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  • 1人~2人
  • 1982年~

スターリングラードBluebearさんのレビュー

212
名に参考にされています
2018年05月23日 12時30分

エポック社から発売されたワールドウォーゲームの第9弾。

タイトルは「スターリングラード」ですが、1942年当時の第二次大戦、東部戦線の独ソ戦を、かなり大きな視点で扱った作戦~戦略級の大型ウォーゲーム。

そんなに複雑ではないルールでこの規模の戦いを俯瞰できる貴重な作品でしたが、かなり特徴的なルールがあり、当時賛否両論を巻き起こしたことで有名です。(当時はいろいろと不毛な議論が多かった。それだけウォーゲームに、ゲームよりも史実的なこだわりを持つ人が多かったようですなぁ…)

①まずフリーセットアップ。

この時点で史実通りにはなりません。代わりに研究、分析の余地があるわけですが、その分経験や腕の差が出やすいため、私個人は苦手でしたねぇ。

②トリプルインパルス方式。

各フェイズには3つのアクションがあって、まず戦闘。それ以外のユニットが移動します。(普通は逆ですよねー)

これを3回やるわけです。(間にカウンターフェイズが挟まって、ちょっとだけ相手が移動します。)

おかげでかなり頭を使います。

③選べる損害方式。

特にソ連軍は自分の損害を意図的に増やす宣言をする事で、相手のドイツ軍のユニットもまるで無理心中みたいに消耗させる事ができます。

これかなりドイツ軍つらいです。代わりにソ連軍をやると、ものすごい勢いで大量のユニットがやられていきます。(脇にザラザラと山にして、感慨にふけったりしてましたねぇ、笑)

④そして最も議論を呼んだ、スタック制限無し!

1ヘクスにいくらでもユニットを置く事ができます。あのソ連大軍団を、スターリングラードに全部引きこもらせる事だってできます。(やらないけど、笑)

このため戦力の運用は、すごく考えます。

限られた戦力をどこに集中すべきか、選択の幅が多過ぎて悩むわけですよ。

このように、難しくはないけど、かなり独特なゲームなので、好き嫌いは分かれると思いますが、私たちのメンバーは当時大好きでよくプレイしてましたね。(結構時間がかかるのが難点ですかね。)

近年、国際通信社から復刻版が出ているらしいので(マップもキレイになってうらやましいなぁ…。エポックのダンボール紙みたいなボードは、あんまり好きじゃないんですよね)、

入手もそんなに難しく無いので、ウォーゲームに興味があって、史実よりも競技性を求めたい人にはぜひおススメしたいです。

最近の平和なボードゲーム もいいけど、たまには真剣勝負で死力を尽くしてガッツリ戦いたいと思う今日この頃でした〜。

3
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  • Zauber tieger
  • tomo#e725
  • Nobuaki Katou
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運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルスターリングラード
原題・英題表記Stalingrad
参加人数1人~2人(時間未登録)
対象年齢未登録
発売時期1982年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク深見 耕一(Koichi Fukami)
関連企業/団体エポック社(EPOCH)
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