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  • 90分~115分
  • 14歳~
  • 2016年~

大鎌戦役 / サイズなつさんのルール/インスト

1394
名に参考にされています
2017年07月16日 22時53分

malts_yさんのインストや和訳提供されているマニュアルを参考に、何回か実際にインストして説明順等を組み替えてみたものです。


【インスト前の準備】

ゲームボードをセット。各種カードと遭遇トークンを配置。

勢力マット、プレイヤーマットをランダムに配る。

ボードの国家の配置上の場所に席替え。

国家毎のコンポーネント(ユニットや木駒等)はインスト時に説明しながら並べてもらう。

初期状態(民心、コイン、戦力等)もインスト後に設定。


【世界観の説明】

第1次世界大戦後1920年代のヨーロッパ。機械兵器メックを世界中に製造供給していたファクトリーという国家が突然鎖国をしました。周辺諸国の代表であるキャラクター達(プレイヤーの分身)がファクトリー周辺に集結しました。一体だれがこの要衝を押さえて、覇者の座に導く名誉と功績を手にするのでしょうか。


【ゲームの終了条件と勝利条件(ざっくり説明)】

スタートプレイヤーから順番に手番をおこなっていき、特定の条件を達成した際に、星を1個得ることができます。これを誰かが6個集めた時点でゲームは終了となります。

※達成した人が残りに実行できるアクションのあるなしや残りの手番のプレイヤーにかかわらず終了となります。

ゲームが終了した際に、コイン(勝利点)を最も持っていた人が勝者となります。

終了条件や得点計算方法の詳細については後ほど説明いたします。


【ユニットについて】

キャラクター、メック、ワーカーの3つを併せてユニットと呼びます。

キャラクターは自軍の本拠地にいます(キャラクターを置いてもらう)。

メックは最初は勢力マット上に4体います(それぞれメックを置いてもらう)。手番のアクション等によってボード上へ配備されていきます。

ワーカーはボード上に2人、プレイヤー・マット上に6人います(それぞれワーカーを置いてもらう)。


【メインボードについて】

ボード上のヘックス(六角形のマス)を領地と言います。ヘックスにはそれぞれ7種類(山地・農地・ツンドラ・森林・村・湖・ファクトリー)の地形があります。

湖やヘックスとヘックスの間に川がある部分は、基本的にはユニットは移動や進入をすることができません。

また、トンネルのアイコンがあるヘックスは隣接しているかのようにそれぞれ1マスで移動することができます。


【手番の流れについて】

スタートプレイヤーから、順番に時計回りで手番をおこないます。

プレイヤーマットをご覧ください。

それぞれ4つのエリアに分かれているのですが、この4つのエリアのうち実行したいアクションエリアにアクショントークンを置いて、アクションを実行します。

この時、上段のアクションを実行してから、下段のアクションを実行していきます。

上段下段両方を実行、どちらか片方を実行、どちらも実行しないというのをプレイヤーは任意で選べます。

下段のアクションを始めたら次のプレイヤーは手番を開始しても構いません。

1周して次の手番が回ってきたときは、別のエリアにトークンを置きアクションを実行します(原則として、2手番続けて同じアクションエリアのアクションは実行できません)


【アクションエリア上段の説明1】

※アクションエリアの説明の前にプレイヤーマットにそれぞれコンポーネントを配置してもらう(ワーカーは既配置)

では、アクションエリアを説明します。

・move(移動)

2つまでのユニットを1マスずつ移動させることができます。1つのユニットを2マス移動することはできません。

/(スラッシュ)は、あるいはを意味します。この場合は、移動させるあるいは1コインを得ることができます。


【移動と領地について】

ボード上には資源(食料、木材、金属、原油の4種類)が置かれている場合がありますが、ユニットは移動の際いくつでも資源を持ち運ぶことができます。

メックに関しては特殊で、資源だけでなくワーカーも一緒に複数運ぶことができます ※キャラクターを運ぶことはできないので注意してください。

メックがワーカーを運ぶ際は、移動アクションで移動したとみなされないため、好きな数のワーカーをメックと一緒に移動させた後に、その中のワーカーの1個を更にもう一度移動させることができます。

