チケット・トゥ・ライドのバンダイ版を、3人で遊びました。
3人中、2人は、初プレイでした。
3人だと二重の路線は、片方が塞がると、もう片方は使えなくなるルールだったかと思いますが、
初プレイの方が多かったので、そのルールは無しで遊ぶことにしました。
コンポーネントは、現在販売中の物と、いくつか違う点は
列車カードと目的地カードの大きさが、小さいサイズなのと、目的地が日本語表記です。
また、盤面の駅名が日本語と英語の表記です。
日本語での表記は、すごくありがたいんですが、
やはり北アメリカの地名と、位置をよくわかっていないので、
慣れるまでは、カルガリーってどこ？　と、目的地カードを選ぶ時にちょっと考えてしまう時間がありました。
さすがに自分の行き先を他の人に聞くわけには行かないので、
むむぅ…　場所がわからん、と3人とも苦笑しつつ、

ホントにこれでいいのかなと

列車コマを恐る恐る配置する　という感じでした。ｗ

でも、やはり、日本語での表記はありがたくて、大体の都市の位置がわかると
中盤以降は、列車コマの配置を3人とも確認しつつの心理戦にもなってきました。

乳がん研究財団への寄付キャンペーンのピンクコマセットも入手。
6人まで遊べるようになったので、今度は4人以上で遊んでみたいと思います。

最も読まれているレビューを表示しました

投稿者：madameyun

1興味あり
11経験あり
0お気に入り
11持ってる

テーマ/フレーバー

未登録

メカニクス

未登録

作品データ

タイトル	チケットトゥライド：アメリカ横断鉄道レース（バンダイ）
原題・英題表記	Ticket to Ride: Bandai version
参加人数	2人～5人
プレイ時間	未登録
対象年齢	8歳から
発売時期	未登録
参考価格	3,675円
関連作品	チケットトゥライド / チケットトゥライドアメリカ（Ticket to Ride）

クレジット

ゲームデザイン	未登録
アートワーク	未登録
関連企業/団体	バンダイ（Bandai）デイズオブワンダー（Days of Wonder）

レーティング

レーティングを行うにはログインが必要です

10点の人	-	非公開
9点の人	-	非公開
8点の人	-	非公開
7点の人	-	非公開
6点の人	-	非公開
5点の人	-	非公開
4点の人	-	非公開
3点の人	-	非公開
2点の人	-	非公開
1点の人	-	非公開