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  • 2人~5人
  • 20分前後
  • 10歳~
  • 2011年~

ザ・シティみねさんのレビュー

120名
1名
4ヶ月前
0

トム・レーマンといえば「王への誓願」「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」の名作を生んだ匠だ。

そんな彼が「20分で終わる拡大再生産ゲームを作った」という記事を読んで「何それ?」と気になったのが始まり。

拡大再生産系はそこまで好きではないが、とりあえずデザインが良かったので、当時ドイツアマゾンで購入した。



手番でやること、終了条件は至極単純。

・全員、手札から建てたい建物カードを1枚選んで自分の前に置き、そのコスト分の枚数を手札から捨てる。

・建てたくない、建てられないなら山札からカードを5枚手札に加えて、4枚捨てる(結果1枚補充される)

・誰かが50点分の建物を建てたら勝ち

ただそれだけ。

実際にプレイしてみると、バーッと建ててバーッと終わる、目の前を新幹線が通り過ぎて行った様な感覚のゲームなので「20分で終わる」ってのは伊達じゃない。


ただしこのゲーム、「日本語版が発売されてない」事が後述する様々な弊害を引き起こす。

まず建物名、効果がよく分からん。

「じゃあ高速道路を建設だ」「次は病院だ」とワクワクするところなのだが、それが出来ない。

「コストが下がる」「誰かが○○を建てていないと駄目」等の効果も読めないので何となくしか分からん。

なので、日本語テキストを自作しエーワンのラベルシートに印刷して貼り付けたのだが、これでは遊んでいるうちに剥がれてしまう。

「じゃあスリーブに入れたら解決だ」と思ったが、元々のカード枚数が多いところに厚みが増したので、ケースから完全に溢れかえってしまい収まりきらなくなった。

更にはカードの厚みが増した事で、今度はシャッフルもし辛くなった。

このゲームはカード=コストのため頻繁に捨て札を山札に作り直す必要があるので、これはかなり面倒だった。

当時カルカソンヌの予選会を見に調布のゲーム会へ行った際、メビウスおやじさんが来られていたので「ザ・シティ、日本語版は出さないんですか?」と聞いたところ「うーん、ないね」とのご返事。

サンファンの例があったので「もしかしたら」と一縷の望みを託したが、残念ながら絶たれてしまった。


なんかボロクソな事ばかり書いているが、最初に言った通り「日本語版がないから残念だった」という話だ。

ただ他プレイヤーとの絡みもほぼ皆無で、一人で黙々とカードを出して引いてを繰り返す感じのゲームなので、滅茶苦茶面白いかと言われると正直微妙ではある。

しかし「20分で終わる拡大再生産」っていうキャッチコピーは面白い&紛れもない事実なので、どこかの同人サークルが交渉して日本語版を出してくれたら案外売れるかもしれない。

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