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  • 2人~4人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 2011年~

四天王大石、ryopei、Rei Asano、Kさんのリプレイ日記(2017年12月23日)

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名に読まれています
2017年12月24日 19時05分

今年最後のRei Asano 宅ゲーム会。軽く3時間以上をかけての「フードチェーンマグネイト」が中盤過ぎくらいで協議終了となった(どエライ差がついてもう1位確定やんけとなってしまった)ので、比較的軽いゲームをということで「四天王」が選ばれる。

概要
時は戦国、いや、江戸時代初期。いまだ幕府の支配は磐石ならず、北は北海道から南は九州まで、武士や侍、忍者に僧兵など、各地で暴れまわる在郷勢力。プレイヤーは徳川四天王、酒井、本多、榊原、井伊となり、それぞれ大名、小名、先生、旗本に扮して反乱を鎮圧し点数を稼いでいく。と、まじめに歴史の授業を受けてきた人が聞いたら思わず首をひねりたくなる設定の陣取り。何故か九州に鎮座する大仏、雪の降りしきる忍びの国関西や、どう見ても少林拳の使い手としか思えない坊さんだらけの北海道等々、パッケージや各種カードの絵柄等は色物感満載だが内容はいたって真っ当なゲーム。

序盤
インスト20分ほど。担当する家はそれぞれ大石 が緑の酒井家Rei Asano が赤の本多家rkatsu1 が青の榊原家、Kさんが黒の井伊家に決まり、スタートプレイヤー、というか各自が獲得するカードのセットを決める大名の役は、じゃんけんの結果Kさんが担うことに。(ルール的には最も徳の高い人が最初の大名)

大名担当プレイヤーは各ラウンドのはじめに山札から引いてきた軍勢カード8枚と石高カード4枚、そして担当する各役職のタイルを任意に組み合わせてセットを作る。作られたセットに対して小名→先生→旗本の順に受け取るかパスするかを選択し、誰も受け取らなかったら大名が責任を持って引き取る、という流れ。すべてのカードと役割が配られたらこのタイミングで役割を受け取ったセットのものに交換してこのフェイズは終わり、次のフェイズに移る。

さて、初めてのゲームでいきなり悩ましいことをやらされることになったKさん。あんばいがわからないながらもセットを作り、各自カードと役割を取っていく。その結果Kさんは大名を続投、以下、Rei Asano 小名、大石 先生、rkatsu1 旗本で陣取りのフェイズへ。

陣取りのフェイズではボード上に示された各種戦力に対し、その戦力を上回る同種のカードを出せば得点がもらえて、討伐の証に家紋チップを配置できる。各地方最大四回まで討伐することができ、段々と討伐時にもらえる得点が増えていくが、早めに討伐したほうがゲーム終了時のマジョリティ争いで有利になるのそこは悩みどころとなる。
大名→小名→先生→旗本の順で一ラウンド中最大2回まで討伐を行い、最大6ラウンド行うかいずれかのプレイヤーが全ての家紋チップを配置したらゲーム終了。最後にマジョリティの分を加点して最も高い人が勝利する。

とにかくも最初の陣取りフェイズ。大名のKさんは早速中国に出兵し侍などを討伐。基本の3点に大名の特権で+2点して計5点を得る。小名のRei Asano は九州と四国に派兵。3点、5点とそれぞれに小名の特権で+1点して計10点のスタート。先生大石 は九州と中国へ、どちらも後乗りとなるが4点ずつの計8点。旗本rkatsu1 は中国へ後乗りの6点のみで手番を終える。

終盤
4ラウンド目の終わりくらいまでは抜きつ抜かれつの団子状態が続いた。毎手番チップを2枚ずつ置けていればもうゲームが終わる頃合いだが、その条件で終わる気配はなかった。比較的少ない戦力で討伐できる九州、中国、中部、北海道あたりはほぼ大勢が決した状態で、マジョリティはそれぞれ大石 、Kさん、Rei Asano が優勢。この時点での順位はKさん>>大石 >Rei Asano >rkatsu1 といった具合だが、各自の差はほとんどなく、一度の選択ミスが勝敗を分ける状況だった。

そんな難しい状況の中、またも大名をやるKさん。これまでのラウンドのほとんどは、何の因果かKさんが大名をやっていた。一度Rei Asano が担当したこともあったが大石 とrkatsu1 は一度もその悩ましい作業にタッチしていない。悩ましげにカードを選ぶKさんを見てちょっと羨望のまなざしであった。

選ばれたカードと役割を加味して、各自の取捨選択。大名と小名はそれぞれRei Asano とrkatsu1 が選び、九州征伐に全力を尽くしてしまった大石 は足りないカードを補うためにワイルドとして使える能力を持つ旗本を選ぶ。序中盤の大名時代にかなり手広く討伐を進めていたKさんは先生を取ってマジョリティの強化に臨んだ。
5ラウンドを終えて、トップは変わらずKさん。後にRei Asano とrkatsu1 が続いて、征伐がはかどらない大石 は順位を落とした。

迎える最終ラウンド。手札の状況的に征伐が厳しい大石 は何としても先生を取ってマジョリティの6点だけでも確保したかったが、Rei Asano が作った先生のセットはあっさりKさんにさらわれて、望みをなくす。以降はRei Asano が旗本、rkatsu1 が大名になって大石 は特に何もできないが小名を取ることになった。
最後の手番、rkatsu1 はしっかり討伐を成功し加点。Kさんは討伐こそできなかったものの先生の「配置済みのチップの価値を2倍にする能力」でマジョリティを確定。Rei Asano も討伐で加点して、集計に入る。

マジョリティでは全8箇所中4箇所をKさんが獲得し一挙24点の大躍進。その他に石高カードの点数を加えて最終的に、

Kさん約75点
Rei Asano 約65点
rkatsu1 約65点
大石 約55点

で、Kさんの勝ち。
マジョリティの確保、そして大名としての采配が上手かったKさんの一人勝ちとなった。

以下、個人的な感想とか
大石 「なかなか突っ込みどころのある見た目のゲームでしたが、やってみれば存外まともなゲームで、いい意味で裏切られた気分です。いい意味で。
内容としましては、大名をやったことがあるかどうかで評価が分かれそうな気がします。どうしようどうしようと手番のたび悩んでいる大名Kさんはとても楽しそうでした。『フードチェーンマグネイト』で溜まりまくったフラストレーションを全て忘れられそうなくらいに」

勝敗プレイヤー名最終得点
大石55点
ryopei65点
Rei Asano65点
勝ち
Kさん75点
1
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参加者 4人
2017年12月23日

ゲスト
Kさん
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プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトル四天王
原題・英題表記SHITENNO
参加人数2人~4人(60分前後)
対象年齢12歳から
発売時期2011年~
参考価格未登録
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