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  • 1人~7人
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2015年~

ふたつの街の物語トモォゥさんのレビュー

435
名に参考にされています
2016年09月12日 21時17分

【良いところ】
◯協力しつつも勝利を目指す新感覚の楽しさ
もっとも高い勝利点のプレイヤーが勝ちという一番を決めるゲームながら、両隣と協力し相談しながら街を作るという勝負なのか協力ゲームなのかわからない新感覚のプレイ感がサイコー。タイルをドラフトするというのも効いていて、「今の手番では使わなかったけど、次の手番では渡したタイルの中のアレかコレを選んで欲しいな〜という気持ち、汲んでくれるかな!?」という期待と意思疎通のバランスも気持ち良い。結局タイルは1枚しか配置できず、右とも左とも相談しないといけないわけで、協力ゲームな側面もありながら、奉行問題をほぼ解決しているところも好印象。

◯無駄に凝っているコンポーネント
席順を決めるカードとか、巨大なスコアボードとか、プレイヤーコマの造形が見事とか、無駄に凝ってるコンポーネントに思わず笑い声が上がってしまいました笑 さすがストーンマイヤー! こういうくだらなさ、大好きです。ソロプレイ用のオートボットカードも付属している。しまいには、オートボットに名前をつけるためのカードまでついてるし……。アホみたい。

【悪いところ】
×得点計算が若干複雑で面倒
街の種類が6種類あり、それぞれに得点の方法が異なるため、若干ですが複雑で面倒です。ゲームプレイはこの得点方法を理解していないと全く勝負になりませんので、ゲームに慣れていない人はちょっと戸惑うかもしれません。ゲーマーならすぐわかるんだけど。あと、慣れてしまうと1プレイが短いので、得点計算にかかる時間もちょっと気になります。

×勝敗はタイルの引き運によるところが大きい
プレイしている間は楽しくて気づきにくいですが、よくよく考えると、タイルの引き運が結構強く、ガチで勝ち負けを決めるゲームではないということがわかります。本気で勝敗を気にする人には向かないかなー。

【総評】
最高におもしろい!

初回こそインスト込み30分くらいかかるものの、2回目からは1プレイ10〜15分程度。得点計算を入れても15〜20分で終わる。しかもほぼ同時にプレイするゲームなので、7人いても、おそらくほとんどプレイ時間は変わりません。

「結局はタイルの引き運が全て」とか言われちゃうとそうなのかもしれないけど、タイルをドラフトすることによって、自分の「これを置いてくれ〜」という思惑を伝えることができたりするので、運の要素をあんまり感じないです。意志の疎通を図る手段が乏しくままならないながらも相手がそれを汲んでくれるという期待が、運とかいうクソなランダム要素をうまく中和してくれているように思えます。

……まぁ、結局は引き運なんだけど。この新感覚の楽しさに対し、そこを突っ込むのは野暮ってもんです。

一般人にも絶対ウケる、一家に1タイトルあっても良いくらいのパーティー戦略ゲームです。

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プレイ感の評価
運・確率6
戦略・判断力11
交渉・立ち回り8
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルふたつの街の物語
原題・英題表記Between Two Cities
参加人数1人~7人(20分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2015年~
参考価格4,100円
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