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  • 2人~4人
  • 60分~90分
  • 14歳~
  • 2019年~

パンゲアきねちんさんのレビュー

313名
1名
0
3年弱前

プレイヤーは専門家チーム「PANGEA」の一員として、来るべき第六の大量絶滅に備え、大量絶滅シュミレーターを用いて、その原因を調査するゲームです。


プレイヤーは単弓種(哺乳類)、竜弓種(爬虫類)、両性種、無脊椎種の1種類をそれぞれが担当し、種を繁栄させ、大量絶滅後の世界で最大の影響力を持つことを目的とします。


コンポーネントは、全体ボードとダブルレイヤーの個人ボードがあり、その他カードや紙チップ(リテール版)、樹脂製キューブ等がある。

一部のKS版では、チップの代わりに化石をモチーフにしたフィギュアとなっているようだ。


個人ボードやカード類のイラストが素晴らしく、スケッチ風のアートワークが採用されている。ややリアルな描写であるため、好みが分かれそうでもある(筆者は大好物)。


ゲームは、9ステージ(ラウンド)あり、4ステージと7ステージの後に時代の転換があり、イベントが発生する。

各ステージは、ドローフェイズ、アクションフェイズ、生存フェイズ、手番フェイズで構成されている。

メインとなるのは、アクションフェイズで、アクションポイントを消費して、適応、居住、移住、生存のアクションを行う。なお、同じアクションでも種族毎で消費ポイントが異なっている。

適応は、カードの活性化(使用可能な状態に)するアクションで、カードは適応カードと進化カードがあり、適応カードは使い捨て効果で進化カードはパッシブ効果となっている。適応カードは共通デッキだが、進化カードは種族毎に異なる。

居住は、ボード上に生物マーカーを配置するアクションで、

移住は、配置した生物マーカーをエリア内のより高い地位に移動するか、他のエリアに移動するアクションとなっている。

生存は、ゲームの最後に隕石が落下する地点と大変動の内容についての情報が得られるアクションとなっている。


エリア毎に0〜2の地位の設定があり、1、2の地位に複数の生物マーカーがあると生存競争が発生し、種族毎に設定された優勢値を比べ、低い方は下の地位に下がってしまう。

また、エリア毎に生産食糧が設定されており、生産数を超える生物が存在すると、生存フェイズで飢餓マーカーが配置され、ペナルティが発生する。


種族毎の特徴としては、

単弓種は、最大の優勢値を持ち、移住能力が優れている。進化により、捕食能力を獲得し、捕食することで様々なボーナスが得られる。弱点は居住能力が低く、生物マーカーが配置し難い。

竜弓種は、単弓種に次いで優勢値が高く、適応アクションのコストが低く、トリッキーな種族である。弱点は生存コストが高く、他の種族の動きを読みながらのプレイが求められる。

両性種は、生存アクションコストが低く、進化カードでは、生存競争を避ける能力が得られる。弱点は適応コストが高く、そもそも進化カードの活性化までが長い。

無脊椎種は、居住能力が高く、生物1体当たりのコストが安価であるため、生物のばら撒きが容易である。また、進化により、毒や麻痺などの能力が獲得できる。弱点は、最低の優勢値と移住コストが高いことである。


様々なアクションやカード効果、目的達成により、支配ポイントを獲得できる。ゲーム終了時の隕石落下と大変動から生存した生物毎の支配ポイントを加算し、最も支配ポイントが高いプレイヤーが勝利となる。

なお、ゲーム終了時に生存している生物がいない場合は、支配ポイントが0になる。


今回4人プレイで、無脊椎種を担当。

単弓種に狙われ、捕食されまくるが、1匹が安いので、気にせずばら撒きばら撒き。

そうこうしている間に両性種は、隕石落下のヒントをどんどん確認。

ヒントを見るたび、

両性種「おお、マジか...」。

その他「み、見たい」。

中盤からは生存アクションが活発に。。。

ヒントを見ている横で、俺のタコ(無脊椎種なので)が単弓種にバクリ。

一矢報いるため、麻痺させて、逆に捕食。

単弓種「ぐぬぬ」。

その後、タコの捕食は控えめになったとさ。

めでたし、めでたし。


気付けば隕石落下直前、隕石落下ポイントは特定できたが、大変動が2つから絞れない。

支配ポイントは、先行しているので、1匹でも残ればいいかと、ばら撒き戦略。

そして、隕石落下からの温暖化(大変動)で熱帯エリアは壊滅。

ばら撒き戦略が功を奏し、数匹生存し、支配ポイントを加算。2ポイント差で勝利。


感想としては、インタラクションは強いが、種族毎の立ち回りや役割がある程度決まっている

ため、殴り合いという感じではない(喰う側と喰われる側が決まっている)。

序盤は何をやれば良いのか少しわかりづらいが、時代毎に目的タイルがあるため、その達成を目指すカタチとなる。そして、終盤に向けて、情報収集とマジョリティを取っていくようなイメージ。


このゲームは1〜4人でプレイ可能だが、4人でない場合は、中立生物(オートマタ)が入るため、4人でのプレイ推奨である。

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