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洛陽の門にてAt the Gates of Loyang

ウヴェ・ローゼンベルクの収穫三部作の3作目に当たる作品。


プレイヤーは畑を耕し、種を植えて、野菜を収穫し、顧客に売り、お金を稼ぎます。

稼いだお金で繁栄の道を歩き、他の農家に先んずることが目的です。

というとわかりにくいですが、ようはお金で勝利点を買う。というイメージになります。


この繁栄の道は、1ラウンドに1マス進めるだけなら1金(1文)でいいのですが、それ以上進めるためには次のマスに記されている数字分だけの金額を支払わなくてはいけません。

例えば、このラウンドで4から6に進みたければ、4→5で1金。5→6で6金。合計7金が必要ということに。

後半に行けばいくほど1ラウンドに2歩以上歩くのに高額が要求されてくる上に、ゲームは全9ラウンドしかないため、限られた期間でいかにリソースを活用していくかを考えていくゲームになります。


先に世間様の評判を言ってしまえば、正直なところ芳しくない意見をよく見かけます。

人気作家であるウヴェ・ローゼンベルクの、しかもアグリコラやルアーブルという名作ひしめく注目シリーズの収穫三部作というのがこのゲームのハードルを上げてしまっているのかな?と愚考します。

同じシリーズの作品とはいえ、アグリコラやルアーブルとは全く違うプレイ感の作品でした。幸いなことに自分はウヴェ作品にはあまり触れてこなかったため、そういった先入観無くプレイすることが出来たのは幸運かもしれません。


そして肝心の自分の評価は、他のゲームにない充分な面白さを感じました

カツカツの状況の中で常に

お金をどう使うか。

野菜をどう手に入れるか。

顧客に売るためにはどうすればいいか。

どういうカードが欲しいか。

等など、苦しい状況でどうやりくりしていくかが常に頭の中を駆け巡ります。


また、他者との絡みがカードのドラフト部分でしかないため、ソロプレイ感の強いゲームですが、だからこそのドラフト部分が重要に感じました。

さらに、カードの引き運も左右されるゲームではありますが、それだけではなく、うまくドラフトし、うまくやりくりしたプレイヤーが勝利に近づくことができると思いました。

カツカツの状況で、カードやリソースをやりくりして考えていくのは、紛れも無くこのゲームにしかないプレイ感だと言えると思います。

苦しい状況が続くため、うまく配達できたときの爽快感はたまらんですよ!


今回のプレイでは、中盤のお金をうまく使ったプレイヤーさんが勝利をされました。

ドラフトも、終盤への投資も、非常にうまくやっておられました。

自分は序盤はうまく走れていたと思いますが、そのお金で終盤への投資ができていなかったため、畑の野菜が確保できずに失速して3位に沈みました。

こういう上手なプレイを見ると、こういうやり方があるんだ!と、わくわくしちゃいますね。

こういう方のプレイが見れたからこそ、このゲームがより可能性に満ちて、楽しいと感じることができたんだと思います。この幸運に感謝したいですね!


もし世間の評判だけでプレイを見送っていた方がいれば、一度プレイしてみることをおすすめします。

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  1. 投稿者:ひめくり
マイボードゲーム登録者
  • 42興味あり
  • 46経験あり
  • 6お気に入り
  • 48持ってる
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力4
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトル洛陽の門にて
原題・英題表記At the Gates of Loyang
参加人数1人~4人(120分~140分)
対象年齢10歳から
発売時期2009年~
参考価格未登録
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レビュー 1件

  • 195
    名に参考にされています
    投稿日:2019年03月22日 00時07分

    ウヴェ・ローゼンベルクの収穫三部作の3作目に当たる作品。プレイヤーは畑を耕し、種を植えて、野菜を収穫し、顧客に売り、お金を稼ぎます。稼いだお金で繁栄の道を歩き、他の農家に先んずることが目的です。というとわかりにくいですが、ようはお金で勝利点を買う。というイメージになります。この繁栄の道は、1ラウンドに1マス進めるだけなら1金(1文)でいいのですが、それ以上進めるためには次のマスに記されている数字分だけの金額を支払わなくてはいけません。例えば、このラウンドで4から6に進みたければ、4→5で1金。5→6で6金。合計7金が必要ということに。後半に行けばいくほど1ラウンドに2歩以上歩くのに高額が...

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