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  • 3人~5人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2016年~

リカーーーリングだいもん(@economic_wars)さんのレビュー

277
名に参考にされています
2017年02月12日 00時15分

シビアなプレイ感で、未体験の感触がするカードゲーム。スルメゲーです。

カードを出す時、場のカードより強い数字で同枚数を出すか、場のカードの枚数よりも1枚多く同じ数字のカードを出すか、というゲームなんですが、カードを出すときに場のカードを引き取らなければなりません。

いつでも自分の手番をパスすることができ、パスするとそのラウンドのゲームには参加できず、誰か1人を残してパスしたら、残った人が場にあるカードを獲得。このカード1枚が1点になる。誰かの手札が無くなった段階で、最も点数の多い人が勝ち。


大富豪やUNOのように手札を無くせばゲーム終了なんだけど、それで勝利ではなくて、点数を獲得しなければならない。大富豪でいえば、流して初手番をとったときの場にたまった枚数が多ければ良い、その枚数が競われるというような感触です。


同じ数字のカードがあれば同時に出せるけど、場のカード+1枚しか出せないので、そろっているからといって一気に出せるわけではない。

もちろん、枚数が多く揃っていれば他プレイヤーが出せる確率も低く、パスしてもらいやすい。パスしてもらえば枚数が多いので得点も伸びる。しかし、その機会は本当にやってくるのか?


勝つためにはシビアに残っている数字のカウンティングと、相手の手札にどんなカードがあるのかのカウンティング、この2つが必要になります。

カードを出すときに場のカードを引き取るから、必ず手札がキレイな状態になるとは限りません。手札の数字の枚数をそろえつつ、大量カードを出して全員にパスしてもらうタイミングを伺う、しかし、それは全プレイヤーが考えている。

手札マネジメントと攻撃する時のタイミングが重要になる、不思議な体験が出来るけど、実は考えることが多いガチゲー。

ゲームのルールがわかっても、勝ち方がわからない。勝ち方がわからなすぎて飽きる人もいるし、本気でカウンティングに走って勝つ方法を研究するようなプレイヤーもいる。

後者のような、研究好き・カウンティング好きといった遊びに本気になれるボードゲーマーとプレイすれば、「あー頭つかった!」という脳みそに良い汗をかいたなぁという体験が出来るゲームです。

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運・確率3
戦略・判断力21
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ5
攻防・戦闘0
アート・外見6
作品データ
タイトルリカーーーリング
原題・英題表記ReCURRRing
参加人数3人~5人(30分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2016年~
参考価格1,800円
クレジット
ゲームデザイン賽苑(Saien)
アートワーク賽苑(Saien)
関連企業/団体賽苑(Saien)
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