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  • 2人~6人
  • 20分前後
  • 6歳~
  • 2019年~

フォトムズまつながさんのレビュー

528
名に参考にされています
2019年05月29日 16時25分

フォトムズは、各プレイヤーが目的の動物5匹くらいを指定され、街を作ったあと、確認のために各々が写真を撮って確認する、協力ゲームです。

飛び出す絵本みたいな、紙だけど立体的な建物カードで遊びます。


このゲームの良さはたくさんあるのですが、2点、このゲームが特別だなと思う点があります。フォトムズのメインターゲットに向けてではなく、ゲーマーに向けて書いてみました。細かいルールは書いていないので、あまり購入検討には向かないレビューです、すみません。。


ひとつめ。他のプレイヤーを助けようとしたところで、そのプレイヤーの視点はそのプレイヤーにしかわからない。


フォトムズでは、各自の視点(各自の座っている場所からの視点)で目的を達成できているかチェックします。たとえば左上のプレイヤーだと「ツバメとマルチーズと鯉とインコを撮りたい!」っていう目標があり、全プレイヤーに公開です。※上の写真は状況説明用に撮ったので、実際の写真フェーズでは必ず手をつけて撮るのでもっと低い位置になります。


目的が公開ということは、よく協力ゲームで奉行と呼ばれる、ひとりのプレイヤーが全員に支持して進めてしまうような進め方ができるかというと、フォトムズだと絶対できないんですね。そのプレイヤーの位置からどう見えるかは、そのプレイヤーしかわからないから。

もちろん、このリスはその位置だと見えちゃってるんじゃない?みたいに想像することはできますが、必ずそのプレイヤーが自分の目で確認してみる必要があります。絶対に全プレイヤーが参加しないと成功できないルールになっています。


ふたつめ。自分の目が確かだと思っていても、カメラを間に挟むだけで違うものが見える。

建物を配置していく街フェイズでは、カメラを通して見ることはできません。プレイヤーは必死で、写真を撮るであろう位置まで視点を下げて、ときには片目をつぶって、建物の隙間から目的の動物か見えるかをチェックします。

そして街が仕上がったあとの写真フェイズ。初めてカメラのレンズ越しに街を見ます。


・・・あれ?こっちの隙間からペンギン見ようとすると、逆側にいる鯉が画角的に入らないな…?

みたいな予想外のことが起きるのです。もう一度目で見てみると、確かにギリギリ見えるような気がする。でもやっぱりカメラだと、うまく写真に収めることができない。


人間の、ものを見る力ってすごいんだなって再確認しました。とても柔軟にできています。




ということで、いろいろと書きましたが、フォトムズは全員参加型でわいわい街を作るのも、写真を撮って答え合わせ(勝利判定)するのも盛り上がれる、楽しい協力ゲームです。

気になっている方は通販でも扱っていますので、ぜひ検討してみてください!

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見4
作品データ
タイトルフォトムズ
原題・英題表記Photome's
参加人数2人~6人(20分前後)
対象年齢6歳から
発売時期2019年~
参考価格2,800円
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