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  • 2人~4人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 2014年~

宝石の煌きsyun_044さんのレビュー

2008
名に参考にされています
2017年11月05日 22時15分

※このレビューは批判が中心となりますのでご注意下さい。

先に言っておくがこの作品は完成度が非常に高く、他のレビュアーの方々が絶賛するのに値するクールな名作だと僕は思っている。だが僕はあまりこの作品をやりたいと思わないし、よく初心者向けと言われているが断じて初心者向けではないと考えているので、以下ではその理由について綴ってゆく。


まず、僕が初めてこの作品で遊んだのはボードゲームに嵌りだした初期の頃で、まだカタンとチケライしか経験がなかった初心者だ。面白そうだとワクワクしながら始めたが、終わった時には何か違和感がありあまり楽しめなかったことに気がついた。当時は分からなかったが今はハッキリと違和感の正体が見えたので順に説明してゆく。


①誰が優勢なのかが直感的に分かり辛い

例えばカタンなら多く都市や植民地を建てている人が、チケライなら1番線路を伸ばしている人がトップになりやすい。だがこの作品は多くのカードを所持していてもトップとは限らない。この見た目の豪華さと得点が比例しない部分に違和感を覚えた。他家の得点を知るために人数分の暗算が必要なのも煩わしい。また宝石を重ねずに広げて置いたり、カードと宝石を離して置く人がいるが、これはそのプレイヤーの所持宝石の数が把握しづらいので本当にやめて欲しい。つまり、この作品はスッキリとした内容にする代わりにプレイアビリティもいくらか犠牲にしているのだ。


②カードに効率の良し悪しがある

1点が付いたカードに宝石を4つ支払うものと5つ支払うものがある。初めて遊んだ時はこの部分にもかなりの違和感を感じた。カタンでは植民地は常に1点だし、チケライでは4線路なら常に7点だ。同じ1点を取るのに効率の良し悪しが露骨に存在することを受け入れることが出来なかったのである。(想像してみて欲しい。”ドミニオン”の属州がコストが8のものと9のものと10のものが混在していたらと。)この要素は宝石の煌めきの戦略を複雑にしている(かもしれない)が、僕には面白いと感じなかった。


③カードと点数の正体が分からない

これは僕が宝石の煌めきがあまり好きではない1番の理由だ。宝石タイルはしっかり”宝石”だと感じるのだが、その”宝石”で購入したこのカードは一体何なのか?カードや貴族タイルに書かれている点数は?これを考えだすと途端にゲームの熱が冷めてしまい、とても退屈に感じてしまうのだ。


この作品はルールが驚くほど簡単で間違いなく名作だがトップになるためのプロセスが分かりづらいなどの欠点も含んでいること、僕のようにあまり好まないプレイヤーがいることを覚えておいて貰えれば幸いである。

2
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運・確率27
戦略・判断力77
交渉・立ち回り5
心理戦・ブラフ8
攻防・戦闘0
アート・外見36
作品データ
タイトル宝石の煌き
原題・英題表記Splendor
参加人数2人~4人(30分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2014年~
参考価格5,000円
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