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  • 2人~5人
  • 45分前後
  • 8歳~
  • 2016年~

パンデミック:イベリアchimitaipapaさんの戦略やコツ

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約3年前

「患者の流入チャレンジ」の戦略について考察してみました。


各色12枚のうち5枚のカードを4色とも集める為に知識の共有は必須です。患者の移動速度も上がるというデメリットはありますが、プレイヤーの移動手数を減らせる鉄道敷設も必須です。『鉄道を敷設するルート』と『病院を建設する場所とタイミング』をどうするかがポイントになります。


具体的には、


①序盤は鉄道敷設しながら感染3の都市を治療、感染都市が複数ある地域を浄化する。鉄道はウィルスコマのない都市に敷設する。縦断鉄道と横断鉄道を敷設すると各都市への移動が楽。手数が足りなくなるので、感染2以下の単独の感染都市は基本治療しない方が良い。


②同じ手札3枚以上持つプレイヤーは研究に没頭する。次の手順までに知識の共有が出来るならカードを貰うことを優先する。


③持ち札が6枚以上時に手番が来たら、カードを無駄に捨てないように、他人へ譲渡、浄化、病院建設、船で移動、何で使うかを皆で共有しておく。


④病院は鉄道上には作らず、鉄道を降りて1つ離れた都市に建設する。感染都市の少ないウィルスの病院は早めに建設しても良いが、感染都市の多いウィルスの病院は研究直前に建設する。

⑤終盤はイベントカードを使うタイミングや山札にあと何枚カードが残っているか予想する為に捨札の確認も重要。

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