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  • 3人~5人
  • 30分~45分
  • 9歳~
  • 2026年~

ブレンダーズトリックス酔いどれ趣造 / お酒さんのルール/インスト

10名
0名
0
約1時間前

ブレンダーズトリックス (Blenders Tricks)

Player: 3-5 | Time: 30min〜 | Age: 9〜 (No Alcohol Under 20)

新進気鋭のブレンダーであるあなたは最高のブレンデッドウイスキーを世に出すため、日夜グラスを傾け……もとい、研鑽を積んでいます。
より美味く、より鋭く、より香り高く、そして何よりも味わいのバランスの良い組み合わせを求めて。
酒に甘い香りをもたらす基本のホワイトオーク樽原酒に、渋みが際立つコモンオーク樽の原酒、独特の強い風味が魅力的なミズナラ樽原酒も外せません。
先達が願いを込めて樽に寝かせた原酒を大切に使い、同期のブレンダーの誰よりも素晴らしい美酒を生み出しましょう。
未来のマスターブレンダーは、あなただ。

慣れたトリテプレイヤー向けの呪文

・マストフォロー / 3スート / 切り札無し / スートに関わらずハイランク勝ち / ワイルドカードあり
・トリック勝者が、自分が出したカードともう1枚、トリックで出た任意のカードを獲得(例外あり)
・獲得したカードに書かれたポイントを、3ラウンド累計で各色バランスよく集めたプレイヤーの勝利

内容物

・原酒カード 40枚(3色 × 12枚 + ワイルド 4枚) 88×63(mm)
・ 麦トークン 3個
・ サマリーカード 5枚 88×63(mm)
・ 得点シート 4枚 105×148(mm)
・ 得点マーカー 15個(5色 × 3個)
・ 説明書 1部

ゲームについて

当ゲームはマストフォローのトリックテイキングゲームです。各プレイヤーはルールに従ってカードを場に出して強さ比べをする「トリック」を繰り返し、勝敗を重ねていきます。

手札をうまくやりくりしながらトリックに勝ち(または計画的に負け)、3ラウンドを通じてバランスよくカードを獲得しましょう。カードにはポイントアイコン(樽のアイコン)が描かれており、3ラウンド終了時、各色で獲得したポイントの差が最も小さいプレイヤーがゲームに勝利します。

ゲームの準備

① 各プレイヤーにサマリーカードと、サマリーカード右下のプレイヤーカラーと同じ色の得点マーカー(以下、マーカー)3個を配ります。

② 得点シート4枚を数字が繋がるようにテーブル中央に並べ、各プレイヤーは①で受け取ったマーカーをそれぞれ1個ずつ、得点シート「1」のマスの左側「C」「M」「W」のアイコンが書かれた樽の上に置きます。また、麦トークン3個を、得点シートのそばに置きます。

③ 原酒カード計40枚(以下、カード)をウラ向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに以下の枚数ずつ配り、それぞれ手札とします。

人数 3人 4人 5人
枚数 13枚 10枚 8枚

※3人プレイ時は1枚あまります。余ったカードはウラ向きで誰も見ないように、脇によけておきます。

④ 各プレイヤーは③で配られた手札を確認してから、左右のプレイヤーに1枚ずつ、任意のカードを渡します。 weは各プレイヤー同時に行います。受け取るカードを見てから自分が渡すカードを選ぶことはできません。

⑤ ウイスキー蒸留所のブレンダー、または適当な方法で決めたプレイヤーを1番手とします。

※2ラウンド目以降は前のラウンドで麦トークンを獲得したプレイヤーが1番手となります。

ゲームの進め方

以下①〜⑤の流れを「ラウンド」と呼びます。このゲームは3ラウンド行います。

① 1番手のプレイヤーから順に時計回りで、全員が以下のルールに従って手札からカードを1枚選び、オモテにして出します。これを「トリック」と呼びます。

また、1番手が出したカードの色を「リード色」と呼びます。

・1番手は手札から任意のカードを選んで出します。2番手以降は下記に従います。

・リード色のカードが手札にある場合、必ずその色のカードを出す(フォローする)必要があります。

※ワイルド(10,20,30,40)はリード色に関係なく、いつでも出すことができます。

また、1番手が出したカードがワイルドだった場合、2番手は手札から任意のカードを出し、そのカードの色をトリックのリード色とします。2番手以降も続けてワイルドを出した場合、最初に出たワイルド以外の色がリード色となります。

