• 5人~10人
  • 30分前後
  • 13歳~
  • 2012年~

レジスタンス:アヴァロンぼうし@お邪魔者会・福岡さんのルール/インスト

201
名に参考にされています
2017年08月23日 16時38分

このゲームは正義側の青陣営と邪悪側の赤陣営とにわかれて戦うゲームです。
最初に配役カードを皆さんにお配りします。
配られた配役カードはご自分だけが見てください。決して他の方に見せても見られてもいけません。

皆さんはそのカードの陣営でプレーしてもらいます。

人数によって、青陣営と赤陣営のバランスが決まっています。
たとえば7人プレーであれば、青陣営が4名、赤陣営が3名です。

赤陣営のプレーヤーはお互いを知っています。
最初にGMが配役確認をします。プレーヤーは全員目をつぶってもらいますが、
赤陣営の方だけ目を覚ましてもらうようGMがコールします。その時にお互い顔を上げて確認します。

青陣営は誰が味方なのかは一切知りません。ですが、そのままでは青側が不利なので、能力のある役職者がはいっています。
役職者についてはまた後で説明します。
(※ここはマーリンのみ先に説明しても良いと思う。その状況で他の役職者も冗長にならないように説明可)


さて、ゲームの概要を説明します。

聖杯を求めて旅をする「クエスト」と呼ばれるミッションを5ラウンド行います。

3ラウンド先取した方のチームが勝ちです。


さて、そのミッションの内容を説明します。

まず、リーダー担当のプレーヤーがいます。リーダーは時計回りに持ち回りで回っていきます。

リーダー担当のプレーヤーはラウンド毎に決められた数だけのメンバーを選出します。

(リーダー自身が信頼できると思うプレーヤーを選びます。もちろんリーダー自身もメンバーに含めて構いません)
選出メンバーの数はこの「得点ボード」に書いてある通りです。「得点ボード」はプレー人数に応じてそれぞれ用意してあります。ラウンドは1ラウンドから5ラウンドまであり、ラウンドが進む毎に難易度が高くなっていきます。

メンバー選出が終わったら、全員でこのメンバーでミッションを行って良いかどうか話し合います。

話し合いが一段落したら全員が「承認」「拒否」トークンを持ち、「せーの」で一斉にどちらかを出します。
過半数の「承認」がとれればそのメンバーが認められた事になり、そのメンバーでミッションを行います。

※投票の時点で、もし過半数を超えなかった場合はそのリーダーは流れ、次のリーダーに順番が移ります。時計回りに回していきます。
※ただし、5回連続して流れた場合は即座に邪悪側の赤陣営が勝利しますので注意が必要です。単純にどんどん流せばいいというわけでもありません。

選ばれたメンバーに「任務成功」カードと「任務失敗」カードを1枚づつ1組にして渡します。
そのうちどちらかのカード1枚を他の人にわからないように伏せたまま出します。
メンバーが全員この「任務成功」カードを出せばミッションクリア。この「任務失敗」カードが1枚でもあればミッションはクリアできず失敗となります。
ミッションクリアであればこのラウンドは青陣営の勝ち、ミッション失敗であれば赤陣営の勝ちです。


※青チームに所属する人はミッションを成功させなければなりませんので、必ず「任務成功」カードを出します。
※赤チームに所属する人はミッションを失敗させるために妨害します。通常「任務失敗」を出しますが、
後々の事を考え、潜伏するためにあえて「任務成功」カードを出しても構いません。

※ミッションは全部で5ラウンドあります。
 3回成功したら青チームの勝ち、逆に3回失敗したら赤チームの勝ちです。


さて、役職者を紹介しましょう。

青陣営には「マーリン」そして「パーシヴァル」と呼ばれる役職者がいます。
まず「マーリン」ですが、「マーリン」は赤陣営のメンバーすべてを知っています。
最初の役職確認の時に赤陣営は親指を立てて目をつぶります。その時にマーリンは目を開けて
赤陣営を確認します。「マーリン」はこのゲームのすべての陣容を知っている事になりますが、あからさまに自分の知っている事を喋ってはいけません。なぜならば自分が「マーリン」であるとバレてしまうと最後に暗殺されてしまうからです。

「パーシヴァル」は「マーリン」が誰であるかを知っています。同じように最初の役職確認の時にマーリンは親指を立てて目をつぶります。その時にパーシヴァルは目を開けてマーリンを確認します。
つまり「パーシヴァル」は「マーリン」の身代わりとなって議論を進めて誘導していく役目を負います。

赤陣営の役職ですが、「アサシン」「モルガナ」「モードレッド」そして「オヴェロン」がいます。

「アサシン」は青陣営の「マーリン」を暗殺する役目です。どういう事かというと、クエストで青が3勝した場合に赤陣営は一旦負けとなります。
しかしながら、その後にラストチャンスとして「マーリンの暗殺ターン」というものが設けられています。
この「アサシン」が「マーリン」が誰であったかを当てる事ができれば、すなわちマーリン暗殺成功となり、赤陣営の逆転勝利となるのです。
ですので、「マーリン」役のプレーヤーは自分が「マーリン」であるとバレないように行動しなくてはなりません。

「モルガナ」は偽マーリンです。この役職が入っている時は「パーシヴァル」が目を開ける時に「モルガナ」も指を立てておきます。
そうすると「パーシヴァル」には「マーリン」と「モルガナ」2名のプレーヤーが指を立てているのが見えます。どちらがどちらであるかは「パーシヴァル」にはわかりません。「パーシヴァル」はプレー中にどちらが本物であるかを見極める必要がありますし、「モルガナ」は「マーリン」を装いながらプレーする必要があります。

「モードレッド」は赤陣営のボスです。自分が赤陣営であるという事を「マーリン」に教える必要はありません。すなわち最初の確認の時に親指を立てないようにします。

「オヴェロン」は赤陣営ですが、他の赤陣営には知られていません。すなわち最初の役職確認の時に顔を上げて顔合わせをしません。ただし、マーリンには知られています。マーリンの確認時には親指を立てておいてください。


 ※「モードレッド」は赤陣営強化役職です。赤陣営3,青陣営6という9名プレー時に入れると良いでしょう。 「オヴェロン」は赤陣営弱体化役職です。赤陣営が4名になる、10名プレー時に入れると良いと思います。

※青陣営が3回クエストを成功させたら一旦は青チームの勝ちです。
しかしながらそこから更に、最後の一発逆転ゲーム「マーリン暗殺」が用意されています。

邪悪(赤)側は全員カミングアウトし、アサシン(暗殺者)のカードを持つプレイヤーを中心に、
誰がマーリンであるかを話し合います。

指定するプレーヤーが決まったら、暗殺者のカードを持つプレーヤーがマーリンを指名してください。
見事マーリンを当てる事ができれば邪悪(赤)側の逆転勝利となります。

説明は以上です。
それでは皆さん楽しみましょう!



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