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パンデミック:イベリア
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  • 2~5人
  • 45分前後
  • 8歳~
  • 2016年~

パンデミック:イベリア

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
19世紀イベリア半島が舞台の協力ゲーム。歴史的偉業を達成せよ!
  • ヘスス・トーレス・カストロ(Jesús Torres Castro)作
  • マット・リーコック(Matt Leacock)作

※当商品は「パンデミック:新たなる試練」の拡張セットではありません。単独でプレイ可能です。

歴史的大ヒット中の協力型ゲーム「パンデミック」が19世紀イベリア半島を舞台にしたバージョンとして登場。
イベリア半島に蔓延する疫病を食い止め、人々を救い、歴史的偉業を達成せよ!

19世紀の半ば、疫病がイベリア半島に急速に広まっている。君たちの使命?
君たちは第二次王立慈善遠征隊の一員として、4種類の人命にかかわる疫病――マラリア、チフス、コレラ、黄熱の研究を行わなければならない。
イベリアの人々を救うため、君たちは馬車、ボート、そして鉄道を使い、バルセロナからリスボンまで東奔西走する。
疫病の蔓延を阻止するため、患者の治療や研究成果の共有に加えて、君たちは鉄道の敷設や、水の浄化もすることになる。
アウトブレイクとエピデミックが、驚くべき速さで疫病を蔓延させている。
はたして君たちは人類を救うことができるだろうか?

このゲームでは、プレイヤーはそれぞれ第二次王立慈善遠征隊の一員として、農学者、医師、科学者、鉄道員などの
独自の特殊能力を持つ7種類の役割の1人を担当し、患者たちを治療し、疫病を研究しなければならない。
また、史実に基づいた15種類のイベントも待ち受けており、限られた時間内に4種類すべての疫病を研究できれば勝利だ。
「パンデミック:イベリア」では通常のゲームの他に、「患者の流入」と「歴史上の疫病」の史実に基づいた2つのチャレンジもプレイ可能となっている。

レビュー 9件

472
名が参考にしたレビュー
 by Sho-bigriver

兼ねてより欲しいと思っていた「パンデミック」ですが、
数量限定生産の響きに魅かれて即購入しました。

まず、目を引くのはカード、ボード類のデザインの秀逸さ。
そして各コンポーネントの豪華さ。
これだけでも充分に所有欲を満たしてくれます。

唯一つ、パッケージの看護婦さん?は同梱設定画集のラフデザインの方が良かったんじゃ・・・という点のみ気になります(笑)

肝心なゲーム内容ですが、ゲーム自体に不慣れな奥さんに理解できるか・・・?と不安でしたが、
一緒にルールを確認しながら数ターンプレイしただけで理解してもらえたので、多いコンポーネントとは裏腹に
ルール自体は分かりやすいのではないかと思います。
(協力型なので手助けしながらできるのも利点かもしれません)

元祖パンデミックをプレイした事はありませんが、感染カードをめくる時の緊張感、エピデミックを引いた時の恐怖、
アウトブレイクが進行していく絶望感、手札が無くなっていく切迫感・・・と終始スリルに溢れたプレイが堪能できます。
それ故に目的達成した時の喜びは格別のもので、奥さんと子供みたいにはしゃいでしまいます(笑)

それぞれが引く役職カードについても、一見コイツ役に立たないだろ・・・という役職でもゲーム中、思わぬ所で
効果を発揮し大いに助けられる事があるので、本当に細部まで丁寧にバランス作りがされていると思います。

今のところ全プレイにおいてゲームオーバーにはなっていませんが、手札が残り1枚、アウトブレイクが残り1回、等
本当にギリギリの所で達成できた事がほとんどです。(難易度はエピデミック5枚の標準難易度のみですが・・・)

上級のエピデミック6枚はまだ試していませんが、相当な難易度になる事は想像に容易いです(笑)
また、上級でも物足りなくなってしまったエキスパートの為に更に凶悪な難易度に変えられる拡張セットも同梱されています。
拡張セットが我が家で適用される日は来るのか・・・という所ですが。

都市カードを渡す為に落ちあったり、感染が広がっている都市に手分けして対応しにいったり・・・と
終始ワイワイ言いながらのプレイ感もとても楽しいです。

対戦型よりも協力型の方が奥さんも好みの様で、決して軽くは無いゲームですがパンデミックやろう!と声をかけてくれます。

増えつつある我が家のボードゲームの中でも高い稼働率を誇る事からも、このゲームの完成度の高さが伺えます。

4年弱前(2016年12月05日 12時00分)
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363
名が参考にしたリプレイ
 by なつ

