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  • 2人~4人
  • 10分~30分
  • 8歳~
  • 1980年~

ラミィキューブatcktさんのレビュー

379
名に参考にされています
2017年08月15日 19時43分

イスラエル生まれの世界的なゲームです。

一部では世界三大ゲームの1つと呼ばれます。後はモノポリーとウノだっけ? なんだっけ?

トラップを2セット使ったようなタイルがランダムに最初14枚配られて、手元から最初にすべて無くしたプレイヤーが勝利します。
得点制にすることも出来、何ラウンドか行って、高得点を目指す遊び方も出来ます。


▼ゲームの概要

最初にタイルを7枚ずつ積んでいきます。このタイルはジョーカー抜きのトランプをちょうど2セット、さらにジョーカーを2枚足した構成です。じゃ、カードでやればいい? 写真を見てもらえればわかると思いますが、専用のタイルの方じゃないと楽しめません(多分


最初に山を2つ取って、自分のついたてに並べます。

後は手番がスタートプレイヤーから時計回りに回ります。
手番が来たら、タイルを1枚引くか、手元から自分の前にタイルをセットで出すかします。
この時、最初に出すときだけ制限があります。それは出したタイルの数字の合計が30を越えなければならないことです。

タイルの出し方は、3枚以上で「同じ数字・違う色」のセット、もしくは「同じ色、数字の連番」のどちらかです。

面白いのは、一度出したら、後は、それらにつなげるように出せることです。これは誰のタイルに対して出しても構いません。
さらに、「自由に組み替える」ことが出来ます。
場に置かれているタイルをバラバラにして、別のセットを作って、手元からタイルを足したりして、最終的に、3枚以上のセットになっていればOKです。


ジョーカーはジョーカーとして使えますが、少し特殊な使い方も出来ます。それは場にジョーカーが出された後、そのタイルの代わりになるタイルが出せれば、誰でもそのジョーカーとタイルを交換できます。交換したジョーカーは手元には入ってこず、どこかでセットを作る必要があるので、何かしら作らないといけませんが。


これもそれも、最初に30以上で出す必要があることに注意が必要です。



▼プレイの感想

すごく長く遊ばれているゲームです。2つお話したいと思います。
1つ目は最初の「30以上で出すこと」というルールに批判が集まることがあります。それは、「何もできずに終わるプレイヤーが出る場合がある」ためです。

個人的にはこれはこれで正しいルールと感じます。
これが無い場合、タイルがちょいちょい出されていき、結局、タイルを引けた人が勝つということ(つまりは、やってることは一緒ということ。そして、ある程度、運をきつめにする必要がありそうということ)です。

後、このゲームは1回遊んだだけではやはりあまり面白くないように思います。たくさん出せた人だけが面白かった、ということになりやすい感じを受けています。

それも踏まえて、30点というボーダーを用意し、複数回遊んでもらう形がいいのかなと思っています。


2つ目はこのゲームが長く出ているがために存在する多数のバリエーションについてです。

おそらくですが、私は世界で一番小さいラミィキューブを持っていた可能性があります。それはイオンでラミィキューブが置かれたときに販促として置かれていたもので、友人経由でもらったものです。箱の大きさは確か、チューインガムぐらいだったでしょうか。そこに小さく切られたカードが100枚程度貼っており、それだけでももちろん遊べました。

これ以外に今、日本でたくさん売られているのは青い箱の中箱ぐらいのサイズでしょうか。
ドイツの通販などを見ていると、こういったもの以外に、筆箱のようなサイズに入るタイプ(もちろん、専用のついたても入っています)、木箱に入っている木製のタイル、カードなど、色々あります。
個人的にはついたてが収納されたタイプのものをおススメしますが、私個人が持っているのはプラスチックのケースで、そのケースが分解されて、ついたてに変形するタイプです。

大昔(それこそ20年ほど前)に友人に見せてもらっていたもので、「ドイツでもアメリカでも、もちろん、日本にも売ってないタイプのラミィキューブ」って言われて、「あー、これは手に入んないやつだ」ってなってたやつです。


何の因果か、会社の都合でスペイン語圏に長い間行くことがあったのですが、そこのおもちゃ売り場の、明らかに「処分できず昔から残ってますよ」って感じのエリアに置かれてあった(というか、中の方に沈んでいた)のを見つけた時は声にならなかったことを覚えています。こんなことってあるんですね…

実はこのラミィキューブには問題があって、タイルの枚数が丸見えのため、通常のラミィキューブでできる戦略(どばっと出す)が出来なくなってしまっています。

でもやっぱり男子タルモの合体変形は嬉しいのです(笑


あ、そうだそうだ。
もし今度遊ぶことがあれば、スマホアプリ(いくつかあります)の「ラミィタイマー」を使用して、1手番30秒でやってみてください。ぐっとテンポよく、楽しめると思います。そう、パズルなんでどこまででも考えることが出来ちゃうんですね。このゲーム。





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  • Nobuaki Katou
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プレイ感の評価
運・確率41
戦略・判断力56
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見3
作品データ
タイトルラミィキューブ
原題・英題表記Rummikub
参加人数2人~4人(10分~30分)
対象年齢8歳から
発売時期1980年~
参考価格未登録
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