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グレゴリーホラーショーGregory Horror Show

レーティングの登録/分布

 『Gregory Horror Show』は1999〜2001年にテレビ朝日系列で放映されたフルCGアニメ「グレゴリーホラーショー」のシーズン1と2を題材にしたボードゲームです(シーズン3はグレゴリーの乗った冥界行きの列車、シーズン4はキャサリンの勤務する病院が、アニメの舞台となるため、このゲームでは再現できません)。最大で4人となるプレイヤー達は、最初の2シーズンで描かれていた‘さまよえる魂が集うホテル(=グレゴリーハウス)’に迷い込んだ一般人(=アニメでの呼称は‘私’)となって、20×32マスからなるホテル内に存在している施錠された14ヶ所の部屋の内、自力で3ヶ所を探索した上で、建物の外へ脱出することが勝利条件となります(そのため。1回のゲームで解錠される部屋数は12室が上限となる)。プレイヤー以外にホテル内を徘徊しているのは、ゲーム開始時点で支配人のグレゴリーだけですが、部屋を探索するためには、部屋毎に1体ずついるモンスター(:何がいるのかはカード引きで決定される)との戦闘に単独で勝利しなければなりません。そして、条件を満たすことによって、自分が倒したモンスターと同等の能力を持つ別のモンスター1体が新たにホテル内を徘徊するようになっているのです。このゲームでは、基本セットに同梱されているグレゴリー以外にも、24種類のミニチュアが必要となっており、そのためには別売りの『Monster Miniatures Expansion Packs』を大量に入手しなければなりません。1箱に2体ずつ入っていますが、3段階のレアリティーがあるため、40箱くらいは開けないと揃わないでしょう。厳密には4段階目のレアリティーに分類されるミニチュア1体も存在するのですが、ゲームで必ず使うものではありません(詳細は拡張の方で)。つまり、本作はコレクタブル系のボードゲームとなっているため、原作に対してかなりの思い入れが無いと、手を出すのは辛いでしょう。
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  1. 投稿者:chaco
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テーマ/フレーバー
世界観/基本テーマ
その他のコンセプト
メカニクス
移動に関する仕組み
作品データ
タイトルグレゴリーホラーショー
原題・英題表記Gregory Horror Show
参加人数2人~4人
プレイ時間90分前後
対象年齢10歳から
発売時期2002年~
参考価格未登録
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『GregoryHorrorShow』は1999〜2001年にテレビ朝日系列で放映されたフルCGアニメ「グレゴリーホラーショー」のシーズン1と2を題材にしたボードゲームです(シーズン3はグレゴリーの乗った冥界行きの列車、シーズン4はキャサリンの勤務する病院が、アニメの舞台と...
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