あるいは、ワーカーをメックがいる領地に移動させた後で、そのワーカーを更にメックと一緒に移動させることもできます。

また、自軍のユニットまたは建造物(後ほど説明)があるヘックス(領地)は支配しているとみなされます。

支配しているヘックスに置かれている資源は自分の手番で使用することができます。

支配している領地数が多いとゲーム終了時にコイン(勝利点)が多くもらえたりするので重要です。


対戦相手が支配しているヘックス(領地)への移動についてですが、

=キャラクターもしくはメックを対戦相手のワーカーがいる領地に移動させる場合=

そのユニットの移動はそこで終了(条件によってユニットが2マス移動できる場合があるのですが、それは後ほど説明いたします)し、対戦相手のワーカーは相手の本拠地に退却します。その際自分の民心(民心トークンを全員から回収し、ボード上の0の位置配置。後ほど説明)がワーカー1体につき1下がります。

=キャラクターもしくはメックを対戦相手のキャラクターかワーカーがいる領地に移動させる場合=

そのユニットの移動はそこで終了し、戦闘が発生します(後ほど説明)

=ワーカーを対戦相手のユニットがいる領地に移動させる場合=

ワーカーのみで、対戦相手のキャラクター、メック、ワーカーが支配している領地に移動させることはできません。

=ユニットを対戦相手の建造物がある領地に移動させる場合=

自由に移動できます。


【遭遇について】

遭遇トークンが置かれているヘックスにキャラクターが移動すると、そのキャラクターの移動はそこで終了し、遭遇イベントが発生します。遭遇イベント自体はプレイヤーにとって有益なことが発生します。

もし、戦闘がおこなわれる場合は先に戦闘の処理をおこない、それでもキャラクターがヘックスに残っていた場合、遭遇イベントが発生します。

遭遇トークンを取り除き、遭遇カードを一枚引き公開します。3つの選択肢があるので、その中のひとつを実行します。

遭遇で得た資源や建造物(後ほど説明)などは遭遇したヘックスに配置します。

※支払いが必要な選択肢で支払うことができない場合はその選択肢を選ぶことはできません


【アクションエリア上段の説明2】

trade(交易)

1コイン支払って、好きな資源(食料、木材、金属、原油)2個(同じものでもそれぞれ違うものでも可)または民心を1上昇させます。獲得した資源については、ワーカーがいるところに好きなように配置(同じ場所でも別々でも可)してください。背景色が赤のアイコンはそのアイコンに書かれているもの支払うという意味です。

・bolster(軍備)

1コインを支払って、戦力(戦力トークンを全員から回収し、ボード上の0の位置配置。後ほど説明)を2上げます。または戦闘カードを1枚引きます。

・produce(生産)

自分のワーカーがいる領地を2つまで選び、ワーカー1つにつき1つの資源を得てそのヘックスに置きます。

山地からは金属、農地からは食料、ツンドラからは原油、森林から木材、村からはワーカーが生産されます。湖とファクトリーからは何も生産されません。資源(食料、木材、金属、原油)については上限はなく、無限に湧き出てきます。

ワーカーを生産した場合の注意点ですが、生産の際ワーカーはプレイヤーボードの左から順番にメインボード上に配置されます。

2人目を取ると下から戦力マークが現れ、次からの生産の際は戦力1をコストとして支払います。

同様に、4人目を取ると下から民心マークが現れ、次からの生産の際は戦力1と民心1をコストとして支払います。

6人目を取ると下からコインマークが現れ、次からの生産の際は戦力1と民心1とコイン1をコストとして支払います。

※戦力や民心が0でコストが支払えない場合は生産することはできません


【アクションエリア下段の説明1】

アクションエリア下段は、自分が支配しているヘックス上の資源を支払っておこなうアクションです。

・upgrade(改善)

原油を記載されている分支払って、コインを記載されている分もらい、

上段に配置されている好きなところの四角いキューブを下段の好きなところのくぼみに移動させます。

このことによって上段のアクション時に得られるものが増え、下段のアクション時に必要なコストが下がります。

・deploy(配備)

金属を記載されている分支払って、コインを記載されている分もらい、

メックを1個勢力ボードから取ってワーカーのいる領地に配置します。湖には置けません。

取った場所に記載されている能力がプレイヤーとメックに追加されます。4つあるうちの好きなメックを取って構いません。


【プレイヤーとメックの能力についての説明】

共通(基本セット)の能力について説明します。

・river walk(渡河)

記載されている2種類のアイコンのヘックス先に河を渡ることができます。

・speed(高速移動)

通常は1マスしか移動できませんが、プラス1マスの2マス移動することができます。メックの場合、移動の途中でワーカーや資源を積み下ろしできます。

いずれも、ワーカには適用されないので注意してください。

また、その他の能力については、それぞれのプレイヤーで確認をお願いいたします。分からない場合は聞いてください。


【アクションエリア下段の説明2】

・build(建設)

