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  • 2016年~

東海道:祭ルール/インストで記載した「温泉カードの枯渇」に関する補足

12名が閲覧
6日前
ルール/インストで記載した「温泉カードの枯渇」に関する補足0)
 「温泉」には1回のプレイで最大9回しか止まれないのに、12枚ある‘温泉’カードが枯渇するのかと言う質問を受けましたので。追加説明をしておきます。まず。‘千早’は鳴海、袋井、原の3ヶ所で‘食事’カードを入手する際に、‘温泉’カードを1枚ずつ追加入手が可能です(‘温泉’カードが枯渇していなければ、終着点である日本橋(もしくは京師)でも入手できる)。それとは別に、2012年に配布された4枚のプロモ用の‘出会い’カードに含まれている‘猿’を入手したときにも温泉カードを1枚引けるのです(4枚のカードは「Collector's Edition」に収録)。いろんな方がNET上で紹介されているので、いまさらかと思いますが、‘猿’とは異なり、いずれも銭1の支払い(任意)が必要な残りの3枚にも触れておきます。‘板前’は銭1を支払うことで、山札から‘食事’カードを1枚だけr引けますが、既に同じカードを持っているなら捨て札になります。‘祈祷師’は銭1を支払うことで、‘景観’カードの種類を指定して、通常のルールに従った1枚だけを入手します。‘托鉢僧’は銭1を支払うことで、4点を獲得します。
chaco
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