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  • 2人用
  • 240分前後
  • 12歳~
  • 1972年~
5名
0名
0
10分前

姉妹作には無く『The Wilderness Campaign』にだけあるのが統合のル-ルです。スタックしている歩兵部隊を1ユニットに統合する事が可能で、北軍は15戦力、南軍は6戦力が上限となります。統合してしまうと、只でさえ少ないユニット数が更に減ってしまいますが、スタックさせるための追加移動力が不要になって、応急攻撃も実行しやすくなるのと、後述する指揮統制のル-ルが追加されているために、北軍は多用するでしょう(そのせいで、ゲームバランスがますます悪くなっています)。

指揮統制のル-ルは、前作には居なかった指揮官ユニットに関するもので、グラントあるいはリーから3ヘクス以上離れている部隊は、消費出来る移動力がサイコロの出目になってしまい、戦闘フェイズには攻撃出来ません(移動中の応急攻撃は可能)。南軍には1ユニットだけ指揮出来るアーリーも居ますが、焼け石に水の状況です。指揮統制のル-ルは多少の修正を受け、次回作の『Lee at Gettysburg』でも採用されますが、登場する指揮官の人数が多いので、問題はありません。

『The Wilderness Campaign』で本当に必要だったのは、士気に関するル-ルでした。兵役期間が3年であった北軍兵士の大半は、1864年5月4日~6月12日まで続いたオーバーランド方面作戦(ゲームは5月3日~7月1日の全30ターン)では生きて故郷に帰ることしか考えておらず、士気は下がりきっていました。そのため二倍以上の実働戦力を有していたにも関わらず、北軍の死傷者数は南軍のそれを上回っていたのですが、ゲームバランスは圧倒的に北軍が有利です。

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Chaco
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