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  • 2人~4人
  • 30分~60分
  • 10歳~
  • 2020年~

エルドラドを探してMikeさんのルール/インスト

1412名
7名
0
2年以上前

家族用に準備したインストです。近いうちに拡張が出る拡張が出たのに、しばらく間が空いて忘れたと言われてしまったので確認がてら作成しました。

以下のセッティングは先に済ませます。

  • 地形タイルを並べて間に障害タイルを置く(説明書に従って5ページのものを想定)
  • カード市場にカードを並べる
  • コマの色を選んでもらい、対応する初期山札を渡す

洞窟トークンとプロモカードの説明は省きます。
2人の場合はコマは2つずつですが、インスト(と試しプレイ)では1つでもいいと思います。


このゲームは、探検家として黄金都市エルドラドを目指してジャングルを進む、すごろくです

ただし、進むための目はさいころではなくカードを使います
最初はみんな同じ山札(デッキ)ですが、ゲームを進める中でそれぞれが好きなカードを追加して、より良いデッキに改良しながらゴールを目指します。
それぞれの探検チームが必要なメンバーを加えつつ競争するイメージです

カードの1枚1枚が、探検隊のメンバー1人、もしくは使い捨ての道具を表します。最初のデッキは全員共通で旅行者4枚、探検家3枚、船員1枚です。

右下にプレイヤーの色のマークが入っています。性能の差のようなゲーム的な意味はありません。

手番の流れ

このゲームは順番に1手番ずつ進めていきます。最初に山札から4枚引き、手札にしてください。
次にプレイヤーボードを見てください。手番の流れがまとめてあります。

プレイヤーボードは1人1枚配られます。手番の流れがまとめてあるので、忘れたら見直しましょう。こちらのプレイヤーの色もただのデザインです。

1回の手番でやることは大きくは1のA,Bに書いてある2つです

探検隊コマを進めることと、市場からカードを購入してデッキを良くすることです。どちらも手札を使います。うまく配分してください。

あとは、使ったカードは一度使用済みの山としてよけておいて、新しい手札として4枚引きます、ということが書いてあります。
手札を補充する時、山札の枚数が足りなければ使用済みのカードをシャッフルして新しい山札にします。 つまり、同じカードを何度も使いながらゴールを目指します。

手札のプレイ(カードを出すこと)

カードによる探検隊コマの移動


基本的な移動

カードの上の方、名前のちょっと下に描いてあるのが、そのカードが持っている移動力です。色も関係あります。左右は同じです。扇形に持った時にどっちが上でもいいように2か所書いてあるだけだと思います。

この色はマップ上の地形と対応していて緑は森を表しています。例えば探検家は緑の1点の移動力を持っているので、探検家を1枚使うことでナタが1つ書いてある森を1マス進むことができます。
旅行者や船員の黄色や青も同様です。黄色はお金と集落を、青はオールと川を表しています。

カードは1回の手番で手札から出せるだけ、何枚でも移動に使うことができます。1枚も出さずに次の「カードの購入」に残しておいてもOKです。

探検家で緑1マス、船員で青1マス、旅行者で黄色1マスと進むことができます。

移動力が大きいカードもあります。例えば先駆者は緑の3点を持っているので、1枚で森を3点分進むことができます。
逆に、地形にも後半に色の濃い、ナタのマークが多く書かれたマスがあります。これは、進むのが難しい地形を表していて、書いてある数だけ移動力が必要になります。
つまり、先駆者は1点の森だけなら3マス進めますが2点の森があると、残り1点分しか進めないし、3点の森に移動したらそれで移動力を使い切ってしまいます。

移動力を使い切らずに残しても使い道はなく、捨てられます。1回の手番に移動のためのカードは何枚でも出すことができますが、移動の処理は1枚ずつ行います。探検家を3枚出して難易度の高い3点の森に進むといったことはできないので気をつけてください

1点の森を一気に進んだり、3点の森に進入してショートカットしたりできます。どちらがいいかは進みたい方向によります。

そのほかのマス

地形には緑・黄・青以外のマスもあります。

灰色の岩場マスは、進むために書いてあるアイコンの枚数のカードを出します。枚数だけを見るので、探検家でも先駆者でも同じ1枚として扱います。

赤のキャンプマスでは、書いてある数だけカードを手札から選んで取り除きます。
山札がなくなった時、使用済みのカードを新しい山札として再生しますが、キャンプで取り除いた場合は再利用されるカードとしても使われません。悪いことばかりではなく、移動力が低い弱いカードを取り除くことで、追加した強いカードを使う機会を増やすのに利用することができます。

黒の山岳マスは進入できません。移動経路を制限するための障害として要所に配置されています。

ほかのコマがいるマスにも進入できません。移動力がたくさんあって、先のマスまで一気に追い越せる場合でも通り抜けできません。回り込むか、どいてくれるのを待ってください。
つまり先行すれば後ろの人を妨害できます

キャンプ・山岳マスと、黄色のコマで進路が制限されています。水場の先には岩場もあります。
(通りづらい例として用意したつもりですが、移動の仕方によっては追い越せるかも)


障害地形

マップを作る大きめのタイルの間に置かれたギザギザの棒は障害地形です。早く進んでいる人への障害物です
最初に通る人が描かれているアイコンの数だけ移動コストを支払うと取り除くことができます。移動力に余力があれば取り除く前後の移動も可能です。
同着でゴールした時の勝ち負け判定に使うので、取った障害タイルは手元に置いておきます。

