4歳息子と6歳娘とプレイした感想です。

ルールは別に書かせていただいたのて省略します。

5歳以上となっていますがダイスの目に従ってミツバチ駒を動かすだけなので、もっと小さなお子さんでも参加できると思います。ただ、自分の駒がないため、ダイスの目によりどのミツバチを動かせばハチミツを得られるかを考えるのは4歳息子には難しいようです。

6歳娘はしっかり理解できており、「2でろぉ〜」とか「青はもう動かさないでね！」など大興奮でプレイしています。

葉っぱの目がでてしまうと負けに近づくのですが、葉っぱタイルも0〜2があるので「よかった〜」とか「ぎゃ〜2だ！」なんて大騒ぎです。しかも、一度めくった葉っぱタイルは回収なので、覚えておくことはできません。

難易度的には結構負ける気がします。勝った時も、落ち葉あと一マスで地面とかギリギリな感じです。

大人からするとどの駒を動かすか悩むほどではないので、ただのダイス運ゲームです。それでも後半なかなか止まりたい花に止まらないもどかしさもあり、付き合ってあげてる感なく遊べます。

みそっかすになりがちな小さな子も色々やることができ、進める駒の選択以外は十分参加できるので、飽きずに楽しめます。

6歳娘の1番のお気に入りになったそうです。

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テーマ/フレーバー

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メカニクス

頻出するメカニクス	協力プレイ（Co-operative Play）

作品データ

クレジット

ゲームデザイン	ヴォルフガング・ディルシェル（Wolfgang Dirscherl）
アートワーク	ミヒャエル・メンツェル（Michael Menzel）
関連企業/団体	アミーゴ（AMIGO）

レーティング

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