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  • 2人~10人
  • 45分前後
  • 8歳~
  • 1994年~

6 ニムトさっぴーさんの戦略やコツ

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名に参考にされています
2020年05月27日 01時55分

新型コロナウイルスの自粛期間  で一時、ボードゲームアリーナ(BGA)でひたすらニムトをプレイしていたので、その時に考えた戦略を大公開したいと思います!  (まぁ自分自身、徐々に忘れそうなので備忘録もかねて…)

ある程度大人数(5~10人)の場合を想定しています。4人以下だとあまり戦略もない(単に臨機応変にプレイするだけでOKだ)と思うので…。

もちろん、「そんな色々考えたら楽しくなくなる!あんまり考えずにやるから楽しいんだ!」というタイプの人もいると思いますが、そういう人は別に考えなくてもおっけーだと思います。

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①1枚1枚を確実に処理する…ニムトは、1枚1枚を確実に処理するのが、地味に重要です。言い換えると、「マイナス点を食らう確率がゼロ%のカードを出す」ターンを1回でも多くするということです。例えば、場で4枚目に52が出ており、手札に53がある場合、53は必ず今出すべきだと思います。他の人の出すカードに関わらずマイナス点は絶対に食らわないからです。おまけに、54を持っている別の人も同じことを考えがちで、同時に出してくれる場合は、その列のマイナス点をその人が引き取ってくれます。

初回ターンのコツ(大人数)…大人数(8~10人)でプレイすると、例えば、68が場にあるから70出せば大丈夫だな と思ったら、別の人が小さい数を出して68を引き取ってしまい、初回でいきなり6枚目になってしまい、マイナス点を食らう、ということがあります。これを避けるための技術として、44など、マイナスが1点でない(2点以上の)カードは引き取られない、というのがあります。なぜなら、小さいカードを出して引き取る人は、普通1点のカードを選ぶからです。 これは、初回ターン以外の局面でも応用できます。

③連番の処理…例えば、77,78というように連番を持っている場合、どちらから処理するべきでしょうか?基本的には、78(大きい数字)から先に出すべきだと思います。というのも、77を先に出して、かつ5枚目になってしまった場合、78が最後まで出せなくなってしまうからです。(例外的に、3枚目に76が出ている場合であれば、連続で出せる可能性もあるので、77⇒78の順で出した方が良いです)

④手札の分布…最初の手札では、一部の数字(例えば70番台など)が極端に固まっている場合があります。序~中盤で余裕のある時に、この固まっている数字をなるべく処理するようにしています。というのも、幅広く満遍ない手札を持っている方が、後々選択肢が広く、(最善手を選べるならば)生き延びられる確率が高くなると思うためです。

⑤嫌なニムト展開…特に5~7人でプレイすると、中盤から、どの列にもカードが4,5枚 溜まり、しかも一番右のカードが80(とか90)以上という局面になる場合があります。こうなってしまうと、マイナス列をもらいたくないので、79以下(とか89以下)をほぼ全員が出して、一番小さい数を出した人がどれかの列を引き受けるしかない、という状況が生じます。しかも、同じことがしばらく繰り返されてしまいます。これを勝手に"嫌なニムト展開"と呼んでいます(笑) こういう時は、明らかに危険なカード(90以上等)を出さない かつ 一番小さいカードを出さない必要があるため、中くらいのカードを出すことになります。さらに上級者であれば、中くらいのカードでも新しく入れ替わった列の6枚目にならないような注意も必要です。この塩梅を探るために、他の人が出すカードを読む必要がありますが、皆さんの傾向として、中くらいのカード(6枚目になる危険のないカードの中)から大きい順に出していく傾向があります。(例えば、嫌な展開になってから、1回目:50~70付近⇒2回目:40~60付近⇒3回目:30~50付近のような感じです) これを考慮に入れることができると、うまく立ち回りやすいです(言語化するのは難しいのですが)。

⑥実戦による上達方法…①~⑤に原則的に戦法を挙げましたが、人によっては合わない戦法もあるかもしれませんし、他にも色々な戦法があると思います。まず自分で①~⑤のような戦法を決めて、そのルールに従ってある程度 機械的にプレーするようにします。一方、ルールだけでは決まり切らず、他の人次第でマイナスを食らう危険がある場合がやはりあります。他の人への予想の精度を上げるためには、他の人が大体どこらへんを出すかを常に予想しておき、答えを見て、予想と比べてフィードバックをかけるとよいでしょう。まぁ大分感覚的なところなのですが、数回繰り返しプレイしているとなんとなく分かるようになってきます!(ほんまか?) さらに、ボードゲームアリーナで何回もプレイしていると、人数によって、また対戦相手によって、どの程度感覚を「ずらせばいいか」が分かってきます。(ほんまか?) そうなってくると、戦略と感覚の両輪が噛み合って、順位も安定してくるかと思います!まぁ所謂"ゾーン"ってやつですね!(違う)

⑦まとめニムトは運ゲー(または運要素が強いゲーム)と言っている人が多いですが、決してそんなことはありません4~5ゲームのスパンで見ると、結構実力差が出るゲームだと思います。確かに、「1ゲーム確実に1位を取る」ことは難しいです(運が絡みます)が、4~5ゲームの平均で1,2位とか、上半分の上位を取ることは十分可能だと思います!(もちろん、一緒にプレーする人の実力次第ですが) まぁ格好つけて色々書きましたが、ボードゲームアリーナでも僕より強い人山ほどいますし、間違っていたり我流すぎる部分もあると思いますが、大目に見てください(;^ω^)

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長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださり、どうもありがとうございます!m(_ _)m
皆さんも、よきニムトライフ(?)をお送りください  

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運・確率71
戦略・判断力79
交渉・立ち回り16
心理戦・ブラフ25
攻防・戦闘6
アート・外見2
作品データ
タイトル6 ニムト
原題・英題表記6 nimmt!
参加人数2人~10人(45分前後)
対象年齢8歳から
発売時期1994年~
参考価格1,200円
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