2017年08月18日たまごさんのボードゲーム会にて、

名ゲームになったのでリプレイを記します。


役職は以下の通り

ずんさん(ピンク) スタートプレイヤー地方の医師
じろうさん(黄色)政治家
ITさん(黒)鉄道員
なつ(青)船員
saiさん(赤)看護婦


ずんさんの的確な疫病除去、saiさんの疫病ブロックファインプレイ、じろうさんのカード回収、ITさんの鉄道中央線もあり、アウトブレイクは1回しか発生せず赤と黒の研究も完了。楽勝ムードに思えたところ、残り全員1手番しかないことが判明。

残りの手番は、じろうさん→ITさん→なつ→saiさん→ずんさん

イベントカード「船の到着(指定した湾岸都市に望む数のプレイヤーを移動させる)」「もう一日(手番プレイヤーのアクション数が+2される)」が残っているものの

残りの黄色と青は病院が設立されておらず、黄色と青のカードを多く持っているプレイヤーも、saiさん(黄色2枚)、ずんさん・なつ(それぞれ青色3枚)で、達成はほぼ不可能で敗色濃厚な雰囲気。


しかし、ここで奇跡が

じろうさんの手番でイベントカード「病院の設立(任意の都市に病院を配置または移動させることができる)」をドロー。

これにより、アクションとカードの消費なしで病院を一箇所設立することが可能に。

病院建設は黄色に充てることに。


ただそれでも手数を計算したところやはり足りず、

ITさんは鉄道を延ばしつつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラで青の病院を建ててアクション終了。

敗北エンドで終わりかと全員が諦めかけたところ、

またしても奇跡が、

ITさんがイベントカード「第二の機会(捨て札から、現在いる都市のカードを1枚手札に加えることができる)」をドロー。


そして自分(なつ)の手番、

イベントカード「船の到着」を使用し、全員がタラゴナに集結。

1アクション目:「タラゴナ」のカードを自分が持っているため、saiさんに「タラゴナ」のカードを托す。これで黄色3枚目。

2アクション目:ITさんはバルセロナのカードを持っていたため、カードを托せるように船員の特殊能力でITさんと一緒にバルセロナに移動。

3アクション目:単独でタラゴナに帰還。

ここでイベントカード「もう一日」を使用し、+2アクションで残り3アクション。

4アクション目:また船員の特殊能力で、今度はずんさんと一緒にリスボンへ移動。

5アクション目:リスボンのカードをずんさんに托す。これで青4枚目。

6アクション目:また船員の特殊能力で、「ア・コルーニャ」のカードを托せるように今度は一緒にア・コルーニャへ移動して手番終了。


そしてsaiさんの手番、

1アクション目:バルセロナへ移動

2アクション目:ITさんから「バルセロナ」のカードを受け取る。これで黄色4枚目。

3アクション目:パルマ・デ・マヨルカへ移動

ここでイベントカード「病院の設立」「第二の機会」が発動、パルマ・デ・マヨルカに黄色の病院が設立され、saiさんの手元に「パルマ・デ・マヨルカ」のカードが加わり黄色5枚達成。

4アクション目:疫病の研究をおこない、黄色ウィルスの研究が達成。


そして最終手番ずんさんのターン、

1アクション目:「ア・コルーニャ」のカードをなつから受け取る。これで青色5枚達成。

2アクション目:サンティアゴ・デ・コンポステーラへ移動。

3アクション目:疫病の研究をおこない、青色ウィルスの研究が達成。


4種類の研究が完了し、こうしてイベリア地方に束の間の平穏がおとずれました。おしまい。


最後の1順だけで30分以上(推測)かかった絶妙な盤面。

イベントカードの連続神引きと、全員の職業特性が噛み合う遊戯王のような展開で、

いままでやったパンデミックの中で一番の名ゲームでした。

パンデミックだいぶおなかいっぱい

約3年前(2017年08月19日 15時13分)
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358
名が参考にしたレビュー
 by retan0712

通常のパンデミックとパンデミック:完全治療を過去にプレイしているため、パンデミックシリーズ3作目です。

個人的にはイベリアが一番楽しいと感じました。(クトゥルフとかレガシーもそのうちプレイしたい・・・)