障害タイルは、説明書には地形タイルの間に挟んでおくと書いてありますが、他にやっている方もいる通り、地形タイルを最初からくっつけて境目の上に乗せておいた方がいいと思います。
マス扱いではなく通る時に取り除くものだとわかりやすくなりますし、わざわざマップを全体的にずらしてくっつけなくて良くなります。

カードの購入


購入の仕方

「もうこれ以上は探検隊の移動をしない」と決めたら(または1歩も移動しないと決めたら)そう宣言してカード購入に移ります。残った手札を使って市場からカードを購入し、デッキに新しいカードを追加することができます
1回の手番で購入できるカードは1枚だけです。購入しなくても構いません。 

市場に並んだカードからほしいカードを選びます。
カードの下部に描かれた数字が、そのカードの価格です

代金はコマの移動後に残った手札を使って支払います。
旅行者のようにお金(黄色の移動力)として使えるカードの場合はその金額、それ以外のカードは0.5コインとして扱います。複数枚の手札を出せば合算されます。

この3枚を移動ではなく購入に使うなら、探検家・船員がそれぞれ0.5コイン、旅行者が1コイン、合計で2コイン分になります。

購入したカードはすぐに使うことはできません。ひとまず使用済みのカードと同じところに置きます。あとで山札がなくなって作り直す時、新しい山札に含まれるようになり、そのうち手札に回ってきます。


購入制限

購入できるカードは市場に並んでいる6種類だけです
市場のカードはそれぞれ3枚ずつ用意されています。3枚がすべて購入され、市場に空いた枠がある時は、市場の上に並んだカードも選ぶことができます。
枠外のカードを購入した場合、市場の空いている枠に残りの2枚を移動します。それによって市場に並んだカードが6種類になったら、次に選べるのはその6種類からだけです。

カードを捨てる

移動・購入のために出した使用済みのカードを捨て山としてまとめておきます。
手札に残ったカードのうち、いらないなと思ったものもついでに捨て山へ送ることができます。

手札の補充

手札が4枚になるまで山札から引きます。(めったにありませんが)すでに4枚以上のカードを持っている場合は何もしません。
山札が足りない場合は、捨て山をシャッフルして新しい山札にします。

手札の補充をしたら手番は終了です。順番に次のプレイヤーの手番になります。
コマ同士で邪魔したり市場のカードがなくなったりするので細かくはいいですが、次にやることを他のプレイヤーの手番中に考えておくとスムーズです

ゴール

誰かが黄金都市エルドラドの描かれたゴールタイルにたどり着いたらゲーム終了です
エルドラドの手前3マスのどれかに着いた時点でゴールとなり、すぐにエルドラドの上へ移動します。手前の3マスでは他のプレイヤーがゴールできないように邪魔になることはありません。

ひとまわりの範囲でまだ手番が回ってきていないプレイヤーは最後の手番を行うことができます。誰から始めたか忘れないように帽子の描かれたマーカーがあります。

同じ回数の手番で、複数のプレイヤーがゴールした場合は、障害地形タイルを多く持っている人、などの条件で勝者を決めます。

持っている数も同じ場合は、書かれた番号の大きい障害タイルを持っている人の勝ち、障害タイルを持っていない人同士の場合は早くゴールした人の勝ちです。

カードの能力の補足

市場に並んだカードには、初期カードにはない能力を持ったものがあるので、それらのうち、見ただけだとわかりづらい部分の補足をします。

何でも屋など緑・青・黄の3色の移動力が書かれたカードは好きな色として使うことができます。カードを出す時にどの色として使うか選んでください。3色の移動力が同時に使えるわけではありません。

宝箱のように、キャンプにも描かれていた赤くバツされたマークが、少し小さめに描かれたものは使い捨ての道具であることを表します。使用後はデッキから取り除きます。ただし、灰色の岩場マスへの移動や購入時に0.5コインとして使う時など「効果は関係なく1枚」として使った場合は捨て山送りになります。

無線機は市場から好きなカードを1枚、捨て山(つまりデッキ)に加えられます。これは買う時の並んでいる6種類だけという制限を無視できます。ついでに使い捨てです。

先住民は1マス動かすと書かれていますが、黒の山岳マスやほかの探検隊コマがあるマスなど、元々入れない場所への立ち入りはできません。1歩分の移動力だと思ってください。障害タイルも条件を気にせず取り除けますが、そこからさらに1マス進むことはできません。

ほかのカードは書いてある通り(+ものによっては道具としての使い捨て)なのでひと通り確認して下さい。

だいたい文字で書いてある通りですが、無線機が使い捨てなのはマークでしか示されてなかったりします。

ゲーム開始

スタート地点にある数字の書いてあるマスにコマを置いて始めます。

わずかですが先手ほどスタート地点が後ろなので、あまり有利不利は無いと思います。

あんまり差がなくても、インスト者が一番ゲーマーだとするなら、誰が先手かは選んでもらった方がカドが立たないと思います。
ついでに、うちの家族はゲーム全般慣れしてないので黙ってコマ1個にしましたが、ゲーム慣れに応じて2人の時はコマ数も選んでもらってもいいんじゃないでしょうか。
2コマの場合は、両方のコマがエルドラドへ着くことでゴールになること・1枚のカードの移動力を2つのコマに割り振ることはできないこと・自分のコマでもお互いに進入禁止になることを説明します。
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