• 2人~4人
  • 30分~50分
  • 14歳~
  • 2017年~

スペースエディターTacticalGamesJPのリプレイ日記(2017年10月6日)

202
名に読まれています
2017年10月06日 11時18分

今回はゲームの制作者2人でフルゲームモードをプレイしました。フルゲームモードは2名専用のゲームです。ハーフゲームモードの様にカジュアルに遊ぶのではなく、ガチなゲームプレイが可能です。

フルゲームモードは、すべてのデッキのカードと手札を使う為、チェスなどのゲームの様に流れを作りより戦術的なゲームプレイを行うことができるのが特徴です。(手札は最初四枚で、ターンのはじめに1枚引き、ターン中に1枚配置して、ターン終了です。このターンを交互に行い、最後の1枚まですべて配置しゲーム終了となります。)

今回は黄色の地デッキ緑色の風デッキでプレイします。エレメントによって特徴が違う為、そのデッキの得意な戦い方をする事がゲームを制するカギとなります。


地のデッキは防御型。配置を工夫する事でひっくり返す事が困難になるカードが多く存在します。対する風のデッキは強力なアビリティーが多く、如何にうまくアビリティーを使うかがカギとなるでしょう。


ゲーム序盤は様子見。左上の様な記号が多いカードが地のデッキの特徴です。風のデッキは記号の無い辺が多いため重力エネルギーに攻撃されたら、きつい状況になります。


テスト用のβ版カードを使用しているため、一部のカードをバランス調整の為シールで調整しています。

ゲームが進んだ状況。4点の恒星カードに重力エネルギーが繋がりましたが、もう一つの辺は自分のアビリティーカードを置いてブロックします。黄色の強力な恒星カードが左側にあります。こういったカードはアビリティーを頼りに攻略したいという状況。



地プレイヤーが勢い良く恒星カードを配置していくので、風プレイヤーとはかなりの得点差があります。風プレイヤーにとってこの状況をどう打開しようか?というところ。

今回、後攻の風プレイヤーはやや斜めがかった角度で基点を配置しました。この作戦はテーブルの端を有効に使う為です。その端が少しづつ近づいてきました。(スペースエディターのルールでは、テーブルからカードが落ちてしまう場合そこにはカードが置けないのです。)オセロの様に端をうまく取るという事も重要な戦略です。

その作戦がうまくいくと良いのですが、あと何枚カードを置けるか考えると少しドキドキです。


更に画面上部の端に近い部分が成長していきます。お互いの牽制もありまだ端には到達しません。


遂に端に到達して、風プレイヤーは強力な恒星カードを端に置くことに成功しました。対する地プレイヤーも端を有効に使います。風プレイヤーは少しだけ得点差を詰める事に成功。


ゲームも終盤。風プレイヤーは依然として逆転を果たせませんが、下記のカードをゲーム序盤から手札に温存していました。


このカードは風デッキの花形といってもいいカードです。一列のカードを逆にしてしまう。非常に強力なアビリティーです。

しかしこのカードを置くためには、一列に自分の恒星カードが有っては意味ありませんし、置きたい列に接続できる必要があります。その為、風プレイヤーはその条件を満たす様に配置を工夫してゲームを進めてきました。1つ前の写真でわかる様に基点カードを挟んで左右の1列は多くの地プレイヤーの恒星カードがあり、うってつけの列と言えます。


『スターブラスト』を使用して、地のプレイヤーの恒星カードを大量に裏返しました。今回は『スターブラスト』がうまく活きたゲームだったといえます。このカードの条件が合わず起動できない事や妨害される事もあるので、風プレイヤーはゲームを制するには別の戦法も合わせて考える必要があるでしょう。

フルゲームを終わってみると、あのカードをこういう使い方をしたらいいのでは?とかいろいろな案が浮かんでくる事が多いです。今度は火のデッキと試したいなど、いろいろ試したくなる要素が多いのもスペースエディターの特徴の一つと言えるでしょう。

勝敗プレイヤー名最終得点
TacticalGamesJP

参加者 1人
2017年10月06日

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘1
アート・外見1
作品データ
タイトルスペースエディター
原題・英題表記SPACE EDITOR
参加人数2人~4人(30分~50分)
対象年齢14歳から
発売時期2017年~
参考価格3,200円
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