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  • 3人~4人
  • 105分~140分
  • 14歳~
  • 2016年~

ミュールだいすけさんのレビュー

191
名に参考にされています
2019年03月04日 11時48分

83年発売のボドゲ風PCゲームのボドゲ移植というややこしい出自のゲーム。

当時は気になりつつプレイできなかったが、最近MULE RETURNSとしてスマホ・タブレット・PC移植版が出ているのでちょっとだけプレイした。
(MULEは正式表記は「M.U.L.E.」だが、いちいち面倒なのでピリオドは省いて記載している)


元のゲームでは生産した食糧で行動時間を入手して開拓作業をリアルタイムで行うアクション要素があったが、ボドゲ版はアクションポイント制になっている。
また、共有のマップ上で行っていた開拓も、個人ボード上にタイルを配置し直して行うようになっている。後者は共有マップ上でもゲームは成立したと思うが、プレイアビリティを優先したのだと思われる。


元々ビデオゲームという事もあり、複雑なフェイズを経由してゲームが進行するが、デザイナーのこだわりとリスペクトで、良く言えば忠実な、悪く言えば煩雑な進行となっている。
フェイズは土地獲得→アクション実行→リソース消費→生産→価格変動→売買→順位変動→個人イベントの8段階で進行し、2フェイズ目のアクションは9種類を最大3ラウンド6回行えるという、聞いただけで眩暈がするようなシステム。
実際にやってみれば書いたほどは複雑ではないのだが、インスト中はかなり絶望的な気分になっていた。説明の時間も結構かかるので、気合を入れて臨むことをお勧めする。


基本的な流れは土地を入手して自分のマップに配置し、MULEを購入して何を生産するか決め、生産を行って必要に応じて売買するというもの。

計画通り生産が行える序盤は動きが少なく平和な進行だが、イベントカードなどでリソースのバランスが狂うと途端に市場経済が荒れはじめ、行動に悩ましさが出てくる。

初回用のセッティングだとそれでも全員が同じような被害を被るので大きなインタラクションは出てこないが、自由度を高めた通常セッティングだとプレイヤー間の競売が活発になり、ゲームが大きく動くと思われる(未プレイ)。


流通数の少なさ、70枚近くの和訳シール貼りとヘビーなインストに耐えうるレトロゲーム愛を持ち合わせたプレイヤーに是非お勧めしたい。

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