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  • 1人~5人
  • 15分~20分
  • 8歳~
  • 2015年~

ザ・ゲームItsukiさんのルール/インスト

4104名
3名
0
約6年前

このゲームは4つあるスペースの法則に従って1人ずつ手札を配置していき、最終的に手札と山札を合わせて9枚以下にすることが目的の協力型ゲームです。勝つときも負けるときも全員一緒です。


ゲームの準備を始めます。

まずこちらに「1→99」と書かれたカードが2枚あります。これはカードを昇順で配置することを示す「結界」です。たとえば2・3・4や5・9・11といった具合です。

仮に1枚も置かれていない状態で「20」のカードをこの結界に配置すると、2~19のカードは置けなくなります。


次にこちら「100→2」と書かれたカードが2枚あります。これはカードを降順で配置することを示す【結界】です。たとえば99・98・97や92・87・81といった具合です。

仮に1枚も置かれていない状態で「80」のカードをこの結界に配置すると、99~81のカードは置けなくなります。


この4枚の結界カードをテーブルの中央に並べます。


結界に配置するべきカードは2~99まで各1枚――合計98枚あります。

これをシャッフルしてプレイ人数に応じた枚数を配ります。

1人の場合は8枚

2人の場合は7枚

3~5人の場合は6枚 となります。


とても重要な「特別ルール」について説明します。

昇順結界において、一番上に配置されている数字よりもちょうど10小さいカードを配置できる。

降順結界において、一番上に配置されている数字よりもちょうど10大きいカードを配置できる。

というルールを1手番中に可能であれば何度でも使用できます

たとえば昇順結界の一番上に「32」のカードが配置されていた場合、手札に「22」のカードがあれば配置できるということです。当然、その後は23・24・25……と配置していけます。「22」に続けて「12」、さらに「2」と配置することも可能です。

たとえば降順結界の一番上に「69」のカードが配置されていた場合、手札に「79」のカードがあれば配置できるということです。当然、その後は78・77・76……と配置していけます。「79」に続けて「89」、さらに「99」と配置することも可能です。

これを上手く利用するほど勝利に近づきます。


手札が配られたら相手に見られないように確認してください。

このゲームでは手札のカードを相手に見せたり、手札にある数字を教えたり、数字が特定できるようなコミュニケーション方法をとってはいけません。それ以外の相談は可能です。

たとえば「ここには置かないで」「ここは数字が大きく飛ぶとまずい」などはOKです。

しかし「次の手番で大きな仕事をするからここには置かないで」はNGです。「大きな仕事」とは特別ルールを使用できる手札があることを示唆してしまうからです。


スタートプレイヤーは相談して決めてください。結界カードの初期値に近いカードを持っている人が良いでしょう。(2や99など)

手番でできることを説明します。

手番がきたら手札からカードを1枚選び、結界に配置します。このとき、相手に数字を見られたカードは必ず配置しなければなりませんので、その前によく相談して決めてください。

1枚目を配置し終えたら2枚目を選んで同じように配置します。

このとき、1枚目と同じ結界に置いてもいいですし、別の結界に置いても構いません。

1手番で2枚以上のカードをプレイすれば手番を終えることができます。(単に手番を放棄するいわゆる“パス”は存在しません。あるいはパスをした瞬間にゲームは終了します。山札と全員の手札の総枚数が10枚以上なら全員がゲームに敗北します)

山札が無くなった後は1手番で1枚以上プレイに変更されます。

手番を終えるときは配置した枚数と同じ数だけ山札から引いて補充します。

並びの良い手札であれば1手番で手札をすべて配置しても構いません。

その場合も手番を終えるときに配置した分だけ山札から引いて補充してください。

補充が終わると時計回り順に次のプレイヤーの手番になります。

ゲームが終了するまでこの繰り返しです。



ゲームは手番プレイヤーが2枚以上のカードをプレイできなかったときに終了します。(山札が無くなった後は1枚以上プレイできなかったとき)

手札がなくなったプレイヤーが出た場合、単にそのプレイヤーの手番を飛ばしてください。最終的に勝利すれば一緒に喜びを分かち合います。

勝利条件はゲームが終了したときに山札と全員の手札の合計数が9枚以下ならプレイヤー全員が勝利します。0枚なら完全勝利となります。



ゲームが簡単だった、もしくは完全勝利を達成した暁には上級ルールに挑戦してみてください。

・手番のカードプレイ枚数を3枚以上にする。

・手札を1枚減らす。

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Gakurio K.
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Itsuki
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