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フィレンツェの匠The Princes of Florence

  • フィレンツェの匠の画像

クラマーが関わった、お買い物とパズルの2000年の作品。

このころのクラマーはまさに飛ぶ鳥を落とす勢い(今でも良いゲームを作っていますが)で、エリアマジョリティの雄といった印象ですが、1999年にティカルを発表した翌年にこれだけ毛色の違う作品を創り出すのもすごいところです。

このフィレンツエの匠は、システム的なところでは21枚ある職業カードに記載された「勝利点を生み出すもの」を集めてセットコレクションとして公開することが目的です。勝利点を生み出すものは、10種類の建物、3種類の景観、3種類の特権があります。その他、道化師、名声カード、ボーナスカードなど追加の勝利点をもたらす品物もあります。これらをラウンド前半のせり、ラウンド後半の購入により手に入れていきます。さらに建物や景観はグリッドで示された自分の領地にパズルのように配置していく必要があります。


近年ウヴェ氏はしばらくパズルにハマっていましましたが、2000年のこのゲームはそれらに似た感触があります。ただ、1つ1つのメカニクスの処理はやはり少々古さを感じさせます。せりは定額制のハードパスのものですし、カードの獲得方法も上から5枚見て1枚選ぶ、という、今ではほとんど見ない形式です。

また、全体的に自由度が低く、決められたことを決められた通りにやって、その中で勝利点の優劣を競うみたいなところがあります。

オークションはゲームの内容の重要な部分を占めていることから、やはり4-5人でプレイした方が楽しいです。2人用バリアントもありますが、あくまで対象人数は3人以上であると考えたほうが良いと思います。

ルールは一見ややこしそうですが、テーマがとても分かりやすいため、以外と理解はしやすいです。BGGのウェイトは3.3くらいですが、長めのプレイ時間を抜きにすれば2.5くらいに感じます。

オークションの方式も単純ですし、そこですべての結果が決まってしまうわけでもないので、初心者の方にも勧められるのではないかと思います。

今みると、細かい部分を現代的に手直しすればさらに面白くなる余地があるように思えますが、ウヴェ氏の軽めのパズルゲームなどが好きで、やや重めのものに挑戦するさいに良いのではないでしょうか。

言語依存はそこそこありますが、ネット上に日本語化できるものが公開されています。2010にリプリントされたバージョンは、職業カードの言語依存が改善されています。

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  1. 投稿者:maro
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運・確率0
戦略・判断力4
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルフィレンツェの匠
原題・英題表記The Princes of Florence
参加人数2人~5人(75分~100分)
対象年齢12歳から
発売時期2000年~
参考価格未登録
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レビュー 1件

134名が参考
(2021年02月05日 12時02分)
クラマーが関わった、お買い物とパズルの2000年の作品。このころのクラマーはまさに飛ぶ鳥を落とす勢い(今でも良いゲームを作っていますが)で、エリアマジョリティの雄といった印象ですが、1999年にティカルを発表した翌年にこれだけ毛色の違う作品を創り出すのもすごいところです。こ...
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