通常パンデミックと異なり、行動にかなり制限がかけられます。

通常パンデミック、完全治療、イベリア全て初心者モードの4人プレイでしかプレイしたことがありませんが、今回もギリギリの攻防戦を繰り広げました。

ルールが通常パンデミックと若干違いますが、そこまで複雑ではないため、1度プレイすれば違和感なく楽しめます。


通常のパンデミックと異なる点。

・病気の治療が行えず、研究を行ったとしても病原菌の根絶ができない。(研究後もコマを取り除くアクションで1つずつしか除けない)

・病気の研究は、研究したい色と同じ色の病院でしか行えない。(例 コレラ:青の治療は青の病院でないと行えない)

・飛行機が存在しないため、行きたい都市に一回で移動することができない。

・長距離移動1:機関車を使う。そのためにアクションに線路を引くアクションが存在する。

・長距離移動2:船を使う。沿岸の都市は手札を捨てることで長距離移動が可能。

・水の浄化という概念がある。地域に対して浄化トークンを置くことで、隣接都市に病気が広まることを防ぐことが出来る。

・スタート地点は決まっておらず、初期手札からそれぞれ選ぶ。この時都市の設立年によりスタートプレイヤーが決まる。

・通常の遊び方の他、チャレンジモード(下記)が選べる。チャレンジモードはかなり難易度が高い。


チャレンジモード

1.患者の流入

 1ターンの最後に患者1人が病院に近づいてくる。

 これにより病院に病気が集まってきやすくなる。

 この処理で病院に病気が4つ以上集まるとアウトブレイクの代わりに隣接都市に病気が分散する。

 水の浄化トークンの数が制限される。

2.歴史上の疫病

 病気にそれぞれ特殊能力が追加される。

3年以上前(2017年05月07日 23時14分)
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239
名が参考にしたリプレイ
 by kanamatan

1年間くらい気になりっぱなしでしたが、ようやくプレイできました。


キャラはランダムで配った結果、

私:鉄道員

djさん:農学者

ksさん:政治家


という担当に。なんか医療関係者がいないのに伝染病と戦うシュールな雰囲気に^^;政府は何故このメンツに伝染病と戦えると考えたのか?

難易度は最大、エピデミックが6回も発生する。ま、まあ、私以外の二人はパンレガS1をクリアしてるし大丈夫でしょ。

スタート地域は私黄色、ksさん赤、djさん黒均等に散る。

しかし、のっけから問題が。というのも最初の段階でほとんど黒しかめくれなかった為に黒に最初っからキューブ3つ都市が2つのキューブ2つ都市まである地獄絵図に。このせいでdjさんは人間スプリンクラーの渾名を冠することに。

逆に私の所とksさんの所はほとんど感染者がいない状態。青に至ってはまさかのキューブ0、平和過ぎるw

前半戦 〜エピデミック2枚目まで〜

私は鉄道員のスキルで線路を引きながら、djさんがいる常闇の感染源たる南部を目指すことに。

その間にdjさんは、アウトブレイクを防ぐために水を撒き続けることに。アクションはだいたい水撒き、カードを使って水撒き。

ksさんは、スキルがこの段階では使いにくかったためにコツコツとした除染作業。


中盤〜エピデミック4回目まで〜


このタイミングで私のハンドに黒が集まり始める。しかし、水を撒いてもまだキツい黒とコツコツと勢力が伸びてきた黄色地域に苦労させられる。この段階で黄色がアウトブレイクを起こす。しかし、被害は小さめで済んでよかった。

また、赤のカードがdjさんのところに集まり出したと同時くらいで青がついに繁殖を始めたために私は黒地域を離れて半島縦断鉄道の敷設作業を再開。このタイミングあたりで黄色と黒のデッキ枚数がめくれすぎていることに気づき始める。政治家の力を使うタイミングは近い。

しかし、政治家を使う前に青のアウトブレイクと赤のアウトブレイクを防ぐことに手一杯になってしまう。そこで、一旦アウトブレイク覚悟で赤を発見してしまうことに。

アウトブレイクが起きるものの鉄道のおかげもあってかぎりぎり赤の発見に成功する。


後半〜クリアまで

5回目のエピデミックが来る前に私は黒に移動し、ksさんの支援などと共に黒の発見に成功。5回目のエピデミックと同タイミングで青のリーチがかかる。エピデミックの処理が終わったら即座にksさんが青を発見。

