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  • 2人~4人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 1973年~

ピーターの法則ゲームChacoさんのレビュー

6名
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約1時間前

1973年にSkor-Mor社から出版された『The Peter Principle Game』は、1981年にAnimal Town社から改訂版が登場したのですが、同じ年に在庫はAvalon Hill社が買い取って完売させ、ブックケースサイズで再販されました。このゲームはデザイナーであるロ-レンス·ピ-タ-本人の著作に記された会社組織における法則を自ら体験するものです。プレイヤ-はことあるごとに決断カ-ドを引かされます。カ-ドの内容は、その決断が正しい、あるいは間違いの2種類しかなく、単にカ-ドを引いただけでは何も起きません。但し、どちらか一方でも4枚目を引いてしまうと、いつまでも昇進できない無能な奴として解雇されてゲームオ-バ-です。つまり、4枚目の決断カ-ドを引かされた時点て、正しいと間違いを1枚ずつ公開することが、生き残るための最低条件となるわけです。決断カ-ドを棄てるには昇進しなければなりません。しかし、昇進先のポストに他のプレイヤ-が居れば、自分の引いている正しい決断の枚数が、間違いより多くても、昇進は先送りになるのです。そこで、直属の上司を追い落とすために告発を実行してもかまいません。告発されたプレイヤ-は引いている決断カ-ドを公開して、正しい決断の方が少なければ、会社に損害を与えた無能として解雇され、そうでなければ告発者が解雇されます。どれだけ昇進したのかではなく、どれだけ長く勤められたのかを競うので、一回休みのマスに停まれたら、思わず「ああ忙しい」と言いたくなるブラックなゲームです。勿論、最後の一人になった時点で、正しい決断の方が少なければ同時解雇で、勝者無しですよ。

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大賢者
Chaco
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