ダイヤの箱(銀河企画版)あんちっくのリプレイ日記（2023年9月17日）

『ダイヤの箱』を３～４人で遊びました～♪＼(＾＾)／
ちなみにルールはこんな感じです♪
まずは４人目の友人が来るまで３人でプレイ♪(１戦目)
短時間で手軽にできる作品だけに重宝します♪ｄ(＾＾)

同じ箱の色を出す事で妨害できるのですが、
終盤に妨害できるカードが無くなり、
意図的にペナルティーを引く事で妨害カード入手を狙いますが…
ここで１枚ペナルティーとしてしまい、
妨害カードが引けず敗北！(＾＾；)
自分も２位で勝てそうだったので、
あまりペナルティーを引きたくなかったが、
さすがに１枚で妨害カードを引こうというのは甘すぎたか…(＾ワ＾；)＞

４人目の友人が到着し、そのまま２戦目をプレイ♪＼(＾ワ＾)
ちなみに世界観としてはダイヤ業界の次期会長選であるため
１位以外に価値はないです♪(＾＾)
お互い妨害しながら、いい感じに減っていきます♪(＾＾)
かなりの「読み」が必要になりますが、
他プレイヤーの狙いを読み取って、
次の次の手番の人を妨害！とかもできます♪
＼(＾ワ＾；)パス＆アタック！？
なお、１手番の制限時間の目安は１分です♪
終盤のクライマックス！(＾0＾；)友人達は残り１枚！
しかし、ここから、しっかり読み切っての大逆転勝利でした～♪＼(＾ワ＾)／

【最後に】
かなり真剣勝負が楽しめる作品です♪＼(＾へ＾)♪
しかし、ペナルティーを少ないようにカードを出せば、
それなりに善戦できる事もあり、
実力差がモロに反映されないのも特徴となっており、
家族向け作品として評価されている作品です♪ｄ(＾ワ＾)