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  • 2人~4人
  • 分前後
  • 2008年~

重力の儀白州さんのレビュー

139
名に参考にされています
2018年04月18日 10時25分

8/10

なんと市場に20個しか流通しなかったと言われる幻のボードゲーム。

コンポーネントは大量の石と秤、そしてなかなかオシャレな布が「貴族のゲーム」を彷彿とさせる笑

目的は9個の石を左から順に重さ順で並べること。わかりづらいと思うが、以下に内容をまとめておく。

最初にプレイヤーには9個の石が配られるのだが、これは並べる石ではなく、オークション用に使う石となる。

手番には、場にある石を1つ選び、プレイヤーが全員選んだ(4人なら4個の石)ら、その石をめぐって、手持ちの9個の石から1個を出して、競りをする。

競りは重い石を持っているプレイヤーから先程選ばれた石をとっていき、自分の布に並べる。

その後、競りに使った石は場にいってしまう。ちなみにこのとき場におくる石は競りのときに計っているため、重さがわかっており、覚えておくことで、勝利条件である「出来る限り、多くの石を重さ順に並べる」ことにつながるので有利。この地味に記憶要素が入っているのが面白い。

これを8回続けて、最後に残った石は計らずに自分のところのどこかに並べる。

これで9個並んだわけだが、ここから重さ順に並べられているかのチェックを行う。

もちろん、パーフェクトであるのが理想だが、そんな簡単にいくわけもない笑

左から1個ずつチェックするが、このとき、その石を捨てるか、計るかを選ぶことができる。

もし、計る場合、前に計った石よりも軽いと、その石と前に測った石の2個を捨てなければならないので、ミスるとかなり痛いペナルティになる。

なので、大きさや形を見極めて、捨てることも重要。ちなみに落札した時以外は、基本的に石に触ることはできないため、やはりそれなりに記憶が重要。

といっても、見た目はめっちゃ似ているし、形の見た目でなんとなくわかりそうなので、そこまで記憶しようとしなくなってしまうところとか、後半は結構似ている石が多いため、どれがどれだがわからなくなるのが面白い笑

ぶっちゃけ秤と石さえあれば、できてしまうゲームなのだが、このコンポーネントだけでしっかりゲームにしてあるのが素晴らしい。石ゲーの中では、しっかりとしたゲームができるという意味では珍しいかも。

ゲーム的には正直、重さ計っているだけのゲームなので、そこまで深みはなく、評価は6くらいだが、そのユニークなルールとコンポーネント、雰囲気の面白さを評価して+2点とした。

とてもレアなゲームなので、なかなかお目にかかるのは難しいかもしれないが、もし見かけたらプレイしてみる価値はあるゲーム。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトル重力の儀
原題・英題表記The Ritual of Gravity
参加人数2人~4人(分前後)
対象年齢未登録
発売時期2008年~
参考価格未登録
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