マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 4人~10人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1989年~

たほいやてふてふ、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさんのリプレイ日記(2021年5月23日)

74名 が参考
3名 がナイス
29日前

7人で対戦しました(Dさんは2問目から合流のため、1問目のみ6択となっています)。
なお、その性質上お題のネタバレを多分に含むという点をご了承ください。


第1問 お題「とらいふる」 親:Aさん
1.イタリアの数学者。1987年、フェルマーの最終定理を証明した。
2.山梨県で作られる洋酒を利用した洋菓子。
3.イギリスのデザート。
4.鉄道列車内での違法な物売りのこと。
5.主にミャンマーで着用されていた民族衣装の名称。
6.中世ヨーロッパの建築様式の一種。

第1問から難問登場。他の選択肢とは明らかに毛色の違う4.の選択肢に注目が多く集まる中、それを隠れ蓑に誰も選択しなかった一番シンプルな文章の3.がまさかの正解。画像検索で出てきた「トライフル」の画像があまりにも美味しそうで、さすがアフタヌーンティーの文化がある国は美味しそうなお菓子を作るものだと、皆で感嘆していました。大注目を浴びた4.の選択肢を出したCさんと、ここで子から総取りを成し遂げたAさんがこのゲームの中心になって進んでいくことになります。
なお、僕の出した選択肢は1.だったのですが、「フェルマーの最終定理を証明したのは別人だったような気がしたし、その年じゃなかったような気がする」と看破されてしまい誰も引っかからず。生兵法で適当にそれっぽいことでごまかそうとすると痛い目を見るといういい例になったかと。ちなみに、フェルマーの最終定理、正しくは1995年にイギリスの数学者、アンドリュー・ワイルズによって証明されています。


第2問 お題「しどっち」 親:Bさん
1.「しんどい」を意味する山形県の方言。
2.野生の獣の足跡(そくせき)。
3.イタリアのカトリック司祭。
4.動物の一種。
5.東北地方で掃除を意味する方言。
6.八重山地方における宴会の形態の一つ。オトーリ。
7.政治家。ユーゴスラビア初代大統領。

ここからDさんが合流。動物かぶりで1ペア、東北かぶりで1ペア、ヨーロッパの人物かぶりで1ペアと、妙なシンクロが発生したのですが、その中でやはり異彩を放つ6.の選択肢の扱いに皆で悩まされます。この6.の選択肢を作ったのは第1問で多くのプレイヤーを騙しきったCさん。この2問で卓全体から警戒度MAXで見られるようになっていきます。あと一歩で親の総取りを逃した正解は3.。イタリアのカトリック司祭が何故広辞苑に?ということで即座に調査が入ったところ、鎖国をしていた江戸時代に屋久島に密航してキリスト教を広めようとしたイエズス会の宣教師で、捕らえられて日本で殉死したのだとか。それなら辞書に載ってもおかしくない、と一同納得したのでした。その後の追加調査で、太宰治が彼を題材にした小説を著していたことも判明しています。
一方、僕の出した選択肢は7.で今回も誰も引っかからなかったのですが、後々になって調べてみればこの文章では限定がかなり甘く、一口に「ユーゴスラビア」といっても時代によって正式名称が異なり、大統領が国のトップだった時の名称だけで2つ存在することが判明。生兵法で適当にそれっぽいことで(ry


第3問 お題「みこみこし」 親:Cさん
1.小さい神輿。
2.神仏を信じる気持ちが強い。
3.子供みこしに同じ。
4.日本書紀に登場する地名。
5.無一文で一夜を過ごすこと。
6.愛媛県の南部に位置する市。
7.洋菓子。周りがふわふわしていて食べれるもの。

ここまで快調に飛ばすCさんの親番。お神輿かぶりが発生する中、偶然その間に収まって誰からのマークも受けなかった2.が正解。親の総取りを成し遂げたのでした。
辞書っぽい言い回しを意識して僕は3.の選択肢を作ったのですが、かぶったことで正解に偶然行き当たってしまったのでは?と1.を予想したところハズレ。一方で1.を作ったのは最初の親番で総取りを成し遂げたAさん。AさんはAさんで3.の僕の選択肢に同じような思考で引っかかったことで2人でチップのやり取りをしただけという格好になりました。


第4問 お題「せいゆうろく」 親:Dさん
1.英雄譚。
2.2004年から発刊されている声優の一覧が記載された書籍。
3.西遊記の別名。
4.チンギス=ハンの西征に従った元初の政治家・耶律楚材(やりつそざい)の見聞記。
5.中国・明朝末期の軍人・政治家。
6.落語の演目。
7.麻雀における役の一つ。

