日本で流通しているアルペンツィアンの元の作品！パッケージは海外の町並みって感じでとてもかわいい（羊が汽車に積まれてて、あ、出荷…って気持ちになる）

アルペンツィアンは紙ペンなので細かく書き込める。お絵かきするのはアルペンツィアンがいいと思う。サンフラワーバレーはホワイトボードに太めのペン。羊とひまわりのかき分けがけっこう難しい。

特に絵心なく書いたのでこんな感じでした（ちゃんと得点の計算あってるかな…、ルールはアルペンツィアンの投稿で確認お願いします）

ままならなさとうまくいくバランスがちょうどよく、変なところに望まない書き込みをしないといけないタイミングで盛り上がるし、うまくいったところもできて嬉しくなるし、ルール量もシンプルすぎずに考えるところがあってよかったです。

マップがたくさんあるみたいなので長く遊べそう。

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テーマ/フレーバー

ゲームの基本目的	建物や都市建設（City Builder）配達（Transport）
乗り物が基本テーマ	電車/鉄道（Train / Railway）

メカニクス

頻出するメカニクス	ダイスロール（Dice Rolling）エリアマジョリティ（陣取り）（Area Majority / Area Control / Area influence）
ボードの仕組み/マーカー移動	路線/ネットワーク形成（Route/ Network Building）
その他のメカニクスや仕組み	ドローイング（描画）（Drawing）

作品データ

クレジット

ゲームデザイン	ウァウター・ヴァン・セトリーン（Wouter van Strien）
アートワーク	アレクサンダー・シャルディン（Alexander Shaldin）ウェブザー・サンティアゴ（Weberson Santiago）
関連企業/団体	フリー・アナログ（Fully Analog）ギガミック（Gigamic）ホビーワールド（Hobby World）

レーティング

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