最後は黒地域でスプリンクラーになっていたdjさんを鉄道員のスキルで一緒に運びながら黄色のカードを情報共有で渡し続ける。djさんの手番で余った緊急移動で全員で黄色の病院に集まって祝勝会を開いて無事クリアとなった。

 結果、アウトブレイク4回、残り山札も一周分はあるかなり余裕を持ったクリアになったのではないのだろうか。

クリア後のボード。大量に引かれた線路が印象的、これがかなり活かされた。


感想としては、オリジナルのパンデミックと比べて移動や根絶の制約によって激しく難易度が上がっていることが良く感じられた。でも、面白い。私が使っていた鉄道員は非常に便利で使いやすかった。しかし、看護婦や医師の力が欲しかったな〜と感じる場面が多々あった印象。でも、農学者の水撒きや政治家の捨て札サルベージも非常に強力で感染者は減らせないが、予防しながら鉄道で知識カードを渡しまくる戦法が確立できたため、シナジーを活かした良い連携が出来た。こういうのが協力ゲームの良いところなのかな?と感じる。


結論としては、難易度を上げただけじゃなくて理不尽さを感じさせずに明確にやり応えを感じる良作。

3年弱前(2017年10月30日 01時47分)
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226
名が参考にしたレビュー
 by うさたーん

パンデミックは知識の共有が煩わしく、そこだけが好きではありませんが、イベリアは鉄道や船といった移動要素と、それらを有効に使う鉄道員や船員というキャラクターが存在し、ダイナミックに移動をし、集合も楽になっている部分が面白い。

病原菌をせん滅する事ができないのが最後まで気を抜けないのですが、水の浄化を用いた保険を適度に使えるのでそこは相殺。

総じて、本家のパンデミックよりも好きです。


約3年前(2017年08月14日 01時01分)
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221
名が参考にしたレビュー
 by GO

チャレンジモードの「患者の流入」でチャレンジしてみました。

病院を建設して以後は、自分のアクション終了後に各色1つ最も近い色駒が

病院に向けて1つ分移動します。

それだけの追加なのですが、地味に苦しくなります。

まず病院の建設のタイミングと場所を考えないとわらわら集まってきて

病院から離れられなくなります。取りたい行動が取れなくなってきます。

「この辺はしばらくほっといても大丈夫」が大丈夫でなくなります。

移動対象の患者は鉄道での移動も使っての最短になるので、

こちらにとって有利になるようひいたインフラが仇になり、

遠くからぐいぐい集まってきたりします。通常パンデミックと違って長距離移動が船と鉄道だけなので、ボディーブローのように効きます。

病院設置の場所とタイミングはキモです。

患者が病院に4つ集まってもアウトブレイクが進み、かつその患者は隣の町に散らばって、

再び病院へと集まってくるので、通常ルールよりもアウトブレイクでの敗北が増えます。

こちらの遊び方も面白かったので、おススメです。

約2年前(2018年08月24日 18時07分)
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196
名が参考にしたレビュー
 by あまとう

イベリア半島で凶悪な疫病が蔓延!
もしここでの感染爆発を食い止められなければ、すぐに世界中に広がり、人類に明日は無い…。
世界の命運はその道のプロ集団であるプレイヤー達に託された…。と行った感じのゲームです。
このゲームは協力型ゲームで全プレイヤーで協力して病原菌と戦います。
難易度設定が絶妙で、カードの引きにもよりますが毎回ギリギリの勝負が楽しめます。
出来る行動の種類が多く、初心者には少し難しいかもしれません。また奉行問題も懸念されます。
その辺りを気をつければとても良いゲームだと思います。全員でギリギリの勝負に勝った時の嬉しさはひとしおです。

2年以上前(2018年01月02日 01時16分)
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186
名が参考にした戦略やコツ
 by GO

「歴史上の疫病」チャレンジルールでプレイした所感を書いておきます。


まず、最初に「歴史上の疫病」チャレンジでは、4つの疫病コマに以下の追加要素がつきます。

赤ーチフス
1つの都市に赤コマが2個以上あるときは、1つの疫病コマの除去に2アクション必要。
黒-マラリア
感染の処理で黒コマを置いた場所に黒コマがなかった場合、通常1個のところを2個置く。
青ーコレラ

