• 2人~4人
  • 15分~20分
  • 9歳~
  • 2016年~

カゲロウatcktさんのレビュー

109
名に参考にされています
2017年07月17日 17時07分

※写真を含め、少しだけネタバレを含んでいます。知りたくない場合は、まずは手元にある自分のカゲロウを遊んでください。

1匹のカゲロウをみんなで見守りつつ、成虫となって次の世代につなげよう、という2-4人の協力ゲームです。エンディングが4種類あるのがポイントです。


▼ゲームの概要

ゲームは大きく前半の幼虫期、後半の成虫期に分かれます。
プレイヤーは神… というか、1匹のカゲロウを見守る、虫を飼っている感じの人達になります。

まずは幼虫期です。

プレイヤーには手札として、「エサ」のカードが配られます。
箱の身の裏に描かれた幼虫がそれらを1枚ずつ食べていきます。
この時、カードが2枚伏せられて置かれており、これらを食べます。そして手番プレイヤーがカードの一番後ろにカードを追加して、手札を補充します。

これを繰り返していきます。

この時、2つポイントがあります。
1つはすぐに食べされることが出来ないこと。そして他のプレイヤーが出したカードが何かは分からないことです。

もう1つは、幼虫が「限界を超えて」食べることが出来ないことです。
幼虫はその成長の状態によって、消化する食料が決まっています。食料は箱の上にのせられた茶色いチップで決まっています。
また、食べ過ぎも出来ません。合計8個までしか食料を食べられません。1つでも超えるカードがあると、それは食べられず捨て札となります。

こうして、山札がなくなるまで続けます。


次に成虫期です。
カゲロウの成虫は「食事をとりません」。

ということで、これまで食べさせた食料のカードをこの後半で使います。
食べたカードを混ぜて配りなおしてスタートです。

試練カードを4枚用意して、それらに打ち勝ちます。
この時、使っていなかったカードが使われることがあります。

こちらでは基本的に試練カードに描かれているハートの数分、各自の手札からハートのカードを出していきます。

ハートが足りるまで出し続けなければなりません。

また、逃げることも出来ます。といっても逃げる回数は限られています。

こうして、試練カードを規定枚数クリアしたら、エンディングとなります。
エンディングはある方法で4種類に分かれていて、ハッピーエンドからバッドエンドまで揃っています。

そう、クリアするだけではクリアにならないのです(いや、なるんだけどね


▼プレイの感想

先に結論だけ書いておくと、バッドエンドでした(ばたり

頑張れよ、私らで育てた「げろちゃん」。名前か、名前がよくなかったのか…?

使ったカードが次に使われる、というギミックはありそうであまりなかった感じなので、新鮮で面白かったです。

あー、そうかー、みたいな。
ルールは幼虫期、成虫期、それぞれ差し掛かった時に読んで遊べば面白いと思います。
プレイ時間も長くなく、次はなんとか頑張りたい所存です。多分。

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プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルカゲロウ
原題・英題表記Kagerou
参加人数2人~4人(15分~20分)
対象年齢9歳から
発売時期2016年~
参考価格1,500円
クレジット
ゲームデザイン髙井 九
アートワーク河野 修宏
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