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たほいやFictionary

辞書を使った、嘘つき達の騙し合い

辞書から出題された単語の意味をもっともらしくでっち上げ、他プレイヤーを騙すゲームです。
元は英語圏のゲームで、「Fictionary」という名で呼ばれていましたが、日本ではフジTVの深夜番組名と共に「たほいや」として知られています。

ルールは以下の通り。
1:辞書と回答用紙、チップ(人数×10枚)を用意し、最初の出題者を決める。以降、出題は持ち回り。
2:出題者は辞書から、「恐らく回答者の誰も意味を知らない」単語を選び、その読みを出題する(例:「たほいや」)。
3:回答者はその単語の意味を、いかにもその辞書に載っていそうにでっち上げ、出題者に渡す。
4:全員の回答が出揃ったら、出題者は辞書に載っていた「正解」と共に開示する(筆跡などで判明しないよう、手書きならば読み上げるのみで見せないのが通例)。
5:回答者は、4で示された中から「正解」を予想し、チップを1〜3枚賭ける。他人の判断から選択肢の信頼性が判断されないよう、選択は同時に開示されるのが通例。
6:ルール上の取り決めはないが、この時点で「なぜそれを選んだか」を述べる場合が多い。
7:全ての選択肢の作者を開示。正解を当てた者は出題者から賭けた分のチップを受け取り、騙された者は騙した者に賭けた分を取られ、また出題者にも1枚を支払う。なお、「正解者なしの場合は出題者に対し1枚多く支払う」というルールで行なわれる場合もある。
8:全員が1回づつ出題を終えた時点で、所持チップ最多の者が勝利。

いかにも辞書にありそうな言いまわしで他人を騙しつつ、違和感を見抜き正解を当てるには、広範な教養と辞書的言い回しへの慣れが必要です。
日本では通常、広辞苑から出題しますが、出典が明示され正解を参照可能でさえあれば辞書の種類は問いません。ただ、「意味のわからない語」が多数必要ですので、なるべくぶ厚くて様々な言葉が収録された、総合的な辞書が望ましいでしょう。
また回答者が正解を検索しないという条件で、ブログのコメント覧やTwitterなどを用いてオンラインプレイされる場合もあります。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. DocSeriDocSeri
マイボードゲーム登録者
  • 78興味あり
  • 229経験あり
  • 49お気に入り
  • 57持ってる
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力3
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ4
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルたほいや
原題・英題表記Fictionary
参加人数4人~10人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1989年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク未登録
関連企業/団体ハボーディン・インターナショナル(Habourdin International)ラルース(Larousse)
データに関する報告
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レビュー 4件

  • 209
    名に参考にされています
    投稿日:2019年06月21日 01時52分

    広辞苑を世界一重いゲームブックとして利用するたほいやをほぼ毎月定期的にプレイしています。もちろん初見のメンバー同士でも面白いですが、だんだんメンバーが固定化してくると得意ジャンル苦手ジャンルが分かってきて、こんな回答を書くのは誰、みたいな人読みまでかかり出し一層不思議なゲーム感が出てきます。たまに広辞苑先生はこんな書き方しない!と断言して自滅する上級者もいますが、それもご愛嬌。そういう意味も含めぜひ、何度も愛好することをお勧めしたいです。6人を越えてくると回答を読み上げるだけで重いゲームになるので、出題者から時計回りに5人先までの6択ということでプレイされています。

    碧海吟遊@シーランド王国伯爵さんの「たほいや」のレビュー
  • 214
    名に参考にされています
    投稿日:2017年07月20日 18時14分

    辞書で誰も知らない単語を調べて、その意味を想像して書くゲームです。単語が決定したら各自『〇〇科の〇〇樹』や『〇世紀イギリスの物理学者』のように適当な事を書きます。その中に本当の意味も並べて正しい意味がどれか当てます。このゲームのすごいところは普通の辞書とメモ、ボールペンがあればどこでも出来る所です。プレイすると(多分人生ではもう使わない)知識が増えるゲームです。

    あまとうさんの「たほいや」のレビュー
  • 117
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月26日 00時41分

    お題「どむら」アリッシアの騎馬民族。弓ではなく、弩を用いる。ドムール。ボリビアの原住民。現在はチリとの国境近くで生活している。コンドルの流線形を描きながら飛ぶ、特徴的な飛行方法の名称。ロシアの民俗楽器。三本の金属弦を張り、抱えて演奏する。さて、「どむら」の意味は4つのうちどれでしょう?・・・というゲームです。一つは正解、それ以外は親以外のプレイヤーが適当に考えたものです。ディクシットの言語バージョンともいえる遊び。この「適当な回答」を考える時間と、その回答が出揃った「うあ・・・どれもそれっぽい・・・」となる瞬間がたまらなく面白い。辞書風の文章を考えないといけないので苦手な人はとことん苦手...

    tamuさんの「たほいや」のレビュー
  • 105
    名に参考にされています
    投稿日:2016年08月25日 10時49分

    辞書に掲載された、普段使われない単語の意味を当てる知的ゲーム。最近では電子辞書が使われることが多くなりましたが、広辞苑など、紙の辞書を使うこともあり、物理的重ゲーと呼ばれることもあります。出題者は正解を、他の参加者はいかにも正解だと思われそうな答えを出し合い、どれが正解なのかを当てるだけのルールなのですが、辞書はどのような文体が使われているのか、また、出題者の傾向などから読み合いなども発生し、大変盛り上がります。youtubeなどに動画もあがっているので、気になる方はチェック!

    HappyGames_RYOさんの「たほいや」のレビュー

リプレイ 0件

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戦略やコツ 1件

  • 170
    名に参考にされています
    投稿日:2019年06月21日 21時08分

    最終成績がイーブン(10枚)どころかチップを使い果たして借金することすら多々あるのでコツもへったくれもないですが、「これすると思い切り負ける」ぞ、というのを。1:子が答えを作りづらい言葉探すべからず親は子の答えに引っ掛けさせるようにするのが鉄則。あまり奇をてらった語感の言葉だとその答えが思いつかず、偽回答の質が落ちてしまう。2:偽回答の知ったかぶりは大事故の元例えば、キク科の宿根草、みたいな知ったかぶりの偽回答を書くと詳しい人にはそんなものはないwと歯牙にもかかりません。人名や草名や動物名でハマりがちのミス。追記:キク科の宿根草は存在する(アキレア)ことが判明しましたorzそんなもんはな...

    碧海吟遊@シーランド王国伯爵さんの「たほいや」の戦略やコツ

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