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  • 5人~8人
  • 30分~45分
  • 14歳~
  • 2019年~
193
名に参考にされています
2019年09月06日 08時15分

正義陣営でも悪陣営でも遊びやすい、推理もバリバリできる、正体隠匿パーティーゲーム


個人的なお気に入り度合い:9/10

こんな人にオススメ:ゲームオブスローンズのファン、タイムボムみたいな運要素が大きい正体隠匿ゲームが好きな人、わいわいするゲームが好きな人

良いところ:ルールが簡単。GM不要。探偵役(王様)もあるので、正体隠匿が苦手な人でも楽しめる。悪陣営の正体がバレてもゲームから除外されないので、疎外感が少なくゲーム終了時まで全員で楽しめる。

簡単に例えると:皆が必ずクエストに参加するアヴァロン。しかも、探偵役あり。

他のゲームと比較したプレイ感:タイムボムと同じく運要素が大きいが、考えることが多い。アヴァロンより軽く、サクサク進める。人狼より情報が落ちるので、白アピールしやすい。


このゲームは海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』をモチーフしたゲームです。(ドラマは観なくてもプレイできますが、ドラマはすごく面白いので、機会があればぜひぜひ ^^ ※ドラマの序盤では登場人物が多く、覚えられなくて挫折する人も多いですが、観続けていたらめっちゃ面白くなるので、騙されるたと思ってまずシーズン1の半ばぐらいまで観てほしいです!!)


では、ドラマの宣伝はここまでにして(笑)ゲームのルールを簡単に説明します。

(※ラウンドごとに異なるカードの枚数やボーナス得点のことを割愛しますので、ご了承ください。)

コンポネントはこんな感じです。ボードやガードはドラマの登場人物の画像を使用しています。


プレイヤーは、王様以外、正体カードを引きます。カードは、白陣営(Loyalist/勤王家)と黒陣営(Conspirator/共謀者)2種類あります。人数によって欠けが出る場合がありますが、白陣営は常に黒陣営より少ないです。王様は白陣営です。


こちらは、個人の目的カードと個人ボードと報酬3種(名誉、パワー、金)です。

正体カードの次に、個人の目的カードを引き、確認したら伏せておきます。(非公開情報)

このゲームの目的は、自分のチームが勝った上、自分の目的を達成させることです。

目的カードの内容は、報酬を集めること。(例:パワー3個を集めること)

個人ボードには、特殊能力が書いてあります。自分の手番で報酬を支払ったら能力を使えます。


各プレイヤーは手札に影響カードを3枚持っています。内容は「剣」「カラス」「王冠」「ドクロ」です。

ゲーム開始時に、王様が場にミッション・カードを2枚公開します。ミッション・カードには、左側は成功条件のマークと成功した場合の報酬、右側はドクロマーク(失敗条件)と失敗した場合の報酬が書いてあります。

次は、各プレイヤーは順番でミッション・カードのところに手札から影響カードを合計2枚以上伏せて置きます。そして、自分のカードが最も多く置いてあったクエストに家紋コインを置きます。(1ー1に分けて置いた場合、コインはどちら置くか選べます。)


みんな置き終わったら、カードをシャッフルして公開します。それから、マークの数をカウントします。成功条件が剣の場合、剣の数がドクロの数より多ければ「成功」、ドクロが同数または多ければ「失敗」となります。そして、プレイヤーは、自分の家紋コインの置いてあるミッション・カードから報酬がもらえます。こんなふうに報酬を集めていくのです。

そらから、成功の場合は白駒、失敗の場合は黒駒を進めます。

(例:クエストに+2Order だと書いてあったら白2歩、+4Chaosだったら黒4歩)


成功/失敗の処理の後、次は王様のターンです。王様は手札(布告カード)5枚の中から1枚選び、誰かに渡します。白陣営だと思っている人に白カードを、黒陣営だと思っている人に黒カードを。左上の数字は当たった場合の得られる点数です。

ゲーム終了時、正体を公開した後、当たった分の点数で駒が進みます。

(白陣営の人が3点の白カードと2点の黒カードを持っている場合、白駒が3歩、黒駒が2歩進みます。逆に、黒陣営の人が4点の白カードと1点の黒カードを持っている場合、黒駒が4歩、白駒が1歩進みます。)


こんなふうにゲームが進み、ゲーム終了時に駒がより進んだチームが勝利です。


このゲーム、王様の点数がかなり大きので、「王様を騙すゲーム」とも言えます(笑)

黒陣営になった時、王様から信用を取るためにミッションの成功させつつ、こそっと失敗させるように、バランスを考えることがめっちゃ楽しい。因みに、チームのメンバーが分からないので、考察するのも楽しいです。

王様になった時は、少ない情報の中、白陣営の人を必死に探しながら、手札のカードを駆使して白陣営の有利になるように、作戦を考えるのもまた楽しい。

白陣営になった時も、あれこれの作戦を考えて白アピ+仲間探しするのが楽しい。

このゲーム、本当に気が楽で楽しい。

アヴァロンと人狼では悪陣営をあまり引きたくないですが、タイムボムとこの『オースブレーカー』なら、積極的に悪陣営を引きたい。それぐらい気軽に楽しめるゲームです(^^)


【追記】

正直、私はファブフィブ、ノッティンガムのシェリフ、クー、ごきぶりポーカーのような「私は〇〇だ」「これは〇〇だ」という自発的な嘘をつくのは苦手。(人狼の騙りは、チームのためだから、頑張って出ますが )でも、タイムボムとこの『オースブレーカー』なら、「はっきり嘘をつく」ではなく「ごまかす」と「説得」するぐらいなので、嘘つくのが無理ぃ~な人でも、遊びやすいではないかと思います。

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運・確率1
戦略・判断力1
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルゲーム・オブ・スローンズ:オースブレーカー
原題・英題表記Game of Thrones: Oathbreaker
参加人数5人~8人(30分~45分)
対象年齢14歳から
発売時期2019年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインケビン・スパーク(Kevin Spak)
アートワーク未登録
関連企業/団体ダイアウルフデジタル(Dire Wolf Digital)
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