・手札にリード色をフォローできるカードが複数ある場合、その中から任意のカードを選んで出します。

・手札にリード色をフォローできるカードが1枚も無い(フォローできない)場合、手札から任意のカードを選んで出します。

② プレイヤー全員がカードを出したら出たカードの数字を比べ、カードの色に関わらず最も大きな数字のカードを出したプレイヤーがトリックに勝ちます。

③ トリックの勝者はそのトリックで出たカードの中から、自分の出したカードと、任意の1枚を獲得し、カード右下の樽のアイコンの合計が各色それぞれ見えるように重ねます。

ただし、ワイルドを獲得することはできません。ワイルドが多く出たトリックでは、獲得カードが0枚や1枚になる場合があります。またトリックの勝者が出したカードがワイルドだった場合、そのトリックで出たワイルド以外のカードを全て獲得します。

獲得されなかったカードはまとめて捨て札になります。捨て札は誰かの獲得したカードと混ざらないように裏向きでまとめ、脇によけておきます。

樽のアイコンの数は、数字下一桁が大きいカードは多く、小さいカードは少なくなっています。

ワイルドのカードには樽のアイコンはありません。

カードの数字の下一桁 1, 2 3, 4 5, 6 7, 8 9
樽のアイコンの数 1個 2個 3個 4個 5個

④ まだ手札が残っている場合は、トリックの勝者を1番手として次のトリックを行います。

手札が無くなった場合、その時点で最も多くのカードを獲得しているプレイヤーが麦トークンを1個獲得します。

複数いた場合は、その中で最後のトリックに出したカードの数字が大きいプレイヤーが優先されます。

⑤ 麦トークンを獲得したプレイヤーは【麦トークンボーナス】を使用するかどうかを選びます。

その後、【ポイント計算】を行います。

麦トークンボーナス

麦トークンを獲得したプレイヤーは、「そのラウンドで」獲得した原酒カード1枚を、「獲得しなかったもの」として樽のアイコンの数を計算することができます。

この効果を使用した場合、麦トークンを返却します。

ポイント計算

各プレイヤーは獲得した原酒カードに描かれている樽のアイコンの数を色ごとに確認し、その数字分、得点シート上の自分のマーカーを右方向に(数字が大きいマスへ)動かします。

ラウンドの終了

【ポイント計算】が終わった後、原酒カードを全て集めて再び【ゲームの準備③〜⑤】を行い、次のラウンドを開始します。

次のラウンドでは、前のラウンドで麦トークンを獲得したプレイヤーが1番手となります。

終了したラウンドが3ラウンド目だった場合は【ポイント計算】が終わった後、【勝敗判定】を行います。

勝敗判定

得点シート上に「3」のマスを超えていないマーカーが1つでもあるプレイヤーは、勝敗判定に参加できません。

各プレイヤーは得点シート上の自分のマーカーが載っているマスの数字を確認し、一番大きな数字から一番小さな数字を引き算します。この数字があなたの最終ポイントとなります。

この時、【麦トークンボーナス】を使用せずに手元に麦トークンが残っているプレイヤーは、トークン1つにつき、得点シートに乗っている自分のマーカーを1つ、左右どちらでも隣のマスへ動かしてから計算することができます。

最終ポイントが最も小さいプレイヤーが最高のブレンダー(マスターブレンダー)となり、ゲームに勝利します。複数いた場合は互いのブレンダー技術を称え合い、ウイスキー談議に話を咲かせてください。

ウイスキーが苦手? 未成年? ……。なら仕方がありません。もうひと勝負どうぞ!

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皇帝
酔いどれ趣造 / お酒
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