青のアウトブレイクの時、隣接する都市だけでなく、2つ隣の都市にも置く。

ただし、2つ隣の都市にすでに疫病コマがある場合は置かなくてよい。

黄ー黄熱病
港湾都市に黄コマが置かれた時、隣接する港湾都市にも1つずつ置く。


この4つの疫病ルールを任意で選び(最初は1つがおすすめ)プレイするのですが、とりあえず、全部入れてやってみたところ、敗北しました。

青―コレラは、アウトブレイクにさえ、気をつけていればよいので、さほど苦痛ではありませんでした。いざ起こった時の爆発力は凄そうですが、すでに疫病コマがあるところにはおかなくてよいことで、アウトブレイクの連鎖で絶望的というわけでもなくなんとかなりそうです。

黒ーマラリアは、疫病を根治するのではなく、1つコマを残しておけ、という気持ちでプレイすると、さほど対処には困りませんでした。

赤ーチフスは、後半コマがたまってきてからは効いてくるとは思うのですが、早めの対処さえ心がけておけば何とかなりました。「地方の医師」のプラス1個除去の能力に助けられたのもありますが。

一番苦しかったのは黄ー黄熱病です。

港湾都市(黄の半分以上は港湾)の隣接都市にまで置かれるという事は、1回で3~4個置かれるという事。

これがえげつなかったです。


それで、リベンジをする前にちょっと考えて対策を練りました。

結論としては、このゲームの特徴を使いこなせていなかったということ。

通常版と違い、いつまでたってもコマの除去は1つずつ。コマが置かれてからの対処は難しい。

大事なのは「港湾都市に置くときに隣接する港湾都市にも1つずつ置く」ということ。

疫病コマを置かせないようにすれば、その追加効果の発動も防げるんだと。

つまり、水(浄化トークン)での予防が大事でした。

こうなってくると「農学者」や「王立科学者」による浄化トークン配置スキルが役立ってくるし、「看護婦」の結界的予防能力も必要度が増します。

これは、黄ー黄熱病だけでなく、必要度の違いこそあれや黒、全ての疫病にも言えることで、

通常版との違いである水(浄化トークン)の本当の価値が分かるのは、チャレンジルールだったのかと気づくことができました。


2回目のプレイは積極的に水をまいて、そこで捨てたカードを政治家がパスし、看護婦は港湾で水+結界での大予防をすることで成功させることができました。

2回目もやっぱり脅威だったのは黄ー黄熱病でした。

野口英世先生ありがとう。


約2年前(2018年08月26日 07時59分)
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129
名が参考にしたレビュー
 by ワタル@ボドゲ

5/5点

パンデミックシリーズの

独立拡張。


ゲームの目的は

本家パンデミックと一緒。


独特な要素として

線路を敷く事が出来

連続して繋げることで

一気に遠くのマスまで

進むことも可能になる。


また地域内の都市の

色のカードを捨てることに

より浄化トークンを

2つ置くことが出来

新たな疫病置く際の

身代わりになる。

(状況次第ではどの色でも)


もともと

マップ自体が

広いうえ

移動が困難なため

1つずつチマチマ

消していったのでは

間に合わないため

コレがすごく重要でも

ある。


難易度は3段階だが

特殊ルールが2つもあり

それらを組み込むことに

よって

様々な遊び方が出来るため

リプレイ性も高い。


難易度自体も

クトゥルフ・ローマ・完全治療以上に

高めかな。


個人的には

線路を敷くのが

チケライみたいで

実に楽しいし

鉄道員という

そのアクションに

特化したキャラ

いるのも良い。


ただ船員いる場合

線路無くても

ワリと移動しやすかったり

患者の流入チャレンジでは

場合によっては

逆効果になるため

このシステムが

今一つ活かせづらい

ことも多い気はするし

実際鉄道員

使用してて楽しいものの

他の役職のほうが

おそらく使い勝手が

良いかな。


あと

患者の流入チャレンジは

病院建てた後の

1手番毎の処理が

結構面倒だし

処理忘れると

ゲーム破綻するため

慎重にプレイする

必要ある。


それと

歴史的疫病で

チフスの効果対象のコマを

除去系のイベントカードで

消せるのか

地方の医師の効果では

どうなのか

黄熱は感染の処理中に

置かれた時のみ

発動するのかどうか曖昧。

(一応イベントで

チフス消し不可で

プレイしてるが)


実に楽しいが

チョット

ややこしい部分もあるため

初めてプレイする

パンデミックとしては

あまりオススメでは

ないかな。

約2ヶ月前(2020年07月30日 11時08分)
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