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  • 3人~7人
  • 45分前後
  • 12歳~
  • 1997年~

ボーナンザ:拡張セットみねさんのレビュー

75名
1名
4ヶ月前
0

拡張セットの大きな特徴は2つ。

1つ目は、基本セットが最大5人までプレイ可能だったところが、最大7人になったこと。

2つ目は、ヴァリアントルール「指示カード」が追加して遊べる点だ。


まずは1つ目の人数拡張についてだが、4種類の新しい豆も登場した。

左から、カカオ豆(4)、ワイン豆(22)、コーヒー豆(24)、そしてちょっと特殊なソラ豆(3)だ。


これをプレイ人数に応じ、基本セットと組み合わせて遊ぶ。

6、7人で遊ぶ場合、通常5枚の最初の手札が左隣から3枚、4枚、5枚、6枚と変わるのもポイントだ。

特殊なソラ豆(3)だが、こいつは2枚植えている時に収穫すると、お金にはならず「3番目の畑」を貰える。

ただし、既に3番目の畑を持っている場合は4番目の畑になったりはせず、更にはお金にもならないので要注意だ。


そして2つ目のヴァリアントルール「指示カード」 について。

左から、1番目の畑、2番目の畑、指示カードとなっている。


基本セットのボーナンザでは「各プレイヤーは畑を2つ持っている」としか示されていないが、このヴァリアントルールでは「1番目の畑」「2番目の畑」と区別されている。

それは指示カードをよく見てほしい。

カードの上に「4/3」とあるのは「左側の畑(1番目の畑)に4枚、 右側の畑(2番目の畑)に3枚、豆を植えなさい」という指示がされている意味であり、手番中にこれを達成できれば、指示カードは裏返して1金に化けるのだ。


最初は全員にカード配った後、最後に指示カード1枚を手札の一番後ろに加えてスタートする。

手番中に指示カードを達成したら裏返して換金し、手番終了時に新たに1枚補充する仕組みだ。


ただし注意点もある。

先に説明の通り、指示カードは「自分の手番中にしか達成できない」ので、手番が回ってくる直前までに上手く交渉し達成分の豆が植えられている、若しくは達成に近い形になっているのが理想だが、これがなかなか綺麗にはいかない。

あと、ボーナンザは「必ず一番手前のカードから順番に出していき、一番後ろに補充する」という大原則があるので、最初は一番後ろの指示カードもだんだん手前に寄ってきて、手番開始時に一番手前のカードになる事もある。

その場合、指示カードは一旦畑の脇に置いて、繰り上がった2枚目を1枚目として畑に植える事になる。

その手番中に上手く指示が達成出来れば御の字だが、出来なければ指示カードは山の一番下に戻されてしまう。

更にこのヴァリアントルールを4、5人で遊ぶ際は、3番目の畑の値段が通常より1金高い4金に値上がりする。

「指示達成するには畑が多い方が有利」と当然考えるが、その突破口を邪魔して来るこの意地の悪さ。

「流石ウヴェ!」と感心する。

植えてるうちに1番目と2番目の畑の枚数が逆になったり、途中交渉でカードをたくさん貰うと指示を諦めて方向転換したりと、そこが非常に悩ましくて面白い。


6、7人ルールは1度だけ遊んだ事があるが、人数が多いせいで途中の交渉が訳が分からなくなってしまい、結局ソロプレイ感が強い印象だった。

しかしヴァリアントルールの方は、基本「WIN-WIN」で優しい味のボーナンザに、ピリッと辛口な刺激が加わっていて面白いので「ボーナンザなんていつもやってるよ」って人には一度この辛口ボーナンザを是非お勧めしたい。

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