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  • 3人~5人
  • 20分~25分
  • 7歳~
  • 2017年~

いかさま虫白州さんのレビュー

407
名に参考にされています
2018年05月20日 10時33分

8/10

ゲーム中、いかさまをしてもいいという問題作「いかさまゴキブリ」の続編。

だが、ただの続編ではなく、確実なパワーアップで個人的にはこっちのほうが面白く感じた。

基本のルールについては、いかさまゴキブリとほぼ同じ(いかさまゴキブリのレビューはこちらから➜https://bodoge.hoobby.net/games/mogel-motte/reviews/7832)なので、ここでは、いかさまゴキブリとの違いについて簡単に説明しておく。

まず、花の色と同じ色(花は2色あるので、そのうちどちらか)を出す形式になった。前作ではこれが数字でプラスマイナス1だったのだが、色になるとちょっと感覚が変わる。

ちなみに上級ルールで、警備虫の芋虫(前作はカメムシだったのでキャラクターが変わった)を誰かがカードを出した後で、こっそり裏返して良いのだが、裏返すと、花の色と同じ色を出してはいけないというルールに変わるため、いかさまを指摘することができる。

こいつが曲者で、芋虫カードで裏表変わっているのは、芋虫が望遠鏡をもっているかどうかだけであり、マークなどには変更がなく、どっちだっけ?とかなったり、そもそも気づかなかったりする。

次に能力のハチカード。このカードが出ると、早い者勝ちで、ハチを叩かなければならず、1番遅いと、他のプレイヤー全員から1枚もらうという厳しいペナルティが待っている。

ちなみに前作ではこのポジションを「蚊」が担当していたので、同じじゃない?と思う人もいるかもしれないが、実はハチには針が付いているものとついていないものがあり、針がついているものを1番最初に叩いた場合、逆にその人が全員から1枚をもらう羽目になるため、出りゃ叩けばいいってもんでないところがユニーク。

次に蜘蛛カードと蜘蛛の巣カード。前作では、1人指名して、その人にカードを引かせる能力だったが(今回は蝶カードが担当)、今作では、蜘蛛カードは普通に使えるのだが、蜘蛛の巣カードが凶悪で、まず、ジョーカーカード(どの花にも出せる)の能力を持ち、しかもこいつを出すと、蜘蛛カード以外は出すことができなくなる。なので、これでみんなの手札がドッと増えることもあり、一筋縄ではいかなくなっている。

次にミツバチカード。このカードを出すと、場に最初から置いてある花粉カードを取って、誰かをペチッと叩き、叩けたら2枚引かせるというとんでもないカード笑

ちなみに叩かれる前に、腕などでガードしておけば、叩かれても問題ないという防御要素もあり笑

最初、ルール読んでて、これ絶対くらわないだろと思っていたのだが、これがめっちゃくらう笑

いろんなところに集中力がいく中で急にこのカード出されて反応できるのはかなり難しい。逆に強いとさえ感じてしまったほど。

前作のアリ(自分以外全員1枚引く)は強すぎたのか削除。ゴキブリ(同じ数字のカードを早い者勝ちで捨てられる)もなくなった。いかさましないと捨てられないカードはイラストが変わって(パッケージの虫)健在。

そして、このゲームの裏エースといっても過言ではない「バッタ」。

このカードはプレイヤーの2人の間に置いてあるのだが、好きな時にさらっと取って良い。

このとき、相手に気づかれず、次のカードがプレイされたとき、気づかなかったプレイヤーは2枚引かなければならない。

ちなみにバッタがないことに気づいたら「バッタ返して!」みたいなことを言えば、戻ってくるのだが、なんとこれ、ペナルティが無い!なので、みんなバンバンとってくる笑 それで、常に「バッタ!」「バッタ!」って言っててとても盛り上がった笑

ちなみにルールには、バッタで2枚引かせたら、戻すかどうかが書いていないのだが、2枚引かせても普通にまた使えるルールでやってみたところ、まぁ、いかさまして減らせるゲームなので、そこまで間延び感はなかったと思う。なので、2枚引かせても戻していいと思うよ。

と、変わったところをさらっと書いたつもりがなかなかの文量になってしまった。

前作より説明するものは多くなったのはたしかだが、それをふまえても、とてもおもしろくなったのは間違いない。

個人的にはいかさまゴキブリも好きなので、評価は7としているが、さらにパワーアップした感はあると感じたので、この評価とした。

前作と基本は似ているが、能力カードがかなり違い、別ゲームに感じるレベルなので、いかさまゴキブリをプレイして、嫌いだと思わなければ、幅広い人にオススメできる傑作いかさまゲーム。

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戦略・判断力0
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルいかさま虫
原題・英題表記Schummel Hummel
参加人数3人~5人(20分~25分)
対象年齢7歳から
発売時期2017年~
参考価格1,800円
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