木材を記載されている分支払って、コインを記載されている分もらい、ワーカーのいるヘックスに建造物を建てることができます。

いったん建てると破壊されることや取り除かれることはありません。

本拠地や湖、または既に建造物が建設されているヘックスには建造物を建てることができません。

ファクトリーには建設することができます。

建造物はいったん建てると取り除かれることはありません。建造物はそれを建てた(つまり同じ色の)プレイヤーだけがその効果を利用できます。建造物のあるヘックスは建てたプレイヤーが支配しています。

ただし、建造物のあるヘックスに他のプレイヤーのユニットがいる場合、ユニットの支配力が優先されそのプレイヤーがヘックスを支配します。他のプレイヤーにヘックスを支配されても建てたプレイヤーは建造物の効果を使えます。後ほど説明する風車については例外です。


=armory(兵器庫)=

六角柱の建造物。

trade(交易)を行う際に、戦力1を獲得します。

=monument(記念碑)=

山型の建造物。

bolster(軍備)を行う際に、民心1を獲得します。

=mine(鉱山)=

トンネルと同じ機能ですが、その持ち主しか使用できません。

鉱山の持ち主は、トンネルがあるヘックスから鉱山があるヘックス、鉱山があるヘックスからトンネルがあるヘックスへと自由に移動できます。

※対戦相手に鉱山のあるヘックスを支配されている場合でも、機能は継続します

=mill(風車)=

produce(生産)を行う際に、風車がある領地でも追加で資源を生産することができます。

※対戦相手に支配されている場合は、生産できません


・enlist(徴兵)

食料を記載されている分支払って、コインを記載されている分もらい、

補充兵(円柱型トークン)を徴兵して軍を強化することができます。

プレイヤー・マットの下段にある円柱型トークンの好きなもの取って勢力ボードの左下の戦力2・コイン2・民心2・戦闘カード2のどれかに置き、置いた円に描かれてある一時ボーナスを得ます。その場所のボーナスを再度獲得することはできません。

また、取り除いた場所に書かれているアイコンは継続ボーナスです。自分または両隣の人が取り除いた箇所の下段アクションを行うと、書かれているアイコンのボーナスを得ることができます。

継続ボーナスの処理順は、手番本人、手番の左隣の人,次手番の右隣の人とします。


【戦闘】

戦闘はすべての移動アクションが終わったところで起こります(すべてのユニットの移動が終わった後、下段アクションを行う前)。

手番プレイヤーのキャラクターかメック(あるいはその両方)が対戦相手のキャラクターかメック(あるいはその両方)と同じ領地にいる場合に戦闘が発生します。

戦闘が複数の領地で同時に発生することもありますが、そうした場合は手番プレイヤー(攻撃側)がどの順番で戦闘を処理するか選びます。

攻撃側防御側双方が戦力ダイヤルを秘密裏に回し、戦力ボードで示されている戦力のうちいくつ投入するかを決めます(最大7)。

さらに戦闘に参加するキャラクターやメック1台につき戦闘カードを1枚投入することができます。投入する戦闘カードは戦力ダイヤルに秘密裏にはさんでおきます。

攻撃側が戦闘に関わるキャラクターやメックの能力を持っている場合、同様の防御側の能力よりも先に発揮されます。
2人の戦力ダイヤルを一斉に表に返し、戦力ダイヤルと戦闘カードの数字の合計(総合戦力)が大きい方の勝ちです。同点のときは攻撃側の勝ちです。

攻撃側防御側ともに戦力ダイヤルで使った分の戦力を戦力ボード上で下げ、使った戦闘カードを捨て札にします。

負けた側は資源をそのヘックスに残し、ユニットはワーカーも含めて本拠地に退却します。投入した総合戦力が1以上なら戦闘カードを1枚引きます。

勝った側はユニットをそのヘックスに残します。星トークンを勝利トラックの戦闘のところに置きます。攻撃側が勝った場合、負けた側のワーカーが退却した数だけ攻撃側の民心を下げます。 ※防御側が勝った場合は、正当防衛のため民心は下がりません

なお、戦闘カードの戦力値は、2~5まであります(ゲームボード上の記載部分を説明)。


【ファクトリー】

 移動アクションの最後に、戦闘があれば戦闘の後に、キャラクターがファクトリーのヘックスにいればそのプレイヤーはファクトリー・カード(初期枚数はプレイヤー数+1)をすべて見て1枚を選んで自分のプレイヤー・マットの右に置きます。

