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約1年前

play:gameのレビュー記事 2010.04.17

https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/000927.html#lootinglondon

(記事より抜粋)カードをドラフトしてメルドして得点を得るという点ではムーンの「乗車券(チケットトゥライド)」に似た部分があります。列車カードが目撃者カード、各都市間に置く列車が得点カードに対応するわけです。似たようでありながらも細かい部分はかなり異なり、クニツィアらしさが出ているデザインだと思います。まず「乗車券」ではどこの路線でも列車を置けるのに対し、「盗まれたロンドン」では獲得可能な得点カードは常に5枚(破棄を含めればもうちょっと可能性がありますが)、手札のスートも「乗車券」では8スート+ワイルドがあるのに対し、「盗まれたロンドン」では4スートと、デザイン的には絞られたものになっています。破棄のルールがあることや最多を争う要素もあり、焦げ付く展開になりにくく、さらに最後まで残ったものが無得点というのは、自分の極秘任務のチケットが達成できずにマイナスになるよりはゲームとしては優れています。自分としては「盗まれたロンドン」の方が数倍面白いと思います(もちろんこの意見は少数派です)。

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