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  • 1人~4人
  • 60分~120分
  • 14歳~
  • 2019年~

バラージ山本 右近さんのレビュー

619
名に参考にされています
2019年12月12日 04時32分

2019年で最も注目されたヘヴィーゲーム、バラージ。最近日本語版が発売された。

ダムと水力発電所を作り、発電する事により電力を得て、ラウンド中に得た電力の順位やそのラウンド中の目標ボーナスにより勝利点を得る。

フレイバーは全く異なるものの、内容としてはテラミスティカにかなり似ている。しかしテラミスティカのように小さなタスクが幾つも同時に課せられている感はあまりなく、発電力を高めるというハッキリとした目的が差し当たって与えられているのが良い。

また、プレイヤーの固有能力が国と重役の2レイヤー用意されており、この組み合わせにより戦略の幅が拡がるのも素晴らしいシステムだ。明らかに突出して強いキャラクターもいるが、そこはプレイヤーレベルの差があった場合の調整弁とも取れるので必ずしもネガティブな要素ではないだろう。

ゲームシステムはワーカープレイスメント。リソースが常に不足しており、そのやり繰りが醍醐味の一つとなる。リソースを得るアクションは明らかに弱く、効率が悪く設計されているのがミソ。

特殊な能力が無ければ続けて建物をいくつも建てるのは難しいので、盤面の陣取りが想像以上に強いインタラクションを生む。

また、建物を建てる事により様々なボーナスが得られるため、それを踏まえてどのように建てていくかも重要だ。

リプレイ性が非常に高いのはテラミスティカと同様と言えるだろう。プレイに時間はかかるが密度は濃く、冗長さを感じさせない。これほど完成度の高いゲームをプレイしないのはボードゲーマーとしてもったいないと言えるレベルの作品。私的にはマストバイだと思う。

7
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運・確率3
戦略・判断力21
交渉・立ち回り4
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘2
アート・外見16
作品データ
タイトルバラージ
原題・英題表記Barrage
参加人数1人~4人(60分~120分)
対象年齢14歳から
発売時期2019年~
参考価格未登録
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