以降は5番目のアクション・エリアとして使います。ここには1ユニットを2マス移動できる能力などが描かれています。プレイヤーマットに記載されているアクションと同様の行動ができるものであっても、ファクトリーカードのアクションはそれとは別のものです。補充兵の継続ボーナスやコインの獲得を受けることはできません。

1人のプレイヤーがファクトリー・カードを取れるのは1回限りです。

また、ファクトリーを支配しているとき領地3つ分に計算されます。


【目的カード】

目的カードを最初に2枚もらいます。そこに書かれた条件のうち1つを達成したら公開して、星トークンをメインボード上の所定の場所に置きます。目的カードは2枚とも山札の底に戻します。

【建造物ボーナス】

建造物ボーナス・タイルはゲームの最後の得点計算で適用されます。

たとえばトンネルに隣接している建造物の絵のタイルであれば、あなたの建造物に隣接しているトンネルの数に応じてコインを獲得します。同一のトンネルが複数の建造物に隣接していても1つとして数えます。

河越しに隣接していても構いませんが、鉱山はトンネルとして扱いません。

また、建造物が建設されている領地を支配している必要はありません。


【星の取得条件】

星を置くための条件は10個あります。
・upgrade(改善)を6つすべておこなう。
・deploy(配備)を行って、メックを4つともボード上に配置する。
・build(建設)を行ってプレイヤー・マットにある建造物を4つとも建設する。
・enlist(徴兵)を行ってプレイヤー・マットにある円柱形の補充兵を4つとも徴兵する。
・ワーカーを8人ともボード上に配置する。
・目的カード2枚のうち1枚を達成する。
・戦闘に勝利する。最大2個まで星を置くことができます。
・民心18を達成する。一度でも到達したら、その後下がっても星が取り除かれることはありません。
・戦力16を達成する。民心同様一度でも到達したら、その後下がっても星が取り除かれることはありません。

【同盟と買収】

プレイヤー間では非公式な口約束をすることができます。また、その際にコインのみやり取りをすることができます。


【ゲームの終了条件と勝利条件(おさらい)】

ゲームの終了条件と勝利条件のおさらいです。

スタートプレイヤーから順番に手番をおこなっていき、特定の条件を達成した際に、星を1個得ることができます。これを誰かが6個集めた時点でゲームは終了となります。

※達成した人が残りに実行できるアクションのあるなしや残りの手番のプレイヤーにかかわらず終了となります。

・例1(手番プレイヤーがbuildによって4つ目の建造物を建築し星6個を達成した→それに付随するコインや民心ボーナスは受け取ることはでき、両隣にenlistによる民心ボーナスは適用されず、ゲームは終了します。

・例2(手番プレイヤーがbuildに付随する民心ボーナスによって星6個を達成した→例1と同様に、両隣にenlistによる民心ボーナスは適用されず、ゲームは終了します。

また、特殊ですが、enlistの継続ボーナスによっては自分の手番外で星6個を達成する場合があります。

・例3(手番プレイヤーがbuildをおこない手番左隣のプレイヤーが民心ボーナスによって星6個を達成した→手番右隣に民心ボーナスは適用されず、ゲームは終了します。


ゲーム終了時、建造物ボーナスに加えて、最後に支配している領地の数などを勝利点に換算して、勝利点が多いプレイヤーの勝ちです。

勝利点はコインで表わします。

そのときに民心が0~6なら、星1つにつき3コイン、1領地につき2コイン、資源2つについて(端数切捨て)1コイン

に換算されます。

民心が7~12の場合は、星1つにつき4コイン、1領地につき3コイン、資源2つについて(端数切捨て)3コインといった感じで、民心の値によってレートが増えていきます。

そして、換算した結果コイン(勝利点)を最も持っていた人が勝者となります。

コイン(勝利点)が同じ場合は、以下の条件で上から順番に比較し、勝者を決定します。

1.ボード上のワーカー・メック・建造物の総数

2.戦力

3.民心

4.所有している資源トークンの総数

5.支配している領地の総数

6.配置した星トークンの総数


【勢力毎の特殊能力】

それぞれ説明


【ゲーム開始前の設定】

初期状態(民心、コイン、戦力等)の設定をおこないます。

プレイヤー・マットの数字が最も小さい人がスタート・プレイヤーで以下時計回りに手番を行います。

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