全て競り落とされたらゲーム終了です。

得ることができた土地と所持金の合計と借金タイル1つにつき10金を失った合計値で勝負をします。


捕捉としては

・手番毎に1度だけ借金をすることができます。借金タイルを得て10金を受け取ります。ただし、自分が既に持つ借金タイル1つにつき得れる額が減ります。借金タイル4枚持っている状態の借金は6金しか得れないてな感じです。

・土地には「×2」という箇所があり、その土地を得て周りの一箇所を得ていると周りの一箇所の土地の価値が倍になります。

・ゲーム終了して、7つのキューブなかった土地は現地点のキューブの数で所有者がきまります。

・終了してから2つ以上の土地を所有していないと脱落します。




遊んでみた感想としては、後半にかけての額のインフレがヤバイ

初めはすぐにキューブが7つ貯まる訳ではなくキューブ1個でも土地を得れる可能性からして、キューブを競り落とす値段は低いです。たまたま、手に入れたキューブは適当に土地に散らばって相手のキューブは個数が無駄になるように仕向けて置きます。序盤は盛り上がりに欠けた展開になります。ただ、土地の所有者が決まる競りは激しかったです。特に土地を2つ所有していないプレイヤーが脱落するルールが出遅れたプレイヤーが焦って面白かったです。

ですが、個人的に気になったところは収入が借金しかなくて後半で戦うためにはほぼ毎回借金しないといけなくなることです。あと、競りの参加次第でキングメーカーをしてしまう展開も多々ありました。自分はあまり好きでない動きでした。

古き良きゲームによくある理不尽性あるシステムを楽しむとして良かったと思いました。


評価:☆6

1年以上前(2019年04月08日 19時28分)
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175
名が参考にしたレビュー
 by オグランド(Oguland)

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

ビッグショットは、巨匠アレックス・ランドルフの名作の1つで、競りとエリアでの最大数獲得を目指すいわゆるエリアマジョリティシステムが混ざった面白いボードゲームです!
複数の人が最大だった場合に、単独で次に多い人のものになるというルールがいいスパイスになっています。

競りなので、初めてゲームをするときやゲーム慣れしていない人には相場観が難しいです・・・


好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫


ビッグショットの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

3ヶ月前(2020年06月19日 09時33分)
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172
名が参考にしたレビュー
 by Bluebear

アレックス・ランドルフが2001年にリリースした、不動産売買をテーマにしたシビアな競りゲームの傑作です。(『ハゲタカの餌食』『ザーガランド』で有名)

しばらく流通が無く、幻の傑作と言われていたものが、デザインを一新し、日本語版としてEngamesから発売されました。(テキストのあるカードなどが存在しないので、説明書と箱裏が日本語になっているだけなんですけどね…)

●イメージを一新

旧版は、ギャングをイメージした葉巻&サングラスのオッサンと札束のイラストをメインにして、カラフルなアメリカ中流のタウンが描かれたボード上で、土地転がしに暗躍するというちょっとアンダーグラウンドな雰囲気でした。

しかし、今回の復刻版は、白をベースにスタイリッシュなイメージを徹底し、お洒落な雰囲気のゲームとなっており、バーのテーブルに広げても違和感ないくらいカッコよく仕上がっておりました。

(ゲーム自体は全く変わっていませんのでご安心を)

●悩ましい競り

各プレイヤーは街の各ブロックを占有する権利を、お金で落札していきます。

ボード周回に18のマスがあり、そこにプレイヤー数の色で分けられたキューブを4つずつランダムに置き、サイコロで決まったそのキューブをまとめていくらでも手に入れるかを競り合います。(すみません、下の写真ではうっかり3個ずつ置いちゃいました)

競るのは土地ではなく、土地に置いて占有権を主張するためのキューブ(権利書のようなものかな)である事に注意です。

特徴は2点です。

一つは『左隣から宣言』

手番プレイヤーの『左から』、いくらで買いたいか宣言します。同額宣言はできないので、「パス」するか、それ以上の金額を宣言しなければなりません。

一人を除いて全員が「パス」したら、その金額で落札です。誰がいくらを宣言するか非常にドキドキします。(お詫び:前の記述で、誤って《1巡限りの競り》と書きましたが、誤りでした。ごめんなさい。)

二つ目は『お金は増えない』!

最初に配られる10金から、ゲーム中に資金が増える事はありません。じゃあお金が不足したらどうするの?というと、そうです!不吉な予感がしたアナタは正しい!(笑)
そうです、全部『借金』ですね。『もちろん厳しい利息あり)

従って、今いくらつぎ込むの?ここで借金した方がいいの?という悩ましい競りに悶絶する事になります。

●バッティングの陣取り

『ハゲタカの餌食』で有名な作者だけあって、肝心な街の場所とりはシンプルなバッティング方式の斬れ味が炸裂!

