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  • 1人~4人
  • 45分~60分
  • 14歳~
  • 2022年~
144名
1名
7日前
0

アメリカ軍とドイツ軍にわかれて、ノルマンディー上陸作戦後の西ヨーロッパを舞台に、デッキ構築しながらプレイするウォーゲームと言ったところです。

デッキを構築するカードは、小銃兵が3分隊の15名(5名/分隊)、偵察兵が3分隊の9名(3名/分隊)、機関銃兵が3分隊の9名(3名/分隊)、小隊指揮官(1名)、分隊指揮官(1名/分隊)、狙撃兵(3名)、迫撃砲(3名)です(シナリオによって出現する兵力は変わります)。これとは別に地形タイル上に置くカウンター(A分隊小銃兵など)があり、このカウンターを行動(移動・攻撃・支配など)させることによって、ゲームは進行します。これらのカウンターを行動させるためのカードは、ゲーム開始時にはカウンターごとに1枚ずつしか、デッキの中にありません。なお、初期デッキには、カードが無いカウンターもあり、カードがデッキに追加され、プレイされた時に対応するカウンターを地形タイル上に出現します。

また、デッキにカードを追加するには、小隊指揮官カードか分隊指揮官カードの「増援アクション」を使うことによりできますが、毎ラウンドの開始時の手札は4枚で、しかも1枚はラウンドのイニシティアティブを決めるのに使いますので、実質は3枚しか自分の手番で使うことができません。そのため、増援アクションを使ってやたらめったらカードをデッキに追加しても、肝心なときに必要なカードが手札にある確率が低くなり、思うようにプレイできないと思います。

さて、このゲームで勝利するためには、勝利点が設定してある地形タイルを自軍が支配して、勝利条件で提示されている点数を先に確保した陣営が勝利します(一部のシナリオで敵兵の無力化が条件のものがあります)。ただ、この地形タイルの支配は小銃兵しか行えず、小銃兵が全てゲームから取り除かれると、他のユニットがどんなに残っていても勝利点が設定してある地形タイルを支配することはできなくなります。いかに自分の小銃兵を残すかが勝利へのカギになると思います。

それから、戦闘システムですが、攻撃を受ける戦闘カウンターまでの距離と地形の防御力と戦闘カウンター自身の防御力を合計した値以上のダイズの目(10面ダイズ)が出れば攻撃成功で、攻撃対象となった戦闘カウンターに対応するカードを1枚ゲームから除去するというものです。火力に関しては、攻撃時に振れるダイズの数が増えるということで表現してあります。また、ウォーゲームで一般的なZOC(Zone of Control)といった概念もないので、移動に関しても偵察兵と狙撃兵以外は、自陣営の偵察済みのマーカーがある地形タイルしか移動できないという制限以外はありません。つまり敵兵の存在は、自陣営の戦闘カウンターの移動には影響しません。

これ以外にも、戦場を表現するための細かいルールがありますが、慣れてしまえばそれほど難しくなかと思います。収録されているシナリオも多く、ソロプレイもできますので、楽しめると思います。

ウォーゲームをプレイしたことがある人は、斬新なシステムに戸惑いがあるかもしれません。ただ、ボードゲームしかプレイしたことがない人には、ウォーゲームへのとっかかりには良いのかもしれないと思いました。

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びーている / btail
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