なぜ流行っていないのか不思議に思うくらい個人的には好きで面白い。

このゲームの目的は召喚したカードに書かれた勝利点が最も多いプレイヤーが勝ちとなります。

カードには牧場や空、サバンナなどの種族に分けられており

最初に１つの種族を抜きカードをシャッフルして山札とします。

その後、１〜４が書かれた折数というそのカードに備わったコストが１０になるまで

それぞれのプレイヤーに配ります。

その後、中央に引札として４枚のカードを配置しゲームスタートです。

自分の手番に慣れば３種類のアクションから１つを選びます

１、手札のカードから召喚するカードのコストと支払う折数が一致するようにカードを捨て１枚カードを召喚する

２、引札にあるカードから折数が４になるまでカードを引く

３、コレクション（召喚した場所）にあるスペシャルから効果を使用する。

これを繰り返し山札が二回なくなるまで行い、得点計算となります。

種族やカードによって効果が異なり毎回違う戦略をとることとなって楽しいです。

注意しなければならないのが、日本語ではない点です。

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テーマ/フレーバー

地域や文化圏など	日本（Japan）
その他のコンセプト	カードゲーム（Card Game）

メカニクス

得点や資源等の獲得ルール	ハンドマネージメント（Hand Management）セットコレクション（Set Collection）

作品データ

クレジット

ゲームデザイン	クリスチャン・ギオーブ（Christian Giove）
アートワーク	フランチェスコ・ペルティカロリ（Francesco Perticaroli）
関連企業/団体	ディーブイ・ジョーキ（dV Giochi）

レーティング

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