競り落としたキューブは、そのプレイヤーが街の各ブロックのどこかに好きなように配置できます。
しかし1ブロックには『最大7個まで』しかキューブを置けず、7個に達してしまったら『Sold Out』となって点数計算の対象となります。
そこで単独多数を得たプレイヤーのみが、その土地ブロックに指定されている勝利ポイントを得られる仕組みです。

例えば

赤赤青黄黄黄黄

なら当然最多数の黄にポイントですよね。

しかし!

赤赤青青黄黄白だったら、同数は権利なしなので、何と白がポイントを得られるわけです。

つまり、自分のキューブの数は限られているので、絶対多数にしたいからと言って4個つぎ込むのは効率が悪く、いかに少ない数のキューブで支配を得るかを真剣に考えるゲームなのです。

●シンプルで良くできた完成度

最大4人でやって、インスト5分のゲーム30 〜40分というところ。このシンプルさに対して、ゲームやった感がしっかりあるのは非常に好感。

普段4人までしか参加できないゲームは購入を敬遠する私も、このゲームだけは欲しくて、早々に入手しました。

相互干渉の度合いも比較的強めで、我々のグループの好みにもピッタリ。(なにせ他人の妨害が基本戦術ですから…)

競り合いのガチ勝負が合うグループには、絶対オススメです!


《補足》

①競りに使う外周の18のマスに、最初にランダムに4個ずつキューブを置くのですが、完全にランダムにしたいので、100均で買ったミニ巾着袋を使いました。これがあるほうが公平にスムーズにセットアップができるので、一つ用意するといいですよ。

②このゲームのお金は、プラスチックの円盤に、付属する白数字のシールを自分で貼って使います。カラフルでいいのだけれど、あんまりお金という気がしません。裏面に貼るぶんのシールは無いし。(オリジナル版は確か金貨銀貨みたいなお金だったはず)

そこで我々はエクスタロットというところが出している紙幣を使用したところ、かなりいい感じでした。やっぱり不動産売買だから、コインだと小銭感があり、高額売買をしているイメージがないじゃないですか(笑)

ちょうどこの紙幣だと、ベタに日本の万札みたいなイメージではなく、ユーロ札みたいにスタイリッシュな雰囲気になるのでピッタリでしたよ。

③このゲーム、スタイリッシュなのはいいけど、外箱にさらに帯封のような白カバーのパッケージが重なっていて、すごくカッコいいけど…ものすごく抜きにくい…。

仕方なく箱の境目で切ってしまった。(帯封はやむなく両面テープでキレイに固定しました。)

ご注意下さい。

4ヶ月前(2020年06月07日 10時40分)
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160
名が参考にしたレビュー
 by ハンズ

簡素な見た目ながら戦略がないとまず勝てないシビアなボードゲーム。

駒の初期配置、サイコロの出目、競りの駆け引き、相手のプレイスタイル、様々な要素を乗り越えて勝ちに繋がっていきます。

土地を購入するために競りに参加しますが、そもそも手持ちの金を増やす方法が借金のみのため、自身の財テク?能力も非常に大事。

しかも、プレイ人数に関係なく盤上の駒の種類は4種類と固定されているため、2人の時、3人の時、4人の時で戦略がガラリと変わります。

ハウスルールなども作り易いように思いますので、自分たちなりの楽しみ方を見つけて遊んでみるのもまた一興ではないでしょうか。

個人的にはコスパやリプレイのしやすさなども加味すると文句なしの星5です。

もっと評価されてもいいのにと思います。

約1ヶ月前(2020年08月25日 07時12分)
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113
名が参考にしたルール/インスト
 by Jins_h

[動画あり]

YouTube 「Jin's ボードゲームチャンネル」

https://www.youtube.com/channel/UC_GBmG4nf3yUkaLWfvqj86g

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Twitter @jins_h

https://twitter.com/Jins_h

約1年前(2019年09月10日 18時29分)
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48
名が参考にした戦略やコツ
 by ハンズ

自駒が土地に2個ある場合、絶対にその土地を獲得することはできません(ゲーム終了時を除く)。

土地を獲得できる可能性があるのは自駒が1、3、4個以上の時のみなので、逆に言えば相手の駒を各土地に2個配置するように動けば、相手の戦略の幅を狭めることができます。

約1ヶ月前(2020年08月23日 20時55分)
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35
名が参考にしたレビュー
 by カフカ

軽くて戦略もあってコミュニケーションも結構生まれる良作。

利子が複利的に厳しくなるので、借金して返しきれず破産する人が毎回のように出てくるのが面白い。

2ヶ月前(2020年07月20日 02時48分)
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22
名が参考にした戦略やコツ
 by オグランド(Oguland)

公園横の2倍のところは獲得を狙いたいですが、集中するようなら、そこでお金を使わせて、他を割安で獲得するというのもありかと思います。

3ヶ月前(2020年06月19日 09時36分)
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  • ¥ 3,300(税込)日本語マニュアル付き
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