折り返し地点の第4問。1.は「(手元のメモに)英雄譚の「譚」が書けない!「英雄たん」ってなってなんだかかわいい!」、2.は「いくらなんでもそれはw」と場が盛り上がるどこかゆるい流れの中、3.の選択肢が出た瞬間に「ありそう!」と沸き返りました。これは選択肢を作ったFさんのファインプレー。唐突に登場した「耶律楚材」という名前に引っかかりを覚えた人も多かったようで、ここは正解の4.を選んだ人がまずまず多くいたものの、やはり「西遊記」の別称は捨てきれなかった人もいた様子。僕の作成したものは正解やナイス選択肢の3.と中国かぶりを引き起こした5.でした。


第5問 お題「ふもーる」 親:Eさん
1.相手の心理を手に取り分かること。
2.アイルランドの妖精。
3.ブドウの品種の一つ。
4.イギリスのデザート。
5.ユーモアに同じ。
6.フランスの地名。
7.偶蹄目ウシ科の動物。北中米に広く生息する。

4.でまさかまさかのイギリスのデザート再登場。いくらなんでも出来すぎな展開なのでは?と誰もが思いながらもこれを見過ごして親の総取りを許してしまうわけには、それに「トライフル」というあまり聞き馴染みのないデザートが載っていたのだから……と思ったか、解答者6人中僕を含めた3人がまんまと騙されて4.の選択肢に集まってしまいました。これを作ったのは第1問の親だったAさん。第1問で撒いた餌を、それっぽい単語と出しそうなプレイヤーの親番が来るまでじっと待ち続けた執念が実りました。そしてAさんは正解の5.をきっちり選択して大量のチップを獲得。一気にCさんをかわしてトップに浮上します。
僕の出した7.も「偶蹄目」という言葉のチョイスが辞書っぽいと判断されたか、多少のチップを回収することに成功はしましたが、後々になって調べてみれば現在は生物学上の分類法が改められて「偶蹄目」という分類は存在しないのだそうです。生兵法で(ry


第6問 お題「しんちぢり」 親:Fさん
1.今年できた松笠。
2.豪雪地帯において、雪融けの際に河川が増水すること。
3.和歌集。
4.疎開に同じ。
5.新たなアイデアをひねり出すこと。
6.新潟県小千谷市特産の綿織物。染色した布を雪上に晒すことで鮮やかな模様を浮かびあがらせる。
7.桜が散ること。

「じ」ではなく「ぢ」になっているところに注目があつまったお題。人が散っていく4.や桜が散っていく7.のように「散る」から発想を飛ばす選択肢もあり、僕の作った6.のように「縮(ちぢみ)」から発想を広げて雪国かぶりを起こす選択肢もあり、といった中正解だったのは1.。「松笠」という辞書っぽい表現に引っかかりを覚えたプレイヤーがいたために親の総取りこそなりませんでしたが、バラエティ豊かな選択肢が出揃いました。漢字では「新松子」と書くのだそうで、広辞苑の解説によると秋の季語なんだとか。それなら五音に収まる読み方になるのも納得だ、という声が出たのでした。この時点で優勝争いはAさんを僅差でCさんが追いかける展開に。


第7問 お題「かれわら」 親:てふてふ
1.フィンランドの民族叙事詩。
2.全員。みんな。彼ら我ら。
3.牧草。
4.フランスの洋菓子。
5.ポルトガルの肉料理。
6.柔道の技の一つ。
7.夕暮れに人気がなく寂しい様子。

2.と7.がそれぞれに他にない上手い雰囲気をかもし出し、今日のゲームをリードしてきたAさんとCさんの選択肢なのでは、と警戒されながらも思考から除外できなかったのか人気を集める中、その隠れ蓑になるような形で正解の1.は完全にノーマーク。外来語っぽくないような響きかな、とチョイスしたお題だったにもかかわらず他にも外来語の意味を出した選択肢が2つあった時点でちょっと計画とは違ったのでしたが、なにはともあれ漁夫の利的に親の総取りを獲得できました。


全7問を終え、上手な選択肢の作り方で多くのプレイヤーを惑わせたCさんをわずかに抑え、「イギリスのデザート」での二段構えを炸裂させたAさんが見事に優勝を果たしました。おめでとうございます。

メンバー勝利点勝者
てふてふ
てふてふ
Aさん
Aさん
Bさん
Bさん
Cさん
Cさん
Dさん
Dさん
Eさん
Eさん
Fさん
Fさん
この投稿に3名がナイス!しました
ナイス!
Theよしこ
あちんうま
ふる
国王
てふてふ
てふてふ
ゲスト
Aさん
ゲスト
Bさん
ゲスト
Cさん
ゲスト
Dさん
ゲスト
Eさん
ゲスト
Fさん
シェアする
マイボードゲーム登録者
  • 95興味あり
  • 273経験あり
  • 58お気に入り
  • 61持ってる
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力4
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ5
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルたほいや
原題・英題表記Fictionary
参加人数4人~10人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1989年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク未登録
関連企業/団体ハボーディン・インターナショナル(Habourdin International)ラルース(Larousse)
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

会員の新しい投稿