マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~5人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 2008年~
96名
0名
0
約4年前

play:gameのレビュー記事 2010.04.17

https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/000927.html#lootinglondon

(記事より抜粋)カードをドラフトしてメルドして得点を得るという点ではムーンの「乗車券(チケットトゥライド)」に似た部分があります。列車カードが目撃者カード、各都市間に置く列車が得点カードに対応するわけです。似たようでありながらも細かい部分はかなり異なり、クニツィアらしさが出ているデザインだと思います。まず「乗車券」ではどこの路線でも列車を置けるのに対し、「盗まれたロンドン」では獲得可能な得点カードは常に5枚(破棄を含めればもうちょっと可能性がありますが)、手札のスートも「乗車券」では8スート+ワイルドがあるのに対し、「盗まれたロンドン」では4スートと、デザイン的には絞られたものになっています。破棄のルールがあることや最多を争う要素もあり、焦げ付く展開になりにくく、さらに最後まで残ったものが無得点というのは、自分の極秘任務のチケットが達成できずにマイナスになるよりはゲームとしては優れています。自分としては「盗まれたロンドン」の方が数倍面白いと思います(もちろんこの意見は少数派です)。

この投稿に0名がナイス!しました
ナイス!
大賢者
けがわ
けがわ
シェアする
  • 13興味あり
  • 53経験あり
  • 4お気に入り
  • 45持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

会員の新しい投稿