阿吽の呼吸で猫を導く"半"協力型カードゲーム！

海に行きたい猫。でも魚屋さんに目をとめ、怖い猫にビビり、壁に足を止めてしまう…
『空猫の冒険記』は、そんな猫を海へと導く"半"協力型ゲーム。

◎あくまで"半"協力型
行く手を阻む試練を手札のカードを使って解決し、ゴールを目指します。
でも、手札を出すも、出さないも自由。
誰が何を出すか相談はできず、できるのはにゃーと鳴くかジェスチャーのみ。

◎ゴールするためにも、効率よくカードを出そう
試練に対応するカードが過剰になってしまうと、点数になりません。
また、不足すると、旅はそこで終わってしまいます。
誰が何を出すか、皆の顔を見て出しましょう。

◎あくまで、最終的には個人戦です
カードに書かれたマーク数と、試練に必要なマーク数が一致したとき、
カードを出した人がポイントを得ます。
3ラウンドの旅で、最も効率よくカードを使用した人が勝者です。

上記文章の執筆にご協力くださった方

テーマ/フレーバー

舞台の時代背景	現代（Present）
地域や文化圏など	ヨーロッパ（Europe）
ゲームの基本目的	冒険（Adventure）
主要登場人物/職業や生物	動物（Animal）
その他のコンセプト	パーティゲーム（Party）カードゲーム（Card Game）

メカニクス

頻出するメカニクス	ブラフ（Bluff）協力プレイ（Co-operative Play）
得点や資源等の獲得ルール	ハンドマネージメント（Hand Management）
プレイヤーの干渉/影響アクション	バッティング（Batting）
行動に関する仕組み	コミュニケーション禁止（Non Communication）

作品データ

クレジット

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