カラヤのスルタンSultans of Karaya

王や守衛として地位を守るか、暗殺者や奴隷となり王を引きずり下ろすか。展開の早い正体隠匿系ゲーム。

インド洋のカラヤ列島が舞台の正体隠匿ゲーム。
相手のカードを見たり交換したりを気軽にできるため、どんどんと情報が出て展開が進みます。

役職は大きく3つの陣営に分かれます。
・スルタン側:スルタンや守衛として、王という現在の地位を一定期間守ります。
       王であることをカードオープンで宣言したあと、1周死なずに回ったら勝ちです。
・反対勢力側:王を引きずり下ろすため、アサシンは王を暗殺しようとし、奴隷は一致団結して革命を起こします。
       奴隷は隣あう3人が奴隷同士であることをカードオープンで示すことができれば勝ちです。
・第三勢力側:奴隷監督や踊り娘、役人のような状態によって勝利条件が異なるキャラクター。
       占い師のような勝利する陣営を当てることで自身も勝利するキャラクターがいます。

キャラクターカードはひとり1枚と中央に1枚配られます。
キャラクターカードを確認後、手番が時計回りに進み、手番中には3つのうち1つのアクションを選びます。

・調査:誰かのキャラクターカードを見ます。
・交換:誰かのカードと自分のカードを交換します。交換した、されたプレイヤーはカードを確認できます。
    中央のカードとも交換できます。
・特殊能力:各キャラクターには能力があります。アサシンなら他プレイヤーの暗殺、奴隷なら革命、などです。
※キャラクターによっては手番以外にも能力を発揮します。

つまり交換が手番が来たら可能なので、どんどんキャラクターが変わります。
誰が何を見たのか、交換したのか。自分の役割を果たすために誰がスルタンなのかを推理しましょう。
また、自分が不利な陣営にいると思えば、有利な陣営のキャラクターの場所をし、直前に交換することも可能です。

カラヤのスルタンでは盤面がダイナミックに動きますが、誰が何を見てなぜその発言をしたかなど、推理も必要です。
奴隷の協力要素もあるため、にぎやかな雰囲気で正体隠匿ゲームを楽しむことができます。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. まつなが
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コンセプトテーマ
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メカニクス
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プレイ感の評価
運・確率3
戦略・判断力2
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルカラヤのスルタン
原題・英題表記Sultans of Karaya
参加人数5人~15人(45分~75分)
対象年齢12歳から
発売時期2016年~
参考価格1,500円
クレジット
ゲームデザインアレックス・ウェルダン(Alex Weldon)
アーティストマリーナ・ファーレンバッハ (Marina Fahrenbach)テリー・ミショー(Terry Michaux)アレックス・ウェルダン(Alex Weldon)
メーカー/販売ハイデルベルガー シュピーレ出版(Heidelberger Spieleverlag)ライフスタイル ボードゲームズ(Lifestyle Boardgames)ホビージャパン(Hobby Japan)

レビュー 2件

  • 56
    名に参考にされています
    投稿日:2016年12月01日 10時07分

    役職による特殊能力が多数存在する陣営型の正体隠匿ゲームです。私は正体隠匿ゲームが苦手なんですが、これはわりと楽しめました。話術というよりも場で使用される能力から状況を整理することが重要です。ゲームの決着パターンが何通りもあるのもいいですね。5回程プレイしましたが、全て違う決着でした。

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  • 66
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月05日 19時20分

    カラヤのスルタン!正体隠匿ゲームだけど、自身のキャラクターカードを手番の行動として誰かと交換できるということで、気軽にジョブチェンができる楽しさがある。なので、人狼みたいに最初から最後までその役として自身のチームに貢献する、というよりかは、最後に勝つ陣営にどうやって自分が残るか、という感じ。それぞれキャラクターカードには細かく特殊能力があったり状態があったりしてけっこう細かい。でもなんだかんだで一番盛り上がるのは奴隷の革命で、ひとりの奴隷が「革命だ!!」とカードオープンにしたときに、隣の人が「自分も奴隷だ!!!」とカードをオープンにし、3人連続して奴隷にだった場合に奴隷側が勝ち。その瞬間...

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ルール・インスト 1件

  • 69
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月21日 01時36分

    ※人狼民限定ボドゲ会でのインスト台本の予定なので、人狼の話を出しています。カラヤのスルタンは、インドテイストの正体隠匿ゲームです。王様側と反逆者側に分かれて、それぞれ勝ちを目指します。人狼と違って、どっちが正義側というか多数派というか村側っていうのがあまりありません。いろんな役職がありますが、狼同士の顔合わせみたいなのがないので、割と個人プレイです。特殊能力のあるワンナイト人狼みたいな感じです。全然違いますが。最初に大体の役職説明したら、ゲームの進行を説明して、勝ち負けの決め方説明して、最後に各役職の細かいところを説明します。けっこう長いですが、ゆっくり説明しますのでお付き合いください。...

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