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  • 9人~17人
  • 45分~90分
  • 2017年~

進撃の人狼Ziさんのレビュー

110
名に参考にされています
2018年05月14日 15時07分

巨人に怯える人類が巨人に立ち向かっていくストーリーを描いた作品。原作の世界観通り人類VS巨人の対立構図、人類がかなり追い詰められた状況でゲームは進行する。一般的な人狼と異なる点は以下の3つ。

①難易度調整(カードの導入)
人狼系ゲームに不慣れなプレイヤーも安心の、ルール難易度4段階設定。初級のBEGINNERルールでは、一般的な人狼ゲームを「進撃の巨人」の登場キャラクターなりきってプレイする。なりきりは、原作から人狼へ入るプレイヤーにとって盛り上がるお楽しみ要素。また、「進撃の巨人」ならではの役職(役割)も特殊で面白い。これらは「進撃の人狼」以前にリリースした「ダンガンロンパ1・2 超高校級の人狼」を踏襲している。

STANDARDルールから当ゲームの味噌となる「壁」の攻防が導入され、EXPERT、ULTIMATEとルールランクが上がるに従って、ゲーム全体に影響を及ぼすイベントカードやキャラクターの能力等を使用したスリリングなゲーム展開を楽しめるようになっている。


②投票か討伐か究極の選択
一般的な人狼では、毎日狼を吊るす(追放)ために投票を行い、全て吊るせれば村人の勝利となるが、当ゲームでは「投票」か「討伐」かの2択を迫られる。投票&討伐順はGMが開始プレイヤーをランダムで決め、そこから時計回りに、一人ずつどちらの行動をとるか決定していく。

投票は一般的な人狼と同じで、討伐は毎日「壁」周辺に群がる「無知性巨人」を一定数処理するために行う。一定数を超えると壁が破壊されることになるからだ。都合3枚の壁を破壊されても人類は敗北するため、これを護りつつ、知性巨人(狼)を吊らなければならない。


③最終決戦での勝利
知性巨人(狼)全てを発見できても、それでこのゲームは終わらない。人類陣営が巨人陣営最後の「知性巨人(狼)」を吊り上げた時、最終決戦へ移行する。

人類の戦闘力:
人類陣営で生存するプレイヤーの所持する立体機動装置数+現存する壁の耐久値
(※立体機動装置は無知性巨人を討伐または補給兵から入手)

巨人の戦闘力:
最後の知性巨人の戦闘力+現存する無知性巨人の体数

どれだけ人類追い詰めるの!と思うかもしれないが、うまくバランス設定されていて、どちらの陣営も最後までドキドキハラハラを楽しむことができる。


単になりきりを求めるのではなく、人狼系亜種としてしっかりとゲームシステムを確立している点を評価。「進撃の巨人」ファンはもちろん、人狼ユーザーにとってもやりごたえある作品となっている。

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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘2
アート・外見1
作品データ
タイトル進撃の人狼
原題・英題表記Attack on Werewolf
参加人数9人~17人(45分~90分)
対象年齢未登録
発売時期2017年~
